森絵都、講談社。
このひと児童文学の出なのに、
大人向けのしか読んでないので、読んでみた。
一瞬で読める・・・
同時に借りた佐藤多佳子と区別つかねー・・・
中1のさゆき。いとこの真ちゃんと幼なじみの哲也。
中3の姉と、真ちゃんの兄高志もいるけど、
さゆきと真治は小さいころからの仲良しだ。
だけどいつまでも同じ状態は続かず、
真ちゃんの周辺がなにやら不穏な空気に。。。
いつも、自分だけのリズムを忘れずに、というお話。
それだけの物語だけど、ちょっといいよね。青春って感じ。
続きがあるらしいが(ゴールドフィッシュ)どうだろう・・・
このひと児童文学の出なのに、
大人向けのしか読んでないので、読んでみた。
一瞬で読める・・・
同時に借りた佐藤多佳子と区別つかねー・・・
中1のさゆき。いとこの真ちゃんと幼なじみの哲也。
中3の姉と、真ちゃんの兄高志もいるけど、
さゆきと真治は小さいころからの仲良しだ。
だけどいつまでも同じ状態は続かず、
真ちゃんの周辺がなにやら不穏な空気に。。。
いつも、自分だけのリズムを忘れずに、というお話。
それだけの物語だけど、ちょっといいよね。青春って感じ。
続きがあるらしいが(ゴールドフィッシュ)どうだろう・・・