ドガティ君はキレイキレイ中。
ハンサムにしておかないとね。
近所にはガールフレンドがいっぱいいるもんね。
暑過ぎるので、スイカ&メロンバーを買って来た。
すいかばマンって何?(笑)
かばメロちゃんって何でしょ??(笑)
この箱は、おこちゃまが工作出来るようになっているらしい。
なりきりお面って・・・なりきりたくないような(笑)。
面白すぎるこの箱。
かんてんぱぱという長野県のメーカーの牛乳寒天の素という商品を使い、豆乳で妻が冷たいデザートを作成中。
キャベツの残り問題がまた発生中だ。
妻が「残ったキャベツを使いなさいよ」と言う。
でもキャベツって、あまり思いつかないんだよねー。
えい、焼きそばだ。
ニラとニンジンと一緒に用意。
味付けはこちらで。
上海焼きそばだ。
砂糖、ニンニク、オイスターソース、香味ペースト、醤油。
本麒麟を飲む。おいしいね。
財務省の税的な仕切りで言うと、これは厳密な意味でのビールではない。
しかし中途半端なビールよりおいしいように思う。
ローカルで高価なクラフトビールの中にも、成分の関係で「ビール」と表示していない商品もあるが、それと似たような感じ。
きれいな豚バラ肉。
西友の麺。
夏の午前中にキッチンの窓からわずかに陽が射す。
暑そう。
ドガティ君がその陽射しを見ている。暑いよね。
「おとーさん、あちぃ~」
金団雲の箸置きを使いましょ。
おそろしく退屈な読書。
ちょっとずつ読んでいる。30年近く前に一度呼んだ本だ。
微小な動物であるミミズがとてもゆっくりと地面に与えるインパクトを、ダーウィン先生が研究したものだ。
恐ろしく退屈な本。本当に退屈。
15年前に開墾した牧草地?
35年間草原にある石。
ずっと定点観測してたんかい??みたいな。
油を中華鍋に入れ加熱し、しっかり豚バラを炒め、野菜を加える。
麺を茹でる。
麺を良く洗って、締める。
麺を中華鍋に入れて、調味料を加える。
サッサッサのパッパッパ。
トントントンでカンカンカン。
終わりだ。
オイスターソースやニンニクが効いた上海焼きそば。
ムシャムシャと食べる。
暑い日こそしっかり食べる。
残り少ない。
全部たべましょ。
食後はスイカバー。
種に見えるのはチョコレートだよ。
ひやっこい、ひやっこい。
冷たいねー。
「ボクもほしいなー」
君は止めておいた方がいいよ。
またお腹を壊すからね。
あぁ~、おいしい。
スイカバー大会でした。
いつも原宿の竹下通り的に観光客でごった返す小町通り。
でも昨日は朝から雨だったし、これは朝8時過ぎの撮影で、人もまばら。
小町通りだって、朝早く、あるいは暗くなってからだとあまり人がいないのだ。
雨が降ったり止んだりの昨日の建長寺。
巨大な三門は見事だが、私が好きなのは梵鐘だ。
国宝だよ。
で、鐘そのものもいいんだけど、私が特に好きなのは、鐘が吊り下げられている鐘楼である。建築物的にバランス、形が美しいと思う。
奥へ行きましょう。
正統院山門。
「せいとう」って読んじゃだめよ。「しょうとう」だよ。
さらに奥へ行くと半僧坊、右へ折れると回春院だ。
こちらは半僧坊。
この先は健脚な人向けだ。
とても良いところだが、私は時間がないのでここで折り返した。