Reflections

時のかけらたち

秋が始まったばかりの追分へ (軽井沢2日目)-1 ・・・ Oiwake in early autumn -1

2020-10-22 23:47:05 | wonderland

今日銀行のATMで手続きをしていた時に、BGMで懐かしい曲が流れて、思わず聞き行ってしまいました。インターネットバンキングは以前手数料が高いものに使っていたこともあるのですが、どうもあまり好きでなくてATMで振り込みをヨガの帰りにしてきました。あまりに懐かしかったので、振り込みに集中するのが大変でした。ブラームスの間奏曲。グールドやラドゥ・ルプーでよく聞いてましたが、ネットで見ていたら女性でグリモーとかマリア・ジョアン・ピリスのも少し軽やかな感じもしてよかったです。体の隅々まで音が広がっていくような感じのするブラームスの曲です。最近生の音楽もCDもあまり聞かなくなっていたので、乾いたところに沁みて行くような感じがしました。

 

1ヶ月前の軽井沢のアップが途中になっていました。今日は2日目です。

 

9月21日

今回軽井沢のショートステイは古き軽井沢へ行ってみることにしました。子供の頃から軽井沢に行っているのに追分宿には行ったことがありません。義理の姉の別荘も追分にあったのですが、あの古い街道には一度も寄ったことがなかったのです。追分が正式名称で信濃追分が通称であることを今知りました。

このチョイスは正解でした。軽井沢に観光客が戻り始め人が多く出ていたので、静かな場所で過ごすことができました。ここにあまり来たことのないという叔母もいっしょにいとこ夫婦が連れて行ってくれました。

追分も軽井沢町に入るのですが、かつての中山道の宿場町です。街道の脇や後ろの道に入れば森が広がり、花々が咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

季節は移ろって行きます。

 

Sep.20  2020  Oiwake (Karuizawa)

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森林セラピーの旅 ・・・ one day tour to Akagi by iPhone shot

2020-10-22 21:30:03 | a day in the life

赤城自然公園・覚満淵日帰りツアーのスマホ・ショットです。企画の途中で東京がGotoトラベルの対象に入ったので、料金の変更や地域共通クーポン券の準備等で大変だったそうです。また地域共通クーポン券の使える店の申請が遅れて、使えるのが道の駅だけで底に寄ってくれました。旅行社もバタバタで大変だったようです。航空会社の赤字額もリーマンどころではなく、少しこの事業で人の行き来があるといいのですが、国際線が致命的です。豊かな時代になったのか旅行業界や外食産業が消費を大きく占めていたのですね。

つけて行ったレンズは花用のマクロで、遠景はスマホ頼りでしたので、ここにも同じような風景ですが少し入れました。

赤城自然園ではアサギマダラのマーキングを行っているので蝶も見れるかと思って期待していましたが、あいにくの雨でした。数日後の高尾山で多くのアサギマダラが飛来していて見ることができたのはラッキーでした。オオムラサキとかアサギマダラは近くで見たい蝶です。アサギマダラは山を歩いていて瞬間的に通り過ぎるのを見たことしかありませんでした。

 

ビジターセンターに屋根のある通路があったので、そこでノルディック・ウオークのやり方を教わりました。

 

 

傘をさして、庭を少し歩きました。

お弁当も特別メニューで玄米や塩麹、豆乳や豆腐を使ったヘルシーなものでした。特に鮭に塩麹とオリーブオイルを振って蒸してマリネにしたものがとてもおいしかったので、家でもやってみようかしらと思いました。

雨の中、覚満淵に向かいます。

 

 

ここでは別のツアーが雨の中登山中でした。

 

 

帰路の途中で渋川の「道の駅こもち 白井宿 ふるさと物産館」に寄りました。

 

 

 

  

こちらを使ってお土産の買い物

 

私は他に花豆の甘納豆、特産の水沢うどんと生芋コンニャクを買いましたが、コンニャクのおいしかったこと。

 

黄葉の覚満淵に行けたのが良かったですが、ツアーは時間が足りなさすぎでした。赤城自然園についてもコメントできるほど見ていません。一日ゆっくり滞在しないと無理ですね。今回はGo to の適応に入ることになり、下見ツアー的な感じではよかったかもしれません。

 

Oct.17  2020  Akagi

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の赤城・覚満淵へ -2 ・・・ finding signs of Autumn in Akagi & Kakumanbuchi -2

2020-10-21 23:45:11 | nature

昨日は10月末で冬季休園に入る調布野草園から水生植物園、神代植物公園本園(野草エリアのみ)、植物多様性センターまで花巡りをして11km近く歩いていました。今日は高尾山に見たい花があったので片道ケーブルカーを利用して、ゆっくり回り、13km歩きました。昨日はなんだかぐったり疲れましたが、今日は山の中にいたせいか気分がいいです。週末は横山先生の花巡りで聖蹟桜ヶ丘から歩きます。高齢な先生なのでいらっしゃれるかどうかわかりませんが、貴重な1回なのでベルカントは休んでこちらに行くつもりです。11月までで休止して今後の様子をみられるとのことです。

今日のアップは日帰りで参加したツアーの午後行った幻想的な覚満淵です。高度が高かったせいかすっかり秋が始まっていました。冷たい空気の中へ。

 

10月17日

赤城自然園は海抜800mくらいで覚満淵は1300mまで上がります。途中、耳が痛くなったりしましたが、黄葉がきれいで目を奪われました。覚満淵は小尾瀬とも呼ばれるらしいです。思っていたより小さな淵でした。雨で雲にところどころおおわれた山々がきれいで、晴れているより趣がありました。雨が小雨だったので楽しむことができました。雨と一緒に目も洗われるような美しい風景でした。目が洗われるってこういうことだと思ったのが、東福寺で紅葉を見た時でした。それに近い感覚でした。最近見ていなかった色が目を通して脳に強い刺激を与えたというような・・・

「覚満」とは平安時代の比叡山延暦寺の高僧の名で、覚満淵の名は覚満がここで法会を行ったということに由来します。こんなところまで来るのだと驚きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の初めの山は木々がいろいろな色をしていて、美しく、東山魁夷の絵のようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨に洗われた木々と木の実がきれいでした。

 

Oct. 17  2020  Kakumanbuchi

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の赤城・覚満淵へ -1 ・・・ finding signs of Autumn in Akagi & Kakumanbuchi -1

2020-10-19 22:59:23 | nature

以前から興味があった赤木自然園に行きました。この場所は結構交通の便が悪いので、新宿発のバスツアーに申し込みました。まだ東京がGo to キャンペーンの対象になっていませんでしたが、バスが一人2シート使うようになっていたので定員19名で残1名だったので慌てて申し込みました。実施が10月だったので予想通り、その後キャンペーン対象となり、お得な価格になりました。

雨の予報で、しかも気温が12月並に下がるので、家で衣類の入れ替えをしたりして準備をしていましたが、夏のTシャツとかほとんど着なかったものをまたしまいます。そんな作業をしていたら、まるで死んだ自分の衣類を整理しているような不思議な感覚になりました。きっとこうやって衣類も処分するのだろうななんて。同じようなものばかりあってねなんて思われて・・・いつも同じものばかり着ないで少し考えて生活しないといけません。まるで別の自分が空の方から見ているような俯瞰した感じ。

 

10月17日

赤木自然園ではほんの一部しか経験できずに、あまり全容を知らないのですが、西武グループが30年をかけて自然を手助けして森を作ってきました。まわり中自然だらけなので、あまり整備しない方がいいし、作られたような庭もあるので、ここまで来てという感じもありますが、多くの企業がサポートしています。

森林浴の効果なども実証されていて、中にいればそれは雨が降っていても、その音を聴くだけでも気持ちのいいものです。ツアーのプログラムとしてノルディックウォーキングで散策の予定でしたが、やり方を屋根のついているところで教えてもらい、レクチャーも受けました。ポールを持って両手を大きく降り、足も大幅で歩けば全身の多くの筋肉を使いかなりいい運動になるようです。ちょっと目立ちますが、それで家の周りを歩けばいいように思いました。登山でも見かけますが、登山用はまたポールが違って、転んだ時にすぐ外れるようになっているそうです。

その後雨の中を散策。そこで事件発生。何とカメラにSDカードが入っていなかった。前日夕陽があまりきれいだったので写真を撮ってPCに取り込むためにカードリーダーに入れっぱなしでした。傘をさしたままリュックの中からSDカードを出して挿入しました。(ホッ)

 

アワコガネギク

シラヤマギク

紅葉が少し始まっていました。

 

 

 

サラシナショウマ

 

 

秋咲のシクラメンの原種だそうです。

 

 

シュウメイギクが一番咲いていました。

 

 

マムシグサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oct. 17  2020     Akagi Nature Park

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南ヶ丘美術館(三五荘) ・・・ Minamigaoka art museum (Sango So reference library)

2020-10-18 23:56:41 | wonderland

9月19日

「南ヶ丘美術館・三五荘資料館」は学校法人・中央工学校が保有する文化・研修・宿泊施設「南が丘倶楽部」の敷地内にあります。ゴルフ場に隣接しているこの場所には時々、自転車で通り過ぎたことのある不思議な施設でした。以前陶芸教室のようなものもあって別荘族のためにあるものかと思っていましたが、学校の施設だったのですね。旧軽井沢に別荘を持っている小学校の時の友人からもいいとおすすめがあったので、時間がある時に行きたいと思っていました。今回の短い滞在中に行ってみようかと思い、行きによることにしました。駅で荷物を取って、タクシーで向かいました。

南ヶ丘美術館には内外の美術品や古美術を収蔵しており、藤田嗣治・東山魁夷・荻須高徳・梅原龍三郎・ワイエス・ピカソ絵画などが展示されていました。美術館は小さな作品がこじんまりした会場に並んでいました。ワイエスももっと大きい作品かと思っていましたが、どういうコレクションなんだろうと不思議な感じ。でも誰も他にはいない静かなところで落ち着きます。人が多く出ている軽井沢では穴場的な場所です。でもここで一番良かったのは苔の庭の緑と三五荘という軽井沢らしからぬ古民家です。

 三五荘は山梨県塩山市で江戸時代後期に建てられた民家を、日立造船の原田六郎氏が昭和10年に軽井沢へ移築・改修したのにちなみ「三五荘」と命名しました。その後、五島慶太氏・昇氏の別荘となり、20年前に中央工学校の所有になっています。天皇陛下(皇太子時代)や近衛文麿氏なども来訪しています。建物は160年以上の歴史があります。

 

美術館のある建物のエントランスです。隣接するゴルフ場が苔の庭から続いています。

軽井沢の駅の近くの喧騒から抜け出して、静かな緑の世界へ

 

 

 

 

 

隣も何かの施設課と思ったら、別荘ということでした。

 

 

 

 

 

 

 

見事な苔です。杉苔?

三五荘では他に一組見学者がいて、一緒に説明を聞きました。

山梨にあった地方の名士の家は最上階は蚕を飼っていたという3階建ての建物で、大名も立ち寄るような家だったそうです。

 

 

 

学生の研修にも使われていた宿泊施設にもなっていました。建築関係の学科の生きた資料でもありました。なんという贅沢な設備でしょう・・ 中央工学校という聞きなれない名前に長野県の学校かと思ったら、なんと東京にある学校だったので驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

古い軽井沢彫りが素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

桑の木をそのまま使っているとの説明でした。↓

 

 

民家のコレクションですが、囲炉裏の上にどうして魚の飾りかというと、魚は目を閉じないので、一晩中火の守りをするためとのことでした。

娘が外で見つけた見事な桂の葉。甘いいい香りがしました。

フジバカマ

 

 

ここから重たい荷物を持って、自転車ではよく走っていたところですが、道に迷って思わぬ時間を取り、クタクタになってペンションに着き、待たせてしまったすぐ近くのいとこの家に行って再会を喜びました。

Sep.19  2020   Karuizawa

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄葉が雨にかがやく高原で ・・・ beautiful autumn season has just begun in plateau.

2020-10-17 22:39:07 | seasons

高原で目が洗われるような自然に触れてきたので、疲れもあってかぼーっとしていて、今日アップしようと思った軽井沢の三五荘を載せることができません。

山の秋の始まりは色とりどりで美しく、雨に濡れてさらに色が深くなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

*

 

 

 

Oct.17 2020  Kakumanbuchi  覚満淵

          *Akagi Nature Park 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嬉しい便りと残念なお知らせ ・・・ happy news and unfortunate news

2020-10-16 23:53:25 | a day in the life

昨日やっと大学病院での呼吸器のメンテの予約を依頼しました。半年に一度のペースで検査をすることになっていますが、1年ぶりとなってしまいました。コロナで結構中心的な役割をしていた病院だったのでちょっと行く気がしませんでした。

今日は高血圧のメンテで地元の家庭医のところに行きました。今年の区の健康診断もしていなかったので、これから予約。昨年の結果で再検査となった大腸がんの内視鏡は紹介状を書いてもらったのに、まだ行かないうちに翌年の癌検診となりました。今年もう一度検診を受けて、また同じ結果が出ればすぐ内視鏡検査をしようかと思っています。

帰って郵便ポストを見たら、たまっていた郵便物の中に、Air Mail とヴィサ・ヴィジョンからホセ・カレーラスの公演が1年延期になった残念なお知らせでした。理由は入国制限措置の為となっていました。時々サントリーホールのカレンダーで確認して大丈夫だったのでやるのかなと思っていましたが、今年は何もかも異例の年となってしまいました。

何と2週間もかかって届いたAir Mail はPattyからのバースデーカードでした。お孫さんの写真と、家の周りの写真などが入っていました。とてもうれしい便りでした。メールでも結構頻繁に無事を確認し合っていたのですが、手紙はまた違って嬉しいものです。

 

 

 

 

 

いつも素敵なカードを選んでくれるPatty

彼女の好きな花と成長したお孫さんたちと・・・

 

 

カレーラスのリサイタルは1年後となりました。

日本のアーティストが活動を始めたら、何か聴きに行ってみようかしら。

来年のヒラリー・ハーンも心配になってきました。それがだめだったらオリンピックも無理ですよね。

 

NHKプラスを申し込んで「アンという名の少女」を見ました。私は子どもの頃あまり女の子っぽい本を読んでいなかったので原作は一部しか知りませんが、この番組の中に大きな世界があるのに驚きました。画面からあふれる夢や希望がありました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軽井沢に着いたら、まずSAWAMURAへ ・・・ Breakfast at Sawamura

2020-10-15 23:55:54 | wonderland

あの世に行くのには何を準備したらいいのだろうと考え始める年頃・・・ 別の空間に行く旅支度。でも結局特別何をしたらいいのかわからない。よく生きることが良く死ぬことだと言う。

最近娘もエクセルで小遣い帳をつけるようになって、私はどんなの作っているのか教えてと聞いて来たことがあった。それなりに調べて自分独自のものを作り出していた。現金と預金の両方を把握するのは難しいよね。それでわかったことは経済とか世の中の仕組みについてよくわかっていないということ。

今の自分を生きることと、残される人のこと考えるということが今の私に残されたことだと思う。次の世代に何を伝えるかということ。娘ももう大人なんだからと思っても知らないこともたくさんあり、自分で何とかして行かなければならない。でも困らないようにしてあげることも必要なのかなと最近思うようになった。

 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * ** * * * * * * * * * * * * * * * * ** * * ** * * * * * * * *

今日の写真は9月の軽井沢です。アウトラインのみ9月23日のブログに載せてそれっきりのものです。

特に旅行は写真を結構たくさん撮ってしまうので、途中までで、終わっていないものが多く、京都の小学校のミニクラス会、足立美術館や出雲、倉敷、もっと前の定年前の京都・奈良・・四国や直島、北海道が最後までアップできていません。そのことを覚えつつ、1ヶ月前の軽井沢を思い出しながら載せることにしました。

 

9月19日



朝1番に近い新幹線で軽井沢に向かったら、まずSAWAMURAでブレックファースト。
シーズンオフだとやっていないこともあるけれど、さすが連休で大賑わいでした。
軽井沢駅に着くとそれほど寒くはなかったけれど霧が立ち込めてまず、軽井沢らしさを感じて。
歩き始めたらどんどん霧が晴れて青空まで見え始めました。

またやって来ましたよといつもの熊ちゃんにご挨拶。

 

 

 

こんなに人が多く入っていたSAWAMURAは初めてでした。コロナで自粛していた人達が、まだ東京のGo Toキャンペーン開始前でしたが、耐えきれず外に出てきた感じ。

2階のテラスは初めてです。

 

 

 

 

ヴォリュームがありすぎて、昼は抜き、夜まで響いてしまった朝食でした。次回からはもっと軽くしなくては。

 

 

 

 

 

 

 

 

駅まで戻り、プリンスへ

 

 

 

娘はアウトレットでジム用品を見て、私は庭でのんびり。

 

 

 

 

 

 

 

お昼はもう食べたくないので、このまま南ヶ丘美術館(三五荘資料館)へと向かいました。

最近は軽井沢でも今まで行ったことのないところに行くようになりました。

 

Sep.19 2020  Karuizawa

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結城縮み? ・・・ Yukitsumugi & Yukichijimi

2020-10-14 21:32:23 | a day in the life

今日は久々に猛烈な勢いで家事をしています。最近寝るのがあまりにも遅くて、寝るときに音楽を聴く習慣がなくなってしまいました。それて、家事をしながらときどきバッハを聴いています。ヒラリーハーンのバッハのヴァイオリン協奏曲集を聴きながらですが、2つのヴァイオリンのための協奏曲の2楽章が美しくて、YouTubeで探したのですが、なくて他のバッハを貼り付けました。ヴァイオリンが好きになったきっかけを作ってくれたヒラリー・ハーン。来年3月の都民劇場のコンサートで久しぶりに聴ける予定です。懐かしいブラームスのコンチェルトです。

 

 

10月13日

中野のシルクラブ(silk lab)からいつもご案内をいただいていて、とても魅力的な企画が多いのですが、ちょっと敷居が高くてなかなか出かけることができません。今までに菊地信子コレクション、道明展、誉田屋源兵衛展に行ったことがあり、どれも素晴らしかったです。今回はレクチャーのない日で人も少なく静かでしたが、もう一方、常連さんのような方が来ていて助かりました。

着物ライフの先輩の高校時代の友人から、メールでお誘いがあったので一人だとどうしようかなと思っていたところ、ご一緒することにしました。

 

 

 

入口で後ろ姿を。軽快な帯です。メリハリのあるコーディネイトで、すっかりお着物になれているTちゃんです。

 

私は透けるコートから見える後姿を撮ってもらいました。

地下のホールで伊勢丹研究所が作成した結城紬のビデオを見ました。昭和35年ころのらしいけれど、農家の副業として、お母さんたちが織る、結城紬の製作風景が大変な作業なのにのどかで・・・ まゆだまから、糸を紡ぎ、括り、染めて織るととてつもなく熟練を要する作業が農家の人たちによって行われていました。

以前はほとんど縮みだったそうです。今ではほとんど作られなくなってしまっているとのことです。糸に撚りをかけているので風合いがサラッとしているとか・・・  昔の縮みはすごくしなやかでした。私の結城も古いもののリユースなのでもしかすると縮みかもしれません。

展示されているものはどれも素晴らしく、美しいものを拝見させていただきました。触ってもいいとのことでそのしなやかさも素晴らしく、結城の糊の落とし方も好みで調整します。

1階にはたくさんの結城が展示してあり、似合いそうなのを持ってきてくれました。ハイ、好きな色です。でも同じようなものを牛首ですが、持っています。次々持ってきてくれて、私が好きな感じをわかってくれてました。同じようなものを以前結構買ってしまっていたので、もう買わないと思っています。

悩みようのない金額なので、気楽です。

帯でざっくりした結城の無地が素敵でした。

 

駅の近くでランチをして帰りましたが、Tちゃんはさすがcocoaとかしているし、ニュースのサイトでコロナが発生した場所が地図でわかるものがあって、このアプリは入れておきたいと今さらですが、思いました。

 

 

歌舞伎の時に来て行ったのと同じ塩沢に、帯は秋らしく変えました。帯締めは最初は深緑と思ったのですが、紺に変えて、その帯締めが短めなので、やはり長尺と道明の平家納経にしました。シルクラブ 山田屋さんの女将はすぐこれに気がついて便利な帯締めですよねと話しかけてきました。

これに有松絞のオーガンジーのコートをかけて行きました。

 

Oct. 13  2020  Numabukuro

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エーグル・ドゥースからの帰り道 ・・・ on the way home from Aigre-Douce

2020-10-13 23:59:21 | seasons

10月11日

誕生日の一日前の日曜日に娘が目白のケーキ屋さんまでケーキを買いに行こうというので、一緒に散歩がてら行きました。公共の交通機関を使わない日々はこの辺も良く歩きました。おとめ山やその付近は夏の終わりがあったり、秋が始まっていたり季節が入り交ざっていました。

歩いて行けるところに、東京でも屈指のケーキ屋さんがあるのがうれしいです。以前だと西荻のアテスウェイとかまで買いに行っていました。

イナムラ・ショウゾウ、レザネフォール、青山west、小川軒・・・ とかがお気に入りです。

 

 

 

日本聖書神学校

  

 

 

 

 

 

 

中学校の周りにも花がたくさんあります。

 

 

 

 

おとめ山

エゴノキの実

ムラサキシキブ

 

 

 

 

ここにも十月桜がありました。何時も新宿御苑で見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏から秋への移ろいを感じるケーキ屋さんからの帰り道でした。

そして今年もあと3カ月とは・・・ 星岡の先生も今年はお正月が来るような気がしない話されていました。

 

Oct.11  2020    Shimo-ochiai

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする