
帰りのフライトはスムーズに運び
火曜日の夜中イリノイの家に帰りついた。
乗り換えもある上
空港から家まで2時間ちょっとだし
どうしても移動に12時間はかかる。
旅行に持って行った衣類の中
着ないままの服が何枚かあった。
着る機会がなかった服もあったけど
好きな服は洗濯をして
何度か着た為
出番のなかった服が出てしまったのよね。
それは家でも同じで
家のクロゼットで眠ったままの衣類が多い。
少しづつ処分はしてるんですがね。
滞在先にプールがあると知り
水着は2枚持って行った。
毎日プールサイドで過ごしたけれど
その中の1着を何度も着たのは
勿論
その1着が自分に似合っていたのと
動きやすかったから、、。
毎日のように着た水着は
これ
この水着のトップスは
何と
10年以上も着ているんですよ。
54歳の誕生日に着ている写真を見た時は
同じ水着を10年も着る自分に
呆れるような感心するような
複雑な気持ち、、でした。
ラルフローレンのこのトップスは
胸をすっぽりカバーして
わきのぜい肉がはみ出ないのが
何より気に入っている点
欲を言えば
ジャク―ジに浸かっている時
めくり上がらないように作られていると良い。
ボトムは
下半身が隠れるスカートが好きだけれど
私のはスリットが深いので
スカートよりショーツが動きやすかった。
大きすぎもせず
身体にピッタリすぎもせず
程良くお尻や太ももをカバーしてくれるのが良い
この二つの組み合わせが
気に入ったのが
今回の旅行で分かったのは収穫。
と思いましたが 水が苦手だったんですよね
アメリカって 日本ほど流行を追いかけないですよね
お洒落は楽しみたいけど流行を追いかける必要はないし この年齢になると自分に似合うもの=好きなスタイルや色は徐々にはっきりしてきますから そういった服を大切に着て行きたいと思います
ファッション産業 っていうんですか こういった産業の環境汚染は非常に大きいですよね
私は少なくても10年は水着を着てないです。
移動時間が長かったですね~。
お疲れさまでした。
子供の頃毎年中耳炎になり 高校時代はそれを理由にスイミングのクラスを欠席しました
水着になるのが嫌だったのが本当の理由ですが
ここでの生活だと水着を着ないで夏を過ごすのは無理ですね
義母は裸でプールに飛び込むようですが 笑
*Nekoさんへ
私も日本にいたら水着を着る事はもうないように思います
アメリカでも見た目は良くないですが皆さん 体系を気にせず川やプールで心地よい水遊びを楽しんでいるように思います
紫外線を浴びる場所には近づかない?
イジーさんはお似合いだからいいです
スリット?
ああ~10年前の写真ですね。
こちらも素敵です。
水着姿素敵です!
私は子供の頃の耳の怪我でプール授業もできなくなってプールには入ったことがありません(T_T)
若い頃一度だけ水着を買って、海でパシャパシャやったことはあります(笑)
もう水着姿を披露できる体型じゃないので(笑)羨ましい〜!