ここが蓼科高原三井の森別荘地の入口。

今回は鮨店の話。
でもカントリーな雰囲気だったので、こちらの巨匠の歌声を♪
ゆっくりと下がって行くよ。

用水路の流れも豊かなところ。

尖石考古館西の交差点。

眺めがとても良い気持ちがいい交差点。
ここからすぐ東のところに鮨処みつ山はあるよ。

ほら、ここ。

この地域では最高レベル。
都内にあるシッカリした鮨店みたいだ。

どことなくたたずまいもいいでしょ。

高原風でね。
店の前を用水路が流れる。

まずは生ビールから。

そして岩ガキを。

ここで何度も岩ガキを食べているが、産地がいつも違う。
三重県や岩手県だったこもある。
今回は徳島県産だ。
大きく切って4切れ。元々の全体の大きさがわかるでしょう?

トロトロで濃厚。
すばらしかったよ。
次にあんきも。

これも味が濃いなあ。
つまみはここまで。
ここから握ってもらいましょ。
こはだです。きれい。

最初にこはだを食べることが多い。
つぶ貝。

貝類が大好きだ。
海の香りがするからね。
赤貝。

皿と赤貝の色に反応して、色調整がうまくゆかない。
白いところがあればホワイトバランスがとれるが。
レモンサワーを注文。

赤貝のひも。

北寄貝。少しだけ加熱した。

本来は黒っぽい部分が、加熱により少し赤くなっている。
北寄貝のひも。

香りがいいなぁ。
カンパチ。

これは甘い。
脂がのったカンパチ。
づけ。おいしぃ~~~!!

上等なウニ。たまらんよ。溶けそうだ。

白身で真鯛。お誕生日ランチだから、どんどん食べよー!

平貝。ちょっとホタテに似ている。

こりこりしておいしい。
毛ガニざんす。

どれだけ食べるねん??
いやいや、まだまだでっせ。
お寿司屋さんの奥様のご実家の野菜が出てきた。

ついているのは酒かすのソース。
鼻にツンと来るソースをつけて大根を食べましょう。
芋焼酎のロック。

酔ってきたぞ。
鮨界のスター、中とろ。おいしいに決まっている。

もう終わりか。。。
そうではない。
濃い味のものを。
煮貝(あわびを煮たもの)。

あわびは生で食べておいしいと思ったことはないが、加熱して煮たり焼いたりしたものは好きだ。
続いて濃い味系。
煮はまぐり。

なんておいしいんだ、これ。
まだ行くぞ。
アナゴ。ラストの定番。

で、たまごで終わり?
違う。
まだ行く。
煮蛸。

やわらくておいしい蛸。
これで最後だ、子持ち昆布。

妻のお誕生日ランチ終了!
酔っぱらった私は助手席へ。

帰り道の運転は妻が担当。
あぁ~楽だ楽だ。
撮影しながら帰ろ。

八ヶ岳連峰の中でも西に離れ独立して立つ蓼科山。かっこいいね。
こちらからは南麓から西麓にかけての連峰が見える。

エコーラインを疾走するクルマ。

原村に入った。

森の中の自由農園へ。
そのレストランとパン店。

こちらが自由農園原村店。

以前から思っているが、どうやって撮影してもデザイン的に絵にならない建物。
私なら、少なくとも屋根を90度ひねって載せるな。
まだこちらのレストラン部門の建物の方がよい。

自由農園はももがいっぱいだ。

妻の両親にももを送ろうということになった。
「これ!」と妻が指さしている。

で、それを宅配便で送る。
ジンギス! 個人的に懇意な長野県飯田市の肉のスズキヤさんの製品。

うまいぞ。遠山郷のジンギス。マトンも鹿も豚も猪も鶏も。

食べたことない人は食べてみよぉ~。
自由農園の園芸部門。

この花、なんだっけ?????

マツムシソウ。高原っぽい。

これを買いましょう。
セダム各種。

全部鎌倉に持って帰る予定。
かわいいよね。

こちらは山紫陽花。

小さい花がかわいい。
鎌倉の自宅の庭にあるのとそっくりだ。
名水の地、白州の水飲んで帰ろうぜ。

ペンション・ビレッジ前。プードルみたいなアナベルがたわわ。

鉢巻道路の八ヶ岳中央高原三井の森(原村)前。

ここが入口ずら。やっと帰って来た。

その一番上。
ここです。

こちらがハーバル・ノート・シンプルズで買ったハーブティー。

右側のGreen Summer Teaは、ハーバル・ノート・シンプルズの入口で飲んだサービス・ティー。
強烈に爽やかな逸品。
お試しください。
こちらはワンコにも使える防虫スプレー。

ヒバだからね。強い香りだ。

赤酢ははやり?

今回のみつ山も赤酢が多かったな。
本当においしい鮨店。
みつ山のウェブサイトはこちら: http://www.lcv.ne.jp/~mituyama/

今回は鮨店の話。
でもカントリーな雰囲気だったので、こちらの巨匠の歌声を♪
ゆっくりと下がって行くよ。

用水路の流れも豊かなところ。

尖石考古館西の交差点。

眺めがとても良い気持ちがいい交差点。
ここからすぐ東のところに鮨処みつ山はあるよ。

ほら、ここ。

この地域では最高レベル。
都内にあるシッカリした鮨店みたいだ。

どことなくたたずまいもいいでしょ。

高原風でね。
店の前を用水路が流れる。

まずは生ビールから。

そして岩ガキを。

ここで何度も岩ガキを食べているが、産地がいつも違う。
三重県や岩手県だったこもある。
今回は徳島県産だ。
大きく切って4切れ。元々の全体の大きさがわかるでしょう?

トロトロで濃厚。
すばらしかったよ。
次にあんきも。

これも味が濃いなあ。
つまみはここまで。
ここから握ってもらいましょ。
こはだです。きれい。

最初にこはだを食べることが多い。
つぶ貝。

貝類が大好きだ。
海の香りがするからね。
赤貝。

皿と赤貝の色に反応して、色調整がうまくゆかない。
白いところがあればホワイトバランスがとれるが。
レモンサワーを注文。

赤貝のひも。

北寄貝。少しだけ加熱した。

本来は黒っぽい部分が、加熱により少し赤くなっている。
北寄貝のひも。

香りがいいなぁ。
カンパチ。

これは甘い。
脂がのったカンパチ。
づけ。おいしぃ~~~!!

上等なウニ。たまらんよ。溶けそうだ。

白身で真鯛。お誕生日ランチだから、どんどん食べよー!

平貝。ちょっとホタテに似ている。

こりこりしておいしい。
毛ガニざんす。

どれだけ食べるねん??
いやいや、まだまだでっせ。
お寿司屋さんの奥様のご実家の野菜が出てきた。

ついているのは酒かすのソース。
鼻にツンと来るソースをつけて大根を食べましょう。
芋焼酎のロック。

酔ってきたぞ。
鮨界のスター、中とろ。おいしいに決まっている。

もう終わりか。。。
そうではない。
濃い味のものを。
煮貝(あわびを煮たもの)。

あわびは生で食べておいしいと思ったことはないが、加熱して煮たり焼いたりしたものは好きだ。
続いて濃い味系。
煮はまぐり。

なんておいしいんだ、これ。
まだ行くぞ。
アナゴ。ラストの定番。

で、たまごで終わり?
違う。
まだ行く。
煮蛸。

やわらくておいしい蛸。
これで最後だ、子持ち昆布。

妻のお誕生日ランチ終了!
酔っぱらった私は助手席へ。

帰り道の運転は妻が担当。
あぁ~楽だ楽だ。
撮影しながら帰ろ。

八ヶ岳連峰の中でも西に離れ独立して立つ蓼科山。かっこいいね。
こちらからは南麓から西麓にかけての連峰が見える。

エコーラインを疾走するクルマ。

原村に入った。

森の中の自由農園へ。
そのレストランとパン店。

こちらが自由農園原村店。

以前から思っているが、どうやって撮影してもデザイン的に絵にならない建物。
私なら、少なくとも屋根を90度ひねって載せるな。
まだこちらのレストラン部門の建物の方がよい。

自由農園はももがいっぱいだ。

妻の両親にももを送ろうということになった。
「これ!」と妻が指さしている。

で、それを宅配便で送る。
ジンギス! 個人的に懇意な長野県飯田市の肉のスズキヤさんの製品。

うまいぞ。遠山郷のジンギス。マトンも鹿も豚も猪も鶏も。

食べたことない人は食べてみよぉ~。
自由農園の園芸部門。

この花、なんだっけ?????

マツムシソウ。高原っぽい。

これを買いましょう。
セダム各種。

全部鎌倉に持って帰る予定。
かわいいよね。

こちらは山紫陽花。

小さい花がかわいい。
鎌倉の自宅の庭にあるのとそっくりだ。
名水の地、白州の水飲んで帰ろうぜ。

ペンション・ビレッジ前。プードルみたいなアナベルがたわわ。

鉢巻道路の八ヶ岳中央高原三井の森(原村)前。

ここが入口ずら。やっと帰って来た。

その一番上。
ここです。

こちらがハーバル・ノート・シンプルズで買ったハーブティー。

右側のGreen Summer Teaは、ハーバル・ノート・シンプルズの入口で飲んだサービス・ティー。
強烈に爽やかな逸品。
お試しください。
こちらはワンコにも使える防虫スプレー。

ヒバだからね。強い香りだ。

赤酢ははやり?

今回のみつ山も赤酢が多かったな。
本当においしい鮨店。
みつ山のウェブサイトはこちら: http://www.lcv.ne.jp/~mituyama/