ROYAL MAILがやって来た。
スコットランドのボーダー(イングラントとの境に近い地域)、ケルソーって街にあるA.Humeというお店から送られてきた商品。
犬のコートさ。
注文すると、すぐさま発送され、ROYAL MAILで途中のルートを細かくトラックすることが可能。
航空便に積み込まれ、その後どうも羽田空港に着いたらしい。順番にネット上で表示された。
その後川崎で通関したようだ。通関って、川崎で行うシステムになってるの?
やがてROYAL Mailの「パートナー」である日本郵便の英語サイトに切り替わり、そこから先も順番に把握できた。
「来るぞ、来るぞ」と待っていたら、やって来た。
A.Humeはこんなお店。カントリーなウェアを売る店だ。
これはその広告撮影のシーン。
スコットランドの人って明るいグリーンのツイードのジャケットって好きだねぇ。
この(↓)のカードが同封されていたが、ここに写っているディフェンダーも上の動画に写っていたね。
スコットランドにしばらく住んでみたい、なんて思わせるカード。
行ったのはもう30年以上前だもんなぁ。
もう一度行く機会はあるだろうか?
最近は原村しか行かないもんなぁ。
ドガティ君が寄って来た。
「あ、これはおとーさんの着ているのと同じ?」とドガティ君が尋ねている(かな?)
そうです。
私が23年間着ているのと同じ会社がつくるものです。
この会社が作るものは頑丈です。
私がこれを買ったのは1996年2月。仕事でロンドンに行った時のことだ。
ドガティ君もおそろー。
クリスマス後のセールで安かった。
ただし、数やサイズやデザインが限られるからね。探すのが大変だ。
わざわざスコットランドからやって来たよ。
「ボクに似合いますか?」
はい、大変似合いますよ。
鎌倉山の藪の中でもこれで歩けるよ。
八ヶ岳山麓だって大丈夫だ。
首回りと胴体部分で、二つのマジックテープで固定できる。脱ぎ着も楽なもんだ。
匂いを嗅ぐドガティ君。これはワックスではないので、くさくないよー。
この色。濃いoliveのキルト部分とdarkなbrownのコーデュロイの襟。
なんでも頑丈なBarbourを着ましょうね。
裏地もいかにもです。
A.Humeからのインボイス。
スコットランドに行かれる方、ぜひ、上記住所のこのお店をお訪ねください。
犬の長持ちグッズを売る店はスコットランドにしかないわけじゃない。
七里ガ浜にもあります。
ジャーマンペットハウス鎌倉店 in 七里ガ浜。
少々高価だが、長持ち。シーズンを半ばすぎたらセールもある。
こちらはそのお店のおねーーさんが、お店で撮影してくださったドガティ君の画像。
画像はお店のブログから頂いた。
いずれもこのお店の商品だ。
Hunter社のもの。
愛用してます。
どちらもアクリル100%。お洗濯もご家庭で可能。
デザインがいいなぁと思っていた首輪がこれ。
とても頑丈そうで、かつ内側はクッション仕様でとても具合がよさそうで、かつファッショナブル。
でもとてもお高いので躊躇していた。
しかし茨城県のBosque君がこれをご愛用。それが以前からうらやましかった。
そしたらセールだ!
買ってみた。
岡野製作所の頑丈な首輪はある。まずこれは致命的な損傷はないだろう。
またドガティ君の名付け親、米国人のドガティおじさんからプレゼントされた「dougherty」のモノグラムつき、海遊び用のナイロン製首輪もある。
でも予備用の首輪がない。
ということで、セール期間中にこれを購入。
これで首輪の金具が破損したり、革部分の縫製がだめになっても安心だ。
しかもHUNTER社製。とっても頑丈。岡野製作所 + HUNTER社だ。
ドガティ君の長い寿命の間、もう買い足しはないだろうね。
おとーさんが油を塗り込めば大丈夫。
スコットランドのボーダー(イングラントとの境に近い地域)、ケルソーって街にあるA.Humeというお店から送られてきた商品。
犬のコートさ。
注文すると、すぐさま発送され、ROYAL MAILで途中のルートを細かくトラックすることが可能。
航空便に積み込まれ、その後どうも羽田空港に着いたらしい。順番にネット上で表示された。
その後川崎で通関したようだ。通関って、川崎で行うシステムになってるの?
やがてROYAL Mailの「パートナー」である日本郵便の英語サイトに切り替わり、そこから先も順番に把握できた。
「来るぞ、来るぞ」と待っていたら、やって来た。
A.Humeはこんなお店。カントリーなウェアを売る店だ。
これはその広告撮影のシーン。
スコットランドの人って明るいグリーンのツイードのジャケットって好きだねぇ。
この(↓)のカードが同封されていたが、ここに写っているディフェンダーも上の動画に写っていたね。
スコットランドにしばらく住んでみたい、なんて思わせるカード。
行ったのはもう30年以上前だもんなぁ。
もう一度行く機会はあるだろうか?
最近は原村しか行かないもんなぁ。
ドガティ君が寄って来た。
「あ、これはおとーさんの着ているのと同じ?」とドガティ君が尋ねている(かな?)
そうです。
私が23年間着ているのと同じ会社がつくるものです。
この会社が作るものは頑丈です。
私がこれを買ったのは1996年2月。仕事でロンドンに行った時のことだ。
ドガティ君もおそろー。
クリスマス後のセールで安かった。
ただし、数やサイズやデザインが限られるからね。探すのが大変だ。
わざわざスコットランドからやって来たよ。
「ボクに似合いますか?」
はい、大変似合いますよ。
鎌倉山の藪の中でもこれで歩けるよ。
八ヶ岳山麓だって大丈夫だ。
首回りと胴体部分で、二つのマジックテープで固定できる。脱ぎ着も楽なもんだ。
匂いを嗅ぐドガティ君。これはワックスではないので、くさくないよー。
この色。濃いoliveのキルト部分とdarkなbrownのコーデュロイの襟。
なんでも頑丈なBarbourを着ましょうね。
裏地もいかにもです。
A.Humeからのインボイス。
スコットランドに行かれる方、ぜひ、上記住所のこのお店をお訪ねください。
犬の長持ちグッズを売る店はスコットランドにしかないわけじゃない。
七里ガ浜にもあります。
ジャーマンペットハウス鎌倉店 in 七里ガ浜。
少々高価だが、長持ち。シーズンを半ばすぎたらセールもある。
こちらはそのお店のおねーーさんが、お店で撮影してくださったドガティ君の画像。
画像はお店のブログから頂いた。
いずれもこのお店の商品だ。
Hunter社のもの。
愛用してます。
どちらもアクリル100%。お洗濯もご家庭で可能。
デザインがいいなぁと思っていた首輪がこれ。
とても頑丈そうで、かつ内側はクッション仕様でとても具合がよさそうで、かつファッショナブル。
でもとてもお高いので躊躇していた。
しかし茨城県のBosque君がこれをご愛用。それが以前からうらやましかった。
そしたらセールだ!
買ってみた。
岡野製作所の頑丈な首輪はある。まずこれは致命的な損傷はないだろう。
またドガティ君の名付け親、米国人のドガティおじさんからプレゼントされた「dougherty」のモノグラムつき、海遊び用のナイロン製首輪もある。
でも予備用の首輪がない。
ということで、セール期間中にこれを購入。
これで首輪の金具が破損したり、革部分の縫製がだめになっても安心だ。
しかもHUNTER社製。とっても頑丈。岡野製作所 + HUNTER社だ。
ドガティ君の長い寿命の間、もう買い足しはないだろうね。
おとーさんが油を塗り込めば大丈夫。