宮嶋勲著「10皿でわかるイタリア料理」(日本経済新聞出版社)。
● ただレシピをずらずらと並べたものではなく、
● 人が作ったものを勝手に「おいしい」とか「まずい」とか批評するのでもなく、
料理の成りたちやその背景にある文化について語る本。
パヴァロッティ♪
カルーソー♪ 美しいメロディー。私は、もう泣いちゃいそう。
話は本に戻る。
こういう本は楽しいのです。ぺペロンチーノは「もり蕎麦」。確かに。「かけうどん」とも言える。
ここにもリゾットあり。基本10皿のひとつってわけだ。
リゾットは雑炊なんかじゃないし、バターなくしてリゾットじゃあない。そう、そのとおり!
作ろう、ミラノ風リゾット。
出かけよう、西友七里ガ浜店。
まだもうちょっと楽しめそうな七里ガ浜のアジサイ。
枯れているのも多いが、これから咲くのもある。
皆さん、七里ガ浜にいらっしゃい。
アサガオもあるよ。
茶々之介氏かかりつけの七里ヶ浜ペットクリニック。こちらでお薬をもらう。
気になる鎌倉フランス食堂、スリジエ。なんとランチ営業が明日から始まるらしい。行こうかな。
あと2ヵ月で夏祭り。このあたりが祭の中心部になるはず。毎年、2日間にわたり夏祭ですごく盛り上がる、ヘンな住宅街。
自治会だよりもいつも充実。
夏祭のご案内が早くもやって来た。
皆さん、来てね!!
テナントも出演者も募集中。どうですか、ブリティッシュ・ロックが出来る皆さん、出演してみませんか!
シャンソンでも演歌でも懐メロでもいいよ。踊るのも。あるいはマジックも。落語なんて渋いぞ。私は漫談で出演予定・・・ウソ。
すごいんだから。
バッチリ2日間。延々と続く住宅街の夏祭。熱いねぇ。
七里ガ浜ペットクリニックで買って来たお薬はこれ。
整腸剤とノミ・ダニよけの薬。とっても高価なお薬。
このお薬は君のだ、君の。茶々之介さん。
「オレが薬を希望したわけじゃないし」と茶々之介氏。そう、確かにそうだ。人間が勝手に薬を開発し、人間が勝手にその薬を買っている。
ノミ・ダニも新たに開発された薬への耐性をつけ、数世代で見事に変化する。もはや昔からあるフロントラインは効かなくなりつつあるらしい。塗り薬から飲み薬への変化が日本各地で進行中。
マッシュルーム。ブラウンだ。
本日も黒糖焼酎。うまいねぇ。
お米を炒める。リゾットにはジャポニカ・・・と上記の本にも書いてある。
サフランで炊く。
バター&塩&コショウで炒めたマッシュルームとベーコン。このままでもうまい。
軽く炊きあがった米。
ここに具を入れる。
さらに水分を加え、ゆっくりと煮る。
くれぐれも間違えのないように。
黄色はあくまでサフランのカラー。カレー粉ではないですからね。サフランですよ。
ほら、出来た。ちょっとミラノ風。
オレも食べたい。
すごい、うまい!!
ごちそうさま。
冒頭に紹介した本に、イタリア人は多少無理してでもスプーンではなくフォークで食べるとあった。
確かに大陸はその傾向あり。中華料理でもなんでも。
つくり過ぎた。もう何も食べられない。
七里ガ浜の夏祭をご存じない方のために、昨年の祭の様子をここでどうぞ。。。
http://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/6defd5d3d7095b4fc3b7d75a09868b87
● ただレシピをずらずらと並べたものではなく、
● 人が作ったものを勝手に「おいしい」とか「まずい」とか批評するのでもなく、
料理の成りたちやその背景にある文化について語る本。
パヴァロッティ♪
カルーソー♪ 美しいメロディー。私は、もう泣いちゃいそう。
話は本に戻る。
こういう本は楽しいのです。ぺペロンチーノは「もり蕎麦」。確かに。「かけうどん」とも言える。
ここにもリゾットあり。基本10皿のひとつってわけだ。
リゾットは雑炊なんかじゃないし、バターなくしてリゾットじゃあない。そう、そのとおり!
作ろう、ミラノ風リゾット。
出かけよう、西友七里ガ浜店。
まだもうちょっと楽しめそうな七里ガ浜のアジサイ。
枯れているのも多いが、これから咲くのもある。
皆さん、七里ガ浜にいらっしゃい。
アサガオもあるよ。
茶々之介氏かかりつけの七里ヶ浜ペットクリニック。こちらでお薬をもらう。
気になる鎌倉フランス食堂、スリジエ。なんとランチ営業が明日から始まるらしい。行こうかな。
あと2ヵ月で夏祭り。このあたりが祭の中心部になるはず。毎年、2日間にわたり夏祭ですごく盛り上がる、ヘンな住宅街。
自治会だよりもいつも充実。
夏祭のご案内が早くもやって来た。
皆さん、来てね!!
テナントも出演者も募集中。どうですか、ブリティッシュ・ロックが出来る皆さん、出演してみませんか!
シャンソンでも演歌でも懐メロでもいいよ。踊るのも。あるいはマジックも。落語なんて渋いぞ。私は漫談で出演予定・・・ウソ。
すごいんだから。
バッチリ2日間。延々と続く住宅街の夏祭。熱いねぇ。
七里ガ浜ペットクリニックで買って来たお薬はこれ。
整腸剤とノミ・ダニよけの薬。とっても高価なお薬。
このお薬は君のだ、君の。茶々之介さん。
「オレが薬を希望したわけじゃないし」と茶々之介氏。そう、確かにそうだ。人間が勝手に薬を開発し、人間が勝手にその薬を買っている。
ノミ・ダニも新たに開発された薬への耐性をつけ、数世代で見事に変化する。もはや昔からあるフロントラインは効かなくなりつつあるらしい。塗り薬から飲み薬への変化が日本各地で進行中。
マッシュルーム。ブラウンだ。
本日も黒糖焼酎。うまいねぇ。
お米を炒める。リゾットにはジャポニカ・・・と上記の本にも書いてある。
サフランで炊く。
バター&塩&コショウで炒めたマッシュルームとベーコン。このままでもうまい。
軽く炊きあがった米。
ここに具を入れる。
さらに水分を加え、ゆっくりと煮る。
くれぐれも間違えのないように。
黄色はあくまでサフランのカラー。カレー粉ではないですからね。サフランですよ。
ほら、出来た。ちょっとミラノ風。
オレも食べたい。
すごい、うまい!!
ごちそうさま。
冒頭に紹介した本に、イタリア人は多少無理してでもスプーンではなくフォークで食べるとあった。
確かに大陸はその傾向あり。中華料理でもなんでも。
つくり過ぎた。もう何も食べられない。
七里ガ浜の夏祭をご存じない方のために、昨年の祭の様子をここでどうぞ。。。
http://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/6defd5d3d7095b4fc3b7d75a09868b87