子犬のお散歩の音楽をどうぞ聴いてください♪
ボクは山に連れて行ってもらうことになりました。
静岡から七里ガ浜住宅地にやってきて、いろいろなところを覚えました。
でもまだ山のことはよくわかっていません。
今日もおかーさんがリードを持ちます。おとーさんは何もしていません。カメラで遊んでいるだけです。
ボクは交差点でお座りするのが得意になりました。
こうすると褒められます。
リードを引っ張らず、この程度の範囲でおかーさんと前後しながら歩いています。
すると「お利口な幼犬だ」と言ってまた褒められます。
この道を行くということは、山に上がるということを意味します。ボクは覚えました。
こういう細い道が好きです。
ボクは茶々之介さんと違ってこういう階段はちょっとしんどいです。脇の道を上がります。
ここは杉の葉がたくさん落ちています。ボクはこの匂いが好きなのです。
山道に上がりました。ここはすごい匂いがします。
いろんな匂いがするんですよ。毎日ここに来たいです。
おとーさんが前に回った時はボクの顔を撮影したい時です。仕方がないので顔をあげながらゆっくり歩いて、撮らせてあげます。
かなり上がりました。小さなボクにとってはかなりの運動です。
むむむ。すごいです、この匂い。
ボク、たまりません。思わず顔をつっこみます。
ここの眺めがいつもすごくいいとおとーさんとおかーさんが笹の枝越えに見とれています。
ボクは小さいので笹が邪魔になり景色が見えません。
さらに上がります。稲村ガ崎5丁目から鎌倉山に登る道の最後の登坂です。ボクにはかなりハードです。でもぴょんぴょん上ります。
サクサク歩くので、また褒められました。
褒められまくるボクの暮らし。
ほらね。ちゃんとおかーさんにアイコンタクトしながら歩いているでしょ(↓)。
これでまた褒められるわけです。
ところでおとーさんの靴、大きいですね。
七里ガ浜東の地区から七里ガ浜1、2丁目が見えます。今日は天気が良いですね。
この道、ガタガタですね。
いつまでもボクが匂いを嗅いでいると、おかーさんが先に行きます。
置いてきぼりにならないように、サクサク歩きましょう。サクサク・サクサク。
「まだまだ歩くよ」と言われました。
本当は栄養補給がしたいのですが、いきなり水を飲めと言われました。
ボクは飲むことを拒否しました。
おとーさん、また撮影ですか?
先に行っちゃいますよ。
チューリップばかり。「オランダみたいな風景ね」とおかーさんが言いました。
おかーさんってオランダのことをよく知っているのでしたっけ?
ここぞというところでは、ボクはリードを持つ人へのアイコンタクトを欠かしません。
そうするとまたボクは褒められるわけです。
こうやってフードをもらえます。
この側溝の金属の蓋の上を歩くのが苦手です。どうしようか迷っているところです。
犬はたいていこれが嫌いです。
この後ジャンプして通りました。
また山へ入るのですか?
ヤッホー! ぴょんぴょんぴょん!!
今度はおとーさんとボクを、おかーさんが撮影しました(↓)。なぜかピントが合わないらしいです。
おかーさんが、カメラ操作に時間をかけています。ボクは心配になり振り返ります。
おとーさんがおかーさんとボクを撮影するという、もとの状態に戻りました。
ピントが合いました。安心です。
うさぎ山ってところにボクは行ってみたいのですが、それはまた次回ということになりました。
ここからは階段が急なので、おとーさんがボクをだっこします。
したがっておかーさんがこれ(↑)を撮影しているのですが、今度は無事ピントが合ってます。
すばらしいです。拍手です。
降りてきましたよ。ここが広町の森外周路から七里ガ浜住宅地へ降りたところです。
おかーさんが躍るように歩いて、ボクに「ついて(左につけ!の意味)」とか「ぴったんこ(右につけ!の意味)」と言います。
うまくできると褒められます。
しかもたまにフードがもらえたりするので、ついついボクも乗せられてしまうのです。
交差点でまたお座り。
家の近くまで戻ってきました。
毎日楽しく過ごしています。
これはボクの寝床です。天日干ししています。
大きなケージが2つあって、その中にこの箱を入れ、そこにクッションを敷いてもらってボクは寝ているのです。
やがてそのやり方も変わるようです。
どう変わるのでしょうね?
では皆さん、ごきげんよう。
ボクは山に連れて行ってもらうことになりました。
静岡から七里ガ浜住宅地にやってきて、いろいろなところを覚えました。
でもまだ山のことはよくわかっていません。
今日もおかーさんがリードを持ちます。おとーさんは何もしていません。カメラで遊んでいるだけです。
ボクは交差点でお座りするのが得意になりました。
こうすると褒められます。
リードを引っ張らず、この程度の範囲でおかーさんと前後しながら歩いています。
すると「お利口な幼犬だ」と言ってまた褒められます。
この道を行くということは、山に上がるということを意味します。ボクは覚えました。
こういう細い道が好きです。
ボクは茶々之介さんと違ってこういう階段はちょっとしんどいです。脇の道を上がります。
ここは杉の葉がたくさん落ちています。ボクはこの匂いが好きなのです。
山道に上がりました。ここはすごい匂いがします。
いろんな匂いがするんですよ。毎日ここに来たいです。
おとーさんが前に回った時はボクの顔を撮影したい時です。仕方がないので顔をあげながらゆっくり歩いて、撮らせてあげます。
かなり上がりました。小さなボクにとってはかなりの運動です。
むむむ。すごいです、この匂い。
ボク、たまりません。思わず顔をつっこみます。
ここの眺めがいつもすごくいいとおとーさんとおかーさんが笹の枝越えに見とれています。
ボクは小さいので笹が邪魔になり景色が見えません。
さらに上がります。稲村ガ崎5丁目から鎌倉山に登る道の最後の登坂です。ボクにはかなりハードです。でもぴょんぴょん上ります。
サクサク歩くので、また褒められました。
褒められまくるボクの暮らし。
ほらね。ちゃんとおかーさんにアイコンタクトしながら歩いているでしょ(↓)。
これでまた褒められるわけです。
ところでおとーさんの靴、大きいですね。
七里ガ浜東の地区から七里ガ浜1、2丁目が見えます。今日は天気が良いですね。
この道、ガタガタですね。
いつまでもボクが匂いを嗅いでいると、おかーさんが先に行きます。
置いてきぼりにならないように、サクサク歩きましょう。サクサク・サクサク。
「まだまだ歩くよ」と言われました。
本当は栄養補給がしたいのですが、いきなり水を飲めと言われました。
ボクは飲むことを拒否しました。
おとーさん、また撮影ですか?
先に行っちゃいますよ。
チューリップばかり。「オランダみたいな風景ね」とおかーさんが言いました。
おかーさんってオランダのことをよく知っているのでしたっけ?
ここぞというところでは、ボクはリードを持つ人へのアイコンタクトを欠かしません。
そうするとまたボクは褒められるわけです。
こうやってフードをもらえます。
この側溝の金属の蓋の上を歩くのが苦手です。どうしようか迷っているところです。
犬はたいていこれが嫌いです。
この後ジャンプして通りました。
また山へ入るのですか?
ヤッホー! ぴょんぴょんぴょん!!
今度はおとーさんとボクを、おかーさんが撮影しました(↓)。なぜかピントが合わないらしいです。
おかーさんが、カメラ操作に時間をかけています。ボクは心配になり振り返ります。
おとーさんがおかーさんとボクを撮影するという、もとの状態に戻りました。
ピントが合いました。安心です。
うさぎ山ってところにボクは行ってみたいのですが、それはまた次回ということになりました。
ここからは階段が急なので、おとーさんがボクをだっこします。
したがっておかーさんがこれ(↑)を撮影しているのですが、今度は無事ピントが合ってます。
すばらしいです。拍手です。
降りてきましたよ。ここが広町の森外周路から七里ガ浜住宅地へ降りたところです。
おかーさんが躍るように歩いて、ボクに「ついて(左につけ!の意味)」とか「ぴったんこ(右につけ!の意味)」と言います。
うまくできると褒められます。
しかもたまにフードがもらえたりするので、ついついボクも乗せられてしまうのです。
交差点でまたお座り。
家の近くまで戻ってきました。
毎日楽しく過ごしています。
これはボクの寝床です。天日干ししています。
大きなケージが2つあって、その中にこの箱を入れ、そこにクッションを敷いてもらってボクは寝ているのです。
やがてそのやり方も変わるようです。
どう変わるのでしょうね?
では皆さん、ごきげんよう。