Reflections

時のかけらたち

春がいっぱいの自然教育園 -3 ・・・・ joyful spring -3

2019-05-11 23:36:56 | seasons
奇跡の星、地球にいる時間を与えられて、感謝する日々です。
自分の創造主、運命の導きで今ここに生きているのだと思います。
特定の宗教ではないけれど、原始的に人間には自然とかこの世界を作り出したものに
畏敬の念があるのではと思います。
本当にこのオゾン層があり、酸素が発生し、生物がこんなに多様に発生した地球は
奇跡としか思えません。

4月19日の白金の森の最終回です。水生植物園から武蔵野植物園に向かいました。



トウコクミツバツツジ








イカリソウ



クサノオウ




バイモ









サクラソウ








ハナニラ



ジロボウエンゴサク












カタクリが何とか残っていました。








鳥が枝から枝へと飛びまわり、しばらくおいかけていましたが、写真に何とか撮れて大きくして見たら
メジロでした。ウグイスかなと思ったのに。







群れてなくてたった一羽でいました。







水生植物園に戻ると、庭の手入れをしている人たちがたくさんいました。




カラスアゲハ








ひょうたん池で
























ラショウモンかヅラ









ホウチャクソウ




路傍植物園の帰り道にヤマルリを発見して大喜び。





















こんなに多くの花を見たのは久しぶりの自然教育園でした。


April 19   2019    Institute for Nature Study











コメント
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