先日お話した通り、我が家ではジャック・ラッセル・テリアの男の子を迎えることに決めた。
静岡県のジャック・ラッセル専門犬舎で、飼い主に最も譲渡されがちなシーズンを過ぎてしまい、1匹だけ飛びぬけて他より大きかったあの子だ。
正月に亡くなったアイリッシュ・セター(茶々之介氏)も、その前のゴールデン・リトリバーも装着していた大阪の岡野製作所の首輪。
力強い大型犬でもまったく問題のない頑丈な商品。
画像に写るこの首輪も岡野製作所製で頑丈は頑丈だが、小型犬用である。
大型犬用の首輪やリードに比べれば、小型犬のそれはおもちゃのようだ。
縫製も小型犬用のものは、大型犬のものよりは簡素だ。
でもそれくらいジャック・ラッセルって、扱うのが楽なんだろうなあ。
体重もアイリッシュ・セターのオスの4分の1くらいだし。
急速に安易にジャック・ラッセルについてお勉強中。
そうそう、これだってすごく小さい。
迷子札も準備した。
マイクロチップを埋めるにしても、迷子を発見した人が真っ先に見るのはマイクロチップではなく、迷子札だろうから。
電話番号を打ち込んである。自宅の固定電話、妻の携帯、私の携帯。
この迷子札も3代前のワンコから使っている製品だ。
ただし今回のはかなり小さいな。
首輪に一旦つけたらその革が破損しない限り迷子札が大丈夫なことは、すでに証明済み。
千葉県でワンコ・グッズを頑固に専門に作るお店の頑丈な迷子札(アルミ製)。
GOD・DOGっていうお店だ。こことは長いお付き合い。
一方、七里ガ浜のウイークエンド・アレイに入っているハンターでも買い物。
こちらはドイツの会社。
岡野製作所やGOD・DOGの商品同様、ハンター社の商品もよく考えられ、壊れないことで有名。
私の買う物って、みんな「壊れにくい」が条件。
散歩時、幼犬に飼い主を振り返って見る癖をつけさせるべくアイコンタクトを取らせたり、危険なことにならないよううまく歩けたら誉める意味でフードをやる。
これは散歩時にそのフードを入れるバッグ。
腰に金具あるいはベルト通しでとりつけ、サッとフードを瞬間的に取れるようにしたもの。
かなり立派なワイヤーがついているから口は丸く大きく常に開いていて、フードはすぐ取れる。
しかし急な降雨があれば、ストラップを閉めてすぐ蓋は閉じられる。
もちろんウォッシャブルだ。
ジャック・ラッセル・テリアをご存知ない方は、こちらをご覧ください。
小さいけれどエネルギッシュ。
CRUFTS(英国のドッグショー)で人気者になったOLLY(オリー)って名前のジャック・ラッセル・テリア。
普段の練習風景を見る限り、OLLYは上手なのだ。
ところがこの大会本番(2016年、2017年)ではかなりめちゃくちゃに会場内を走りまくった。
しかしそれゆえ人気者になった。かわいいね。
こちらは普段のOLLYの運動風景。
機敏でしょ?
静岡県のジャック・ラッセル専門犬舎で、飼い主に最も譲渡されがちなシーズンを過ぎてしまい、1匹だけ飛びぬけて他より大きかったあの子だ。
正月に亡くなったアイリッシュ・セター(茶々之介氏)も、その前のゴールデン・リトリバーも装着していた大阪の岡野製作所の首輪。
力強い大型犬でもまったく問題のない頑丈な商品。
画像に写るこの首輪も岡野製作所製で頑丈は頑丈だが、小型犬用である。
大型犬用の首輪やリードに比べれば、小型犬のそれはおもちゃのようだ。
縫製も小型犬用のものは、大型犬のものよりは簡素だ。
でもそれくらいジャック・ラッセルって、扱うのが楽なんだろうなあ。
体重もアイリッシュ・セターのオスの4分の1くらいだし。
急速に安易にジャック・ラッセルについてお勉強中。
そうそう、これだってすごく小さい。
迷子札も準備した。
マイクロチップを埋めるにしても、迷子を発見した人が真っ先に見るのはマイクロチップではなく、迷子札だろうから。
電話番号を打ち込んである。自宅の固定電話、妻の携帯、私の携帯。
この迷子札も3代前のワンコから使っている製品だ。
ただし今回のはかなり小さいな。
首輪に一旦つけたらその革が破損しない限り迷子札が大丈夫なことは、すでに証明済み。
千葉県でワンコ・グッズを頑固に専門に作るお店の頑丈な迷子札(アルミ製)。
GOD・DOGっていうお店だ。こことは長いお付き合い。
一方、七里ガ浜のウイークエンド・アレイに入っているハンターでも買い物。
こちらはドイツの会社。
岡野製作所やGOD・DOGの商品同様、ハンター社の商品もよく考えられ、壊れないことで有名。
私の買う物って、みんな「壊れにくい」が条件。
散歩時、幼犬に飼い主を振り返って見る癖をつけさせるべくアイコンタクトを取らせたり、危険なことにならないよううまく歩けたら誉める意味でフードをやる。
これは散歩時にそのフードを入れるバッグ。
腰に金具あるいはベルト通しでとりつけ、サッとフードを瞬間的に取れるようにしたもの。
かなり立派なワイヤーがついているから口は丸く大きく常に開いていて、フードはすぐ取れる。
しかし急な降雨があれば、ストラップを閉めてすぐ蓋は閉じられる。
もちろんウォッシャブルだ。
ジャック・ラッセル・テリアをご存知ない方は、こちらをご覧ください。
小さいけれどエネルギッシュ。
CRUFTS(英国のドッグショー)で人気者になったOLLY(オリー)って名前のジャック・ラッセル・テリア。
普段の練習風景を見る限り、OLLYは上手なのだ。
ところがこの大会本番(2016年、2017年)ではかなりめちゃくちゃに会場内を走りまくった。
しかしそれゆえ人気者になった。かわいいね。
こちらは普段のOLLYの運動風景。
機敏でしょ?