天気は良いがすごく寒い朝。

クルマがバッキバキに凍ってる。

BEATLES 1

ジョンとヨーコのバラード♪
懐かしいでしょ、この曲。
自宅の火災保険の満期が近い。
いやだねぇ~。またお金が要るってことだ。
保険会社から送られて来た契約更新の見積もりがあまりに高いと感じたので、あちこち保険会社を調べてみた。

条件は多少違うが、それでもセコムが安いと感じたので、それにする。
最近はオンラインでいろいろ選べる時代。
生命保険、火災保険、自動車保険。

前からある火災保険の更新なら手間はないが、保険会社を変えるといろいろな書類のコピーを提出せねばならない。
自宅建物の確認申請書、確認済証、登記簿謄本、検査済証、建物工事請負契約書。
自宅にコピー機はない。面倒だけど保険料が安くなるんだから、外にコピーを取りに行きましょう。
外はバッキバキに寒いので、分厚いコートを着ましょう。
ハリスツイード・ヘビーウェイトのヘリンボーン柄。分厚い重いツイード。
私はツイードが昔から好きなのでした。

この冬はこれが大活躍。どんな寒い日も、これさえ着ていれば寒さ知らず。
ウールのコートなんて買ったのは、何年振りだろ。最近、昔ほどウールのものを着ないよね。しかもツイードだなんて。
2年半前に、都内文京区の小さな店「テーラー渡辺」さんが作ってくれた。格安だったと思う。
ボロボロになるまで着ましょう、これから20年以上。

おぉ~、寒い。

樹々だって寒そうでしょ。

我が住宅街中心部も寒そうだ。

海を見に行こうか・・・と思ったがやめた。

忙しいの。
火災保険乗り換えのための書類のコピーをしに、ココカラファインへ行かないと。

1枚5円で何枚もコピーしたあと、西友へ。

さぁ、帰ろう。

寒いぞ、寒いぞ。

ホント、切られた樹々が寒そう。

カリフォルニアの巨大ワイナリー、レッドウッド。

そこのワインの最廉価版をカルディがケース売りしていた。
画像(↓)はカルディ鎌倉店のお正月の様子。

ケースで買うなら配送料タダなんてセールを1月末までやっていた。
さすがにケースは買えないが、試しに赤白買ってみた。赤はカベルネ。豚肩ロースのステーキとともに楽しもう。

普及版で、とにかくお手頃なものを目指して作ったらしい。税込み598円!!!

ロッジの鋳鉄製でやたら思いパンを出してくる。

今日はこれで焼きましょう。

まずはプレモルを飲みます。

ニンジンをする。先日おいしかったインド風ドレッシングを作成。

肉料理に合うと思うよ。
サラダの準備が進む。

本日、器はHARRY'S SHINOGI を使いましょう。

haruo-san(常陸春秋窯の高橋春夫先生)、使ってますよ。
ステーキにする豚肉。

こちら(↑)は私ので300g強。
こちら(↓)は妻ので250g強。

ぐふふふふふ、いい眺めですねえ。

クレイジーソルトかけて、胡椒かける。
ブスブスフォークで穴を空ける。

焼く前にワインを開栓。

安いワインにしてはいまどき珍しい、本物のコルク。

ん~、はいはい、値段相応にできてますね。
でも同じ価格なら、南米のがいいかも。
焼き始める。

いい香りだわぁ~。
サイドを焼いている。

フライド・ポテトを作成する。皮つきだよぉ~ん。

かなり、いいね!

フライドポテト完成だ。

バターと醤油と日本酒。

この材料でソースをつくるのだ。
半面ずらし焼き。熱い炎の中央を避けて、
その端っこに肉を寄せて蓋をして、弱火で肉の奥までゆっくり加熱する焼き方。

左端に見えるポテトつまみながら、レッドウッドのカベルネ。

そろそろ焼けてきたかな。

鋳鉄ってすごい。

肉を出して、そのパンにそのままバターと醤油と酒を入れて煮る。

それがソースになる。
それをかければ出来上がり。
サラダと一緒に食べましょう。ニンジン・ドレッシングもね。

おぉ~、こってりと頂きます。

カベルネも飲んで。

どうです、この眺め。

茶々之介氏は「それ、ほしいな」と言う。

ニコちゃんマークが冴えるね。


クルマがバッキバキに凍ってる。

BEATLES 1

ジョンとヨーコのバラード♪
懐かしいでしょ、この曲。
自宅の火災保険の満期が近い。
いやだねぇ~。またお金が要るってことだ。
保険会社から送られて来た契約更新の見積もりがあまりに高いと感じたので、あちこち保険会社を調べてみた。

条件は多少違うが、それでもセコムが安いと感じたので、それにする。
最近はオンラインでいろいろ選べる時代。
生命保険、火災保険、自動車保険。

前からある火災保険の更新なら手間はないが、保険会社を変えるといろいろな書類のコピーを提出せねばならない。
自宅建物の確認申請書、確認済証、登記簿謄本、検査済証、建物工事請負契約書。
自宅にコピー機はない。面倒だけど保険料が安くなるんだから、外にコピーを取りに行きましょう。
外はバッキバキに寒いので、分厚いコートを着ましょう。
ハリスツイード・ヘビーウェイトのヘリンボーン柄。分厚い重いツイード。
私はツイードが昔から好きなのでした。

この冬はこれが大活躍。どんな寒い日も、これさえ着ていれば寒さ知らず。
ウールのコートなんて買ったのは、何年振りだろ。最近、昔ほどウールのものを着ないよね。しかもツイードだなんて。
2年半前に、都内文京区の小さな店「テーラー渡辺」さんが作ってくれた。格安だったと思う。
ボロボロになるまで着ましょう、これから20年以上。

おぉ~、寒い。

樹々だって寒そうでしょ。

我が住宅街中心部も寒そうだ。

海を見に行こうか・・・と思ったがやめた。

忙しいの。
火災保険乗り換えのための書類のコピーをしに、ココカラファインへ行かないと。

1枚5円で何枚もコピーしたあと、西友へ。

さぁ、帰ろう。

寒いぞ、寒いぞ。

ホント、切られた樹々が寒そう。

カリフォルニアの巨大ワイナリー、レッドウッド。

そこのワインの最廉価版をカルディがケース売りしていた。
画像(↓)はカルディ鎌倉店のお正月の様子。

ケースで買うなら配送料タダなんてセールを1月末までやっていた。
さすがにケースは買えないが、試しに赤白買ってみた。赤はカベルネ。豚肩ロースのステーキとともに楽しもう。

普及版で、とにかくお手頃なものを目指して作ったらしい。税込み598円!!!

ロッジの鋳鉄製でやたら思いパンを出してくる。

今日はこれで焼きましょう。

まずはプレモルを飲みます。

ニンジンをする。先日おいしかったインド風ドレッシングを作成。

肉料理に合うと思うよ。
サラダの準備が進む。

本日、器はHARRY'S SHINOGI を使いましょう。

haruo-san(常陸春秋窯の高橋春夫先生)、使ってますよ。
ステーキにする豚肉。

こちら(↑)は私ので300g強。
こちら(↓)は妻ので250g強。

ぐふふふふふ、いい眺めですねえ。

クレイジーソルトかけて、胡椒かける。
ブスブスフォークで穴を空ける。

焼く前にワインを開栓。

安いワインにしてはいまどき珍しい、本物のコルク。

ん~、はいはい、値段相応にできてますね。
でも同じ価格なら、南米のがいいかも。
焼き始める。

いい香りだわぁ~。
サイドを焼いている。

フライド・ポテトを作成する。皮つきだよぉ~ん。

かなり、いいね!

フライドポテト完成だ。

バターと醤油と日本酒。

この材料でソースをつくるのだ。
半面ずらし焼き。熱い炎の中央を避けて、
その端っこに肉を寄せて蓋をして、弱火で肉の奥までゆっくり加熱する焼き方。

左端に見えるポテトつまみながら、レッドウッドのカベルネ。

そろそろ焼けてきたかな。

鋳鉄ってすごい。

肉を出して、そのパンにそのままバターと醤油と酒を入れて煮る。

それがソースになる。
それをかければ出来上がり。
サラダと一緒に食べましょう。ニンジン・ドレッシングもね。

おぉ~、こってりと頂きます。

カベルネも飲んで。

どうです、この眺め。

茶々之介氏は「それ、ほしいな」と言う。

ニコちゃんマークが冴えるね。
