「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

【おまけ編】 豚バラ肉とゆで卵のナンプラー煮で炒飯@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2024-02-01 00:00:21 | 食べ物・飲み物
先日作ったばかりの豚バラ肉のナンプラー煮。


これ、うま過ぎたな。

でもちょっと余ったので、細かく切って冷凍しておいた。

それをまた解凍した。


ん~、いい香りだ。

キムチを少し使う。


よく刻んでおこう。

長ネギも小口切りする。


スープにも入れるし、炒飯にも入れる。


あとは基本に忠実につくるだけ。

中華鍋に油を入れてカンカンに熱して、これらを使い塩や胡椒や卵や醤油。

ほら出来た。


これは美味い。

豚バラのナンプラー煮って最高だね。


そのまま冷凍してまた解凍して食べてもいいし。

刻んで冷凍して、炒め物に入れてもいい。



パラパラのパラパラ。

サラサラのサラサラ。

おいしい炒飯になったぞ。
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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鎌倉山のおじさん)
2024-02-01 04:22:52
うわっ、これはうまそうだ。
このナンプラーが染み込んだ肉を刻み、炒飯に仕立てたら、そりゃ美味しいでしょう。贅沢な炒飯ですなあ。
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Unknown (ユーアイネットショップ店長うちまる)
2024-02-01 05:14:43
煮豚みな食べちゃった~
炒飯にするもの良かったなぁ!
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Unknown (1kamakura)
2024-02-01 07:42:55
江戸の秋

美味しくできた豚バラを、わざわざ残してでも作りたいような美味しそうなチャーハン!
きちんと冷凍して、お鍋をきれいに洗ったのですね。
我が家は翌日まで鍋のまま保管しちゃう。
おちゃさんは几帳面で、えらいな〜。
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Unknown (金木犀)
2024-02-01 09:17:52
おちゃさん、おはようございます。

なんですか。このおいしそうな豚バラナンプラー煮は!
そして、なんですか。このおいしそうな炒飯は!
朝から、おなかがすいて困りますやん、もう(笑)。
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Unknown (ほたる)
2024-02-01 09:18:26
おちゃさんはホントにお料理上手♬
自慢ではないけど炒飯、なかなかパラパラ
サラサラに出来上がりません。
どうしても焼きめしになってしまいます。

豚バラ煮込み、先ずは調味料で揉みこむのですね。
なるほどー。
塊肉がセールの時に作ってみましょ。
ナンプラー(めったに使わない)も必須ですね。
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Unknown (おちゃ)
2024-02-01 12:52:39
鎌倉山のおじさん

ナンプラーがしみ込んだ豚バラ肉は焼いても
おいしいですが、それを粉砕してチャーハンに
忍び込ませたらめちゃおいしいです。

この味はやみつきになりますね。
これはそのまま食べるのもいいけれど、
チャーハンのアクセントとしてはかなり
優れモノでした。
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Unknown (おちゃ)
2024-02-01 12:54:08
うちまるさん

煮豚は味が染みていて、それを細かく切って
チャーハンにしたらめちゃくちゃおいしいこと
でしょう。

あの圧力鍋で煮た時は、ぜひ残してチャーハン
づくりに役立ててください。ナンプラーも
かなりイケてますよ。
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Unknown (おちゃ)
2024-02-01 13:10:30
あきちゃん

この豚バラはおいしかったです。
ナンプラーってやっぱりいい調味料ですね。

お鍋はいいつもさっさと洗ってしまいます。
中華鍋は金たわしでごしごししてしまいますしね。
特に何かつけなくても、さっさとがりがりと
落としてしまったほうが早いし。

ストウブを洗わないかったのは、豚バラ肉を
どうするか、前日の段階でははっきり決まって
なかったからです。でもキッチン小さいから
やはりストウブ洗ってしまうかも(笑)。
返信する
Unknown (おちゃ)
2024-02-01 13:12:57
きんちゃん

ナンプラーってやっぱすごいですわ。
これに漬けたり、煮込んだり、もみこんだり
おいしいですねえ。

そのまま食べたのもおいしいけれど、
この肉を粉砕してチャーハンにしたのはかなり
イケてましたよ。おすすめです。

豚バラのナンプラー煮込み粉砕肉を
利用したごはんやサラダ、いろいろできそうです。
返信する
Unknown (おちゃ)
2024-02-01 13:32:30
ほたるさん

パラパラにならないなら、「卵先混ぜ方式」を採用
すべきかと思います。炒飯ひとりにつき、卵1個
が基本。その卵を溶いて、先にご飯にまぜまぜ
してしまい、たまごをご飯のつぶの表面全体に
コーティングしてから炒飯を作る。するとパラパラ
になりますから。それは世の中でよく見かける手法。

しかし!!!それには問題があるのです。
炒飯のおいしさは
1.米粒
2.塩気
3.油
この三つが混然となることにあります。
ところが先の方法だと、大量の卵があまりに分厚く
米粒をコーティングしてしまい、米粒と
塩気や油が一体化しないのでした。パサパサ
なのです。

では以下のようにして問題を解決しましょう。
1.具を刻む。基本はチャーシューとねぎあとは好みで。
2.炊いたご飯をボウルに広げてしばらく冷やす。
(熱過ぎはダメで、冷蔵庫から出したばかりの冷たいのもダメ、ほんわか程度。それtが一番あとでやる卵コーティング作業がやりやすい)
3.人数分の卵を完全に溶く。
4.3.で溶いた卵のうち20%程の量を冷ましたごはんにかけて手早く、ごく薄く最低限に、ごはんにコーティングさせる。薄くです。
5.油を入れてかんかんに熱した中華鍋あるいは不ラインパンに4.を入れる。すぐ火を少し弱める。そこに刻んだ具を上からのせる。
6.ごはんの底をひっくり返して見る。焦げない程度にしっかり火が通っていたら、ごはんや具を混ぜ始める。
7.自分好みの調味料、つまり・・・塩、胡椒、中華だし、スパイス、醤油など何でも加えて味を行き渡らせる。
8.中身全部を、中華鍋かフライパンの中で、端っこに寄せて傾け、中華鍋かフライパンの底を見せてその部分を強火加熱し、その空きスペースに残りの卵80%を入れて、かき混ぜて、米粒コーティング以外の卵の小さな塊(この投稿最後の画像の卵みたいなの)がたくさんできるようにする。
9.鍋肌に醤油をジャッ!なんてやりたい人はご自由にやってください。

それできっとパラパラで、かつ米粒と塩気と油が
よく混じりあうチャーハンができるはずですよ。
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