本日は都会的な音楽。
デイブ・グルーシンだ。

40年ほど前のだけどねえ(笑)。
2週間ほど前のことなんだけど。
クルマで出かけましょう。
鎌倉市の東の端っこへ。

大町四つ角で赤信号。

鎌倉と逗子の境に近いところにある邦栄堂製麺に到着。

中太麺ください。1玉90円也。

邦英堂製麺所はウェブサイトはなし。
住所: 〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町5丁目6−15
電話: 0467-22-0719
隣はタクシー会社。

逗子市側に抜けて、たくさんあるトンネルの間で右折して鎌倉市へ戻る。

鎌倉東急ストアの駐車場にクルマを停める。
あとは徒歩。
若宮大路を北上。

段葛を北上。

こんなコーヒー店ありましたっけ?

タリーズも鎌倉に来るとこうなる。

鶴岡八幡宮へ。

お参りですよ、お参り。今年二度目だよ。

まだ朝早いから混んでいない。

あの階段を上らないといけない。

もっと平らなつくりにしてくれ~。

よいしょよいしょ。
たいへんだ。お守り(犬用)をもらいに行くのである。
巫女さん、こっちにも来て、お願い。

はい、いただきました。これで新しく我が家にやってくるワンコも大丈夫。

これで本日のミッションは半分終了。

これからまた鎌倉駅方面に戻る。
すごい階段だ。転ばないように気を付けよう。

小町通りに入って南下する。

そろそろ小町通も混み始めるころだね。
さっさと通過してしまおう。

鎌倉駅の下を連絡通路で西口へ抜ける。

紀ノ国屋鎌倉店へ。

ここで買うのは黄ニラくらいのもんだ。
黄ニラやきそばを食べたいと思っても、黄ニラ自体がなかなか入手できない。
しかし紀ノ国屋なら黄ニラもある。
そのあと東急ストアで買い物をしてクルマに戻ってきた。

自宅到着。
これがペット用のお守りだ。

紀ノ国屋で購入した黄ニラ。いい香り。これを使った焼きそばだよぉ~ん。

こちらが邦栄堂製麺の中太麺。

調味料はこちら。左からシャンタン(チューブ)、紹興酒、オイスターソース、老抽王(中国製たまりの黒醤油)。

あとは胡椒やごま油を使う。
黄ニラともやし。もやしは黒豆もやし。細いからこれにした。麺とほぼ同じ太さである

良く洗いましょう。

日経ビジネスにも黄ニラ焼きそばが出ていた。「ワンランク上の」とあるよ。

上品だもんなあ。
実は萬珍楼で先日食べて、自分でもやってみたいと思っていたもの。

これがその萬珍楼。
こちらがその黄ニラやきそば。おいしかったーー。

皿にとって食べる。驚きなお味。

これを作ってみようと思ったのさ。
そりゃ勝てやしないけど、似たようなものをね、家で食べたいじゃないの。
玉の光を飲みましょう。

麺をばらす。

茹でるまでに麺をほぐしておく。

1分強茹でましょう。

その後冷水でよく洗う。

黄ニラと黒豆モヤシ(細いの)を胡椒でササッと炒める。

麺をくわえ、さきほどの調味料全部(中国黒醤油の老抽王、オイスターソース、シャンタン、紹興酒)を入れ、さらに胡椒を、そしてごま油も少し。

ササッと炒めて終わり。

肉やキャベツなんて入ってないよ。
●黄ニラ
●もやし
それだけだ。

とんかつソースやウスターソースなんてのも入ってないよ。
●老抽王
●シャンタン
●オイスターソース
●紹興酒
●胡椒
●ごま油
それらをそれぞれ少し。

うまいねえ、これ。

また作ろう。精度を高めましょう。

目指せ、萬珍楼!
デイブ・グルーシンだ。

40年ほど前のだけどねえ(笑)。
2週間ほど前のことなんだけど。
クルマで出かけましょう。
鎌倉市の東の端っこへ。

大町四つ角で赤信号。

鎌倉と逗子の境に近いところにある邦栄堂製麺に到着。

中太麺ください。1玉90円也。

邦英堂製麺所はウェブサイトはなし。
住所: 〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町5丁目6−15
電話: 0467-22-0719
隣はタクシー会社。

逗子市側に抜けて、たくさんあるトンネルの間で右折して鎌倉市へ戻る。

鎌倉東急ストアの駐車場にクルマを停める。
あとは徒歩。
若宮大路を北上。

段葛を北上。

こんなコーヒー店ありましたっけ?

タリーズも鎌倉に来るとこうなる。

鶴岡八幡宮へ。

お参りですよ、お参り。今年二度目だよ。

まだ朝早いから混んでいない。

あの階段を上らないといけない。

もっと平らなつくりにしてくれ~。

よいしょよいしょ。
たいへんだ。お守り(犬用)をもらいに行くのである。
巫女さん、こっちにも来て、お願い。

はい、いただきました。これで新しく我が家にやってくるワンコも大丈夫。

これで本日のミッションは半分終了。

これからまた鎌倉駅方面に戻る。
すごい階段だ。転ばないように気を付けよう。

小町通りに入って南下する。

そろそろ小町通も混み始めるころだね。
さっさと通過してしまおう。

鎌倉駅の下を連絡通路で西口へ抜ける。

紀ノ国屋鎌倉店へ。

ここで買うのは黄ニラくらいのもんだ。
黄ニラやきそばを食べたいと思っても、黄ニラ自体がなかなか入手できない。
しかし紀ノ国屋なら黄ニラもある。
そのあと東急ストアで買い物をしてクルマに戻ってきた。

自宅到着。
これがペット用のお守りだ。

紀ノ国屋で購入した黄ニラ。いい香り。これを使った焼きそばだよぉ~ん。

こちらが邦栄堂製麺の中太麺。

調味料はこちら。左からシャンタン(チューブ)、紹興酒、オイスターソース、老抽王(中国製たまりの黒醤油)。

あとは胡椒やごま油を使う。
黄ニラともやし。もやしは黒豆もやし。細いからこれにした。麺とほぼ同じ太さである

良く洗いましょう。

日経ビジネスにも黄ニラ焼きそばが出ていた。「ワンランク上の」とあるよ。

上品だもんなあ。
実は萬珍楼で先日食べて、自分でもやってみたいと思っていたもの。

これがその萬珍楼。
こちらがその黄ニラやきそば。おいしかったーー。

皿にとって食べる。驚きなお味。

これを作ってみようと思ったのさ。
そりゃ勝てやしないけど、似たようなものをね、家で食べたいじゃないの。
玉の光を飲みましょう。

麺をばらす。

茹でるまでに麺をほぐしておく。

1分強茹でましょう。

その後冷水でよく洗う。

黄ニラと黒豆モヤシ(細いの)を胡椒でササッと炒める。

麺をくわえ、さきほどの調味料全部(中国黒醤油の老抽王、オイスターソース、シャンタン、紹興酒)を入れ、さらに胡椒を、そしてごま油も少し。

ササッと炒めて終わり。

肉やキャベツなんて入ってないよ。
●黄ニラ
●もやし
それだけだ。

とんかつソースやウスターソースなんてのも入ってないよ。
●老抽王
●シャンタン
●オイスターソース
●紹興酒
●胡椒
●ごま油
それらをそれぞれ少し。

うまいねえ、これ。

また作ろう。精度を高めましょう。

目指せ、萬珍楼!