低温調理器でラムの料理。
まったく簡単な料理だけれど、温度加減と調理時間と火加減がよくわからないので、再度挑戦だ。
本日もオーストラリア産のワインを飲んで、オーストラリア産のラムを食べよう。
オーストラリアつながりでBEE GEESなつかしのヒット曲。
TOO MUCH HEAVEN♪
こちらはピーター・リーマンのカベルネ・ソーヴィニヨン。
うまいこと間違いなし。コストパフォーマンスが抜群に良い。
数年前までピーター・リーマンの輸入代理店を務めてきたヴィレッジセラーズ(現在はサッポロ・ビールにとって代わられた)が最後に放出したもので、2012年のもの。
おいしいからね。ぜひみなさんにも飲んでいただきたい。
こちらはラムのブロック。解凍中だ。
すでに新しい号が出ているのにわざわざ妻が取り寄せたクロワッサン。
庭をどうしようと思っているのか?
なかなか複雑な解説が書いてある。
さすがクロワッサン。ええ加減な記事ではない。
さて低温調理器をセットしましょうか。
あ、いやな予感。
寄って来た。
「あそぼ」
最初の一歩状態でにじり寄ってくるやつ。
「あそぼーよ」
ごめんね、私は忙しいの。
「なに、つくるの?」 ラムだよ。
「すこし、くれませんか?」 だめですねぇ。
アスパラガスを軽くゆでる。
パプリカを切る。
堂々たるお肉。ラムが500g。
その後調理しやすい大きさを考えて切る。
妻からついでに鶏ムネ肉も低温調理器にぶち込んでおいてねと言われたので、いっしょに処理する。
クレイジーソルトと胡椒。
それぞれ密閉。
加熱開始。
水温が上がって行く。
徐々に。
この調理器、やけどするほど熱くして使うもんじゃない(そういう使い方もできるが)から、どこか気楽だね。
肉を低温で放置しておくんだもんな。
サラダのドレッシングづくり。酢と醤油とオリーブオイルと胡椒。
我が家ほどブラックペパーを使う家も少ないだろなあ。
51.3度。まもなくだよ。
肉が控えてます。
ほら、60度になった。
60度で37分調理。
調理と言っても放置するだけだが。
前回よりちょっと調理時間が短い。
肉が浮いてくるから、蕎麦猪口で押さえる。
60.1度まで上がったら、すぐ調整に入る。
やがて59.9度に落ちて、また60度に戻すなんてことを繰り返す。
パシフィック・ベーカリのバゲットを切っておこう。
ピーター・リーマンのカベルネ・ソーヴィニヨン2012年を開栓。
これが旨い。
まろやかだ。果実味も感じられて、シッカリ。
こうした肉料理にも合うよね。
サラダをつくろう。トス!トス!
まな板をきれいにして、包丁を軽く研ぎなおして。
この包丁、いいよ。本来は魚用らしいが。
背なかは結構分厚いんだ。重いよ。
うまいねぇ。このカベルネ。まぁ~るい味わい。若干甘みもあるよ。
60度のままあと16分。
どんどん飲んじゃう。うまいわぁ・・・。
37分間の60度。終了です。
オリーブオイルで焼きましょう。
たまらない画像だね。
しっかりと焼きましょうね。
焼き上がり。
切って盛り付け。
少しの塩だけで食べます。
ん~、おいしいなぁ。
前回のより、火の通りが少なく、柔らかく、ラムらしい香りがあって。
塩は燻製済みのモルドンの塩。
これ(↓)がその燻製済の塩。
それをまた少しだけ、ラムの上にかける。
旨そうな画像でしょ?
バゲットもむしゃむしゃ。1時間半ほど前に焼けたばかり。
肉を食べては、まろやかで甘みも感じるカベルネを飲む。
あぁ~、オーストラリア。
「ボクにもラムください」
いかにもおいしそうな外見。そうです、おいしいんです。
結局ラム肉をもらえなかったワンコは、フライパンから飛んだであろう脂をなめて歩く。
ずっと下向いたまま・・・
いつものことだけど・・・
ラムで料理をしたくなったら、肉のスズキヤへ。
通販可能:https://www.jingisu.com
まったく簡単な料理だけれど、温度加減と調理時間と火加減がよくわからないので、再度挑戦だ。
本日もオーストラリア産のワインを飲んで、オーストラリア産のラムを食べよう。
オーストラリアつながりでBEE GEESなつかしのヒット曲。
TOO MUCH HEAVEN♪
こちらはピーター・リーマンのカベルネ・ソーヴィニヨン。
うまいこと間違いなし。コストパフォーマンスが抜群に良い。
数年前までピーター・リーマンの輸入代理店を務めてきたヴィレッジセラーズ(現在はサッポロ・ビールにとって代わられた)が最後に放出したもので、2012年のもの。
おいしいからね。ぜひみなさんにも飲んでいただきたい。
こちらはラムのブロック。解凍中だ。
すでに新しい号が出ているのにわざわざ妻が取り寄せたクロワッサン。
庭をどうしようと思っているのか?
なかなか複雑な解説が書いてある。
さすがクロワッサン。ええ加減な記事ではない。
さて低温調理器をセットしましょうか。
あ、いやな予感。
寄って来た。
「あそぼ」
最初の一歩状態でにじり寄ってくるやつ。
「あそぼーよ」
ごめんね、私は忙しいの。
「なに、つくるの?」 ラムだよ。
「すこし、くれませんか?」 だめですねぇ。
アスパラガスを軽くゆでる。
パプリカを切る。
堂々たるお肉。ラムが500g。
その後調理しやすい大きさを考えて切る。
妻からついでに鶏ムネ肉も低温調理器にぶち込んでおいてねと言われたので、いっしょに処理する。
クレイジーソルトと胡椒。
それぞれ密閉。
加熱開始。
水温が上がって行く。
徐々に。
この調理器、やけどするほど熱くして使うもんじゃない(そういう使い方もできるが)から、どこか気楽だね。
肉を低温で放置しておくんだもんな。
サラダのドレッシングづくり。酢と醤油とオリーブオイルと胡椒。
我が家ほどブラックペパーを使う家も少ないだろなあ。
51.3度。まもなくだよ。
肉が控えてます。
ほら、60度になった。
60度で37分調理。
調理と言っても放置するだけだが。
前回よりちょっと調理時間が短い。
肉が浮いてくるから、蕎麦猪口で押さえる。
60.1度まで上がったら、すぐ調整に入る。
やがて59.9度に落ちて、また60度に戻すなんてことを繰り返す。
パシフィック・ベーカリのバゲットを切っておこう。
ピーター・リーマンのカベルネ・ソーヴィニヨン2012年を開栓。
これが旨い。
まろやかだ。果実味も感じられて、シッカリ。
こうした肉料理にも合うよね。
サラダをつくろう。トス!トス!
まな板をきれいにして、包丁を軽く研ぎなおして。
この包丁、いいよ。本来は魚用らしいが。
背なかは結構分厚いんだ。重いよ。
うまいねぇ。このカベルネ。まぁ~るい味わい。若干甘みもあるよ。
60度のままあと16分。
どんどん飲んじゃう。うまいわぁ・・・。
37分間の60度。終了です。
オリーブオイルで焼きましょう。
たまらない画像だね。
しっかりと焼きましょうね。
焼き上がり。
切って盛り付け。
少しの塩だけで食べます。
ん~、おいしいなぁ。
前回のより、火の通りが少なく、柔らかく、ラムらしい香りがあって。
塩は燻製済みのモルドンの塩。
これ(↓)がその燻製済の塩。
それをまた少しだけ、ラムの上にかける。
旨そうな画像でしょ?
バゲットもむしゃむしゃ。1時間半ほど前に焼けたばかり。
肉を食べては、まろやかで甘みも感じるカベルネを飲む。
あぁ~、オーストラリア。
「ボクにもラムください」
いかにもおいしそうな外見。そうです、おいしいんです。
結局ラム肉をもらえなかったワンコは、フライパンから飛んだであろう脂をなめて歩く。
ずっと下向いたまま・・・
いつものことだけど・・・
ラムで料理をしたくなったら、肉のスズキヤへ。
通販可能:https://www.jingisu.com