経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■原発と送り火 経営士・コンサルタント日記 8月16日(火)

2011-08-16 17:07:16 | 新米コンサルタントの日記

 

■■原発と送り火 経営士・コンサルタント日記 8月16日(火)<o:p></o:p>

 

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 「盆送り火」は、本来は旧暦716日ですが、グレゴリオ暦になってからは、多くの地域で月遅れの816日に行われます。お盆でこの世に迎えられた先祖の霊をこの日に送り出します。<o:p></o:p>

 

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 過程の玄関先で行われる風習もあるし、地域行事として行われます。山の送り火の代表は、京都の大文字焼きで知られる五山送り火や奈良の高円山大文字送り火が知られています。<o:p></o:p>

 

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 海の送り火としては、歌でも馴染みである長崎の精霊流しなどが有名です。一般的には「灯籠流し」と呼ばれています。<o:p></o:p>

 

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 それぞれの地方で、独特の風習が今でも引き継がれていますが、観光行事の一環となっている傾向もあります。<o:p></o:p>

 

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 今年は、陸前高田市の松が京都五山送り火として使われるの、使われないのと話題になりました。福島原発のイメージが強いので、それが客足を遠のかせるのではないかという考えから反対されたようです。<o:p></o:p>

 

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 主催者側のその気持ちは、ある面では見物客のことに配慮したのでしょうが、放射能の心配はないことをまず確認してから行動を起こすべきではなかったのではないでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 陸前高田市の松が使われるようになったと聞いた直後、松が放射能を帯びているということで結局キャンセルになってしまいました。表面をそげば良いことだし、程度の問題のような気がします。なぜなら、日本人は、先進国中で最もレントゲン撮影の好きな人種であると言われています。撮影時の被曝量はかなりの者だそうです。<o:p></o:p>

 

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■■ 社員研修で成果が上がらないときの対策2 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.40

2011-08-16 17:03:47 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ 社員研修で成果が上がらないときの対策2 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.40

 

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

 

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【 重要 】<o:p></o:p>

 

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 この連載ブログは、原則としてアメブロの読者登録(アメンバー)された方に全文を無料で提供しています。アメンバーになるのは簡単ですので、アメブロサイトでご登録ください。前回との続きの場合には、理解度を高めるために一部重複して掲載します。<o:p></o:p>

 

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■3-8 社員研修で成果が上がらないときの対策2 通算40<o:p></o:p>

 

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 社員研修で効果が上がらない場合の企画社・実施者側の問題について前回触れましたが、今回は講師側の問題について触れておきます。<o:p></o:p>

 

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 講師の側に問題があることもしばしばあります。<o:p></o:p>

 

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 記述の通り、一般的には社員研修の講師は、「トレーナ」と呼ばれる、社員研修専門の講師に依頼しています。しかし、社員研修専門の講師は、実務経験が少なく、理論が先行してしまうケースが多く、受講者側が知識として取り入れるだけで、「感性的受け入れ」ができていないからです。・・・・・図版及び続きはクリックして読者登録(アメンバー)が必要です> ←クリック<o:p></o:p>

 

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<続く> 次回掲載をお楽しみに<o:p></o:p>

 

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【 注 】<o:p></o:p>

 

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。<o:p></o:p>

 

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■■ノ一トPCかデスクトップPCか? 5回連載2 パソコン初心者の使いこなし術

2011-08-16 16:51:59 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ノ一トPCかデスクトップPCか? 5回連載2 パソコン初心者の使いこなし術<o:p></o:p>

 

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【本シリーズの発行主旨】 当ブログの最後に掲載<o:p></o:p>

 

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 パソコンの選び方2 ノ一トPCかデスクトップPCか?<o:p></o:p>

 

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 前回、デスクトップPC、ノ一トPC、その中間型の3種という、非常におおざっぱな分類とその特徴をご紹介しました。それでは、どのタイプが良いのでしょうか?異論も多いと思いますが、独断と偏見に満ちた見解を述べてみます。 <o:p></o:p>

 

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 顧問先訪問など外出の多い経営コンサルタントの場合には、モバイルタイプが必需品でしょう。いつ、何処でもメール受信をできるようにしておきたいです。しかし、メールだけというのであれば、最近はスマートフォンやタブレットPCという手段もあるので、モバイルパソコンに固執する必要性は低いでしょう。<o:p></o:p>

 

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 モバイルパソコンは、軽量でコンパクトである反面、光ディスク装置がついていないなどの欠点があります。ところが、電車内などの移動中に作業をするという観点では、スマートフォンやタブレットPCでは物足りないですし、効率が良くありません。<o:p></o:p>

 

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 仕事のスタイルが上述のような方は、モバイルパソコンが良いと言えます。一方、デスクワーク主体の人の場合には、ノ一トPCに比較して相対的に高性能であり、拡張性の高いデスクトップPCがお薦めです。大きなディスプレイやマルチディスプレイで快適に仕事ができます。<o:p></o:p>

 

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 デスクトップPCは、広いスペースを取るという難点があります。スリムタワーなどと呼ばれるコンパクトタイプやボックスレスタイプはデスクトップPCとノ一トPCの中間的な存在で、その両者の良いところを持っています。<o:p></o:p>

 

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 ノ一トPCの長所の一つである、オールインワンというメリットもあり、拡張性も多少の制限はありますがノ一トPCよりは大きい機種が多いです。<o:p></o:p>

 

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 それでもノ一トPCと比較するとかなりのスペースを取りますので、ノ一トPCという選択肢は捨てられません。家の中でも場所を選ばず、また近年は17インチなど大型画面を有するノ一トPCの価格が下がってきています。一台あれば、ほとんどの作業ができるというのも魅力です。<o:p></o:p>

 

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 最近は、テレビに接続して利用するという人も増えてきているので、テレビのそばまで移動させるにはノ一トPCが良いでしょう。<o:p></o:p>

 

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<続く> 次回掲載をお楽しみに<o:p></o:p>

 

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【本シリーズの発行主旨】<o:p></o:p>

 

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 日本製のパソコンがない時代に、アメリカからパソコンを担いで帰国しました。文系出身の私ですが、市販書もなく、試行錯誤でパソコンをいじったのがきっかけで、ソフトバンク様を始め、日経BP様など多数からパソコン関連書籍を出版してきました。<o:p></o:p>

 

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 自慢話をしたいのではなく、恥ずかしいような数々の失敗経験からパーソナルユース向けに、独断と偏見でもって情報提供をいたします。<o:p></o:p>

 

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 ここでは、参考のために情報提供していますので、ご自身の責任で行動してください。<o:p></o:p>

 

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 たまたま、夏休みにモバイルパソコンを買い換えました。また、知人から購入相談を受けましたので、そのときの経験をもとに纏めてみました。<o:p></o:p>

 

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 経営コンサルタント的発想を習得しよう<o:p></o:p>

 

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■■ 名言と経営 「智に働けば角が立つ」

2011-08-16 14:57:45 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ 名言と経営 「智に働けば角が立つ」<o:p></o:p>

 

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 毎週火曜日にお送りしている「名言と経営」は、「経営四字熟語」とともに大変好評です。<o:p></o:p>

 

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智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。”<o:p></o:p>

 

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 どこかで聞いたことがある言葉ですが、「はて誰の言葉だったっけ?」と首をひねる人が多いのではないでしょうか。夏目漱石の・・・・・というと、「ああ、枕草子の一節」ではなく「草枕の一節だ」と思い出されるのではないでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 知識をひけらかすといやみったらしくて、人から敬遠されがちです。上から目線でモノを言う人が多いですね。そういう私も人様から見るとその一人なのかも知れないと思いつつも「お節介焼き」が疼き、ついつい偉そうなことを言ってしまいます。<o:p></o:p>

 

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「情に棹させば流される」人情に流されると酷い目に遭うことがあります。これも私への忠告かも知れません。ついつい、情にほだされて安請け合いしてしまいます。同情は、相手も迷惑に思っているかも知れないのに、くどくどと同情の言葉を連ねてしまいがちです。<o:p></o:p>

 

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「意地を通せば窮屈だ」意地っ張りは、端から見ていても気持ちの良いモノではないですね。意地を通すと、他の人とぶつかることが多いですね。一方で、意地っ張りな人の多くは意志が強い人でもあるように思えます。意志が強いということは、我慢強いと言うことにも繋がるかも知れません。「石の上にも三年」と子供の頃、母からよく言われました。<o:p></o:p>

 

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「兎角に人の世は住みにくい」人間というのは、皆それぞれ価値観も違えば、考え方も異なります。そのような人達が一緒に生活すれば当然摩擦も起こります。しかし、世の中には他人のことを思んばかったり、相手の立場を考えなかったりした振る舞いをする人が多いような気がします。<o:p></o:p>

 

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 東京駅を毎日のように利用しますが、中央のコンコースだけではなく、どこも人が溢れています。私の前方右の方からキャリーカートを引っ張りながら30代とも割れる男性がやって来ました。私の直前で右カーブを切ったモノですから、カートに私の足が引っかかってしまいました。柔道の受け身よろしく、ごろりと一回転。一回転したから骨折もせずに済みました。<o:p></o:p>

 

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 平素から、キャリーカートを引っ張る人がいるときには気をつけているのですが、その時は、私の右にいた人が財布からお金を落としたこともあり、前方からの男性に注意しなければいけないにもかかわらず、転がるお金を足で止めようとしたことが災いをしてしまったのです。<o:p></o:p>

 

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 急に進行方向を変えれば他の人に迷惑がかかるという意識が薄いのでしょうか。平素人の目の前を平気で横切る人がいますが、世の中は自分一人ではないのだから、思いやりが必要であることをもっと子供の頃から教えるべきではないでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 兎角、近年は住みづらい世の中になってしまいました。<o:p></o:p>

 

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■■ 人気上昇中<経営四字熟語 ←クリック<o:p></o:p>

 

 四字熟語の示唆を知ると目から鱗が落ちるでしょう<o:p></o:p>

 


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■■王の中の王 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.77 昼休みのブログ

2011-08-16 11:55:25 | 小説・先見思考

 

■■王の中の王 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.77 昼休みのブログ<o:p></o:p>

 

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

 

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■8 初めての人前での発表 2 通算77回 王の中の王 <o:p></o:p>

 

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 印刷会社であるラッキーの社長である幸と竹根は靖国神社境内を散策しながら、二人が再会した1980年代のことを思い出している。<o:p></o:p>

 

 ラッキー取締役を対象とした取締役研修は、ビジネスドックという竹根が開発した思考ツールを使いながら進められる。まずは、戸惑いの中、ブレインストーミングから始まった。<o:p></o:p>

 

 ブレインストーミングに馴れていない5人は、なかなかアイディアも意見も出てこない。取締役の高齢化も気になる。課題が課されるがそれに対してどのように取り組んでいったら良いのかで停滞してしまった。<o:p></o:p>

 

 受講者の取締役はビジネスドックとの取り組み、幸社長に「経営理念構築」という宿題が出された。<o:p></o:p>

 

 ビジネスドックには、共通認識という観点から、グループ討議をした結果を発表するという作業がつきものである。<o:p></o:p>

 

 ビジネスドックの思い出から、シーンは現代に戻った。幸は、竹根のブログに関する考え方を聞いて、自社でも活かせる方法がないかどうかを模索している。<o:p></o:p>

 

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【現代】 <o:p></o:p>

 

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 竹根が毎日何回かのブログを書いている中で10時のブログというところで、『経営コンサルタントに関わるQ&A』というテーマを聞いた。経営コンサルタント向けと経営者・管理職向けでは内容が異なるのではないかと考えた幸に、「裏を返せばどちらにも参考になる」という竹根の見方に共感し、感心した。<o:p></o:p>

 

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「すでに国家資格などを持っていて、その業務に付加価値をつけたいと思っていても具体的な方法となるとわかりにくいものです。コンサルティングで付加価値をつけるということがわかっていても、実際にどのようにしたら良いのかわからないで実行していない士業の先生が大半と言っても過言ではありません」<o:p></o:p>

 

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「なるほど、うちの税理士さんも先生にお会いする前は経営についていろいろ相談しても的確な返事が返ってこないことが多かったです。先生のお話からすると、大半の税理士さんというのは、それが普通なのですね」<o:p></o:p>

 

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 幸は、士業の専門性ということを改めて考えさせられた。<o:p></o:p>

 

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「これから経営コンサルタントを目指す人だけではなく、プロの経営コンサルタントも読者としているのですか?」<o:p></o:p>

 

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「もちろんです。すでに経営コンサルタントのプロとして日夜ご活躍の先生でもお悩みはあると思います。『経営コンサルタント経験は○○年あるけど、資格を持っていないのでなかなか受注できない』などと悩んでいるプロコンサルタントは結構います」<o:p></o:p>

 

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「先生は、一九七〇年代から経営コンサルタントをやっている『コンサルタント中のコンサルタント』ですからね」<o:p></o:p>

 

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「そのように言われるとこそばゆいですが、『コンサルタントのためのコンサルタント』などといわれることがあります」<o:p></o:p>

 

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「それはすごいですね。まるでKing of Kings、『王の中の王』ですね」<o:p></o:p>

 

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 幸は、改めて竹根の偉大さを感じた。それなのに『能ある鷹は爪を隠す』を地でいく竹根の人柄に接することができる喜びも味わった。<o:p></o:p>

 

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< 次回に続く お楽しみに ><o:p></o:p>

 

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ PC←クリック<o:p></o:p>

 

■■ これまでのあらすじ mobile ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■特別推薦制度の手続き 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

2011-08-16 11:49:53 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■特別推薦制度の手続き 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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【質問】<o:p></o:p>

 

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 今年ようやく中小企業診断士の資格取得ができました。経営コンサルタント経験はないのですが、特別推薦制度の手続について教えてください。<o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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 合格おめでとうございます。近年、試験が難しくなっているので、資格取得は難しいですね。<o:p></o:p>

 

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 中小企業診断士の先生やその準備を進めている方々が特別推薦制度を利用して入会する場合にも同様で、まず、所定の特別推薦入会申請書を提出します。<o:p></o:p>

 

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 申請書ダウンロード http://www.jmca.or.jp/nyukai/doc/nyukai_suisen.pdf<o:p></o:p>

 

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 申請の手順や提出先などは、上述のWebサイトに詳細が記載されています。審査は厳しいですが、手続きは簡単です。<o:p></o:p>

 

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 申請書が提出されると入会昇格審査委員会で審議され、審査方法が通知されます。通常は書類/論文審査と面接試問となります。<o:p></o:p>

 

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 合格後は、通常の方法で入会された人と会員権利などに差異はありません。バリバリとご活躍ください。<o:p></o:p>

 

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 経営士補資格取得保証講座 ←クリック<o:p></o:p>

 

 入会案内 ←クリック<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

 

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<o:p> </o:p>

 

GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■展示会・セミナーは最先端の情報源 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 8月16日(火)

2011-08-16 07:33:49 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 

■■展示会・セミナーは最先端の情報源 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 8月16日(火)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 お盆休みで帰省ラッシュが始まってきました。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでは7月度の設備稼働率、鉱工業生産、住宅着工件数など重要な指標が発表されます。株安の中、小売が多少持ち直しましたが、住宅着工件数はどうでしょうか?<o:p></o:p>

 

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 ドイツおよびユーロ圏の第2四半期(4~6月)のGDP速報値が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 イギリスでは、7月度の消費者物価指数が発表されます。<o:p></o:p>

 

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■技術懇親会「健康・医療・福祉のための研究技術開発最前線」の開催<o:p></o:p>

 

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◆(公財)りそな中小企業振興財団では、健康・医療・福祉をテーマに技術懇<o:p></o:p>

 

親会を行います。福祉機器開発・ポリフェノールの有効性・遠隔医療など講演<o:p></o:p>

 

会後、研究施設見学会、交流会も行います。<o:p></o:p>

 

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[日時]97日(水)13:3016:50(交流会は17:0018:00<o:p></o:p>

 

[場所]芝浦工業大学 大宮キャンパス(さいたま市見沼区)<o:p></o:p>

 

[参加費]無料 [申込み期限]92日(金)<o:p></o:p>

 

 http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/110907.html<o:p></o:p>

 

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■ 展示会・セミナーは最先端の情報源<o:p></o:p>

 

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 経営者・管理職たる者、経営コンサルタントや各種士業・コンサルタントは、明日を読めなければなりません。各種の展示会は、世の中の動向、近未来の動向、業界の動向等々多くの情報や示唆を提供してくれます。<o:p></o:p>

 

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 その一環として、独断と偏見でも持って選択した展示会やセミナー・シンポジウムなどをご紹介します。ただし、各自の判断で行動してください。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントのサイト  ←クリック<o:p></o:p>

 

 社長さんも、これからコンサルタントを目指す人も必見<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。昨日から始まった「パソコンの選び方 5回連載」を期待する声をたくさんありがとうございます。<o:p></o:p>

 

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

 

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 今日は、原発と今日との送り火について、日記に書くつもりです。<o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日6本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 


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