1950年代の映画のリバイバル。
名古屋まで見に行った。
同じ監督の作品。赤い風船はカラー、白い馬はモノクロ。
ラストが同じような印象を受けた。どこへ行くねん~って。
ペットの風船は、たぶん子どものころにテレビで見たような気もする。
白い馬は、男の子もいいが、亀と遊ぶ妹がかわいい。
馬の走る姿や争う姿が結構長く描かれる。馬ってすごいなあと思った。
少年が、馬でウサギを追い回し、あぶって食べようとしている姿は、
現代っ子(特に日本人)が忘れちゃった何かをまだ持ってる。
風船は、ひたすらかわいい。風船に人格があるような気がしてくる。
当時は貴重な資材つかって、こんな映画作った人もいるんだねえ。
名古屋まで見に行った。
同じ監督の作品。赤い風船はカラー、白い馬はモノクロ。
ラストが同じような印象を受けた。どこへ行くねん~って。
ペットの風船は、たぶん子どものころにテレビで見たような気もする。
白い馬は、男の子もいいが、亀と遊ぶ妹がかわいい。
馬の走る姿や争う姿が結構長く描かれる。馬ってすごいなあと思った。
少年が、馬でウサギを追い回し、あぶって食べようとしている姿は、
現代っ子(特に日本人)が忘れちゃった何かをまだ持ってる。
風船は、ひたすらかわいい。風船に人格があるような気がしてくる。
当時は貴重な資材つかって、こんな映画作った人もいるんだねえ。