経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■カレーうどんの思い出 経営士・コンサルタント日記 8月2日(火)

2011-08-02 18:29:39 | 新米コンサルタントの日記

 

■■カレーうどんの思い出 経営士・コンサルタント日記 8月2日(火)<o:p></o:p>

 

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 8月2日は「カレーうどんの日」だそうです。カレーうどんが全国に浸透して100周年を記念して2010(平成22)年に「カレーうどん100年革新プロジェクト」という組織が中心となって制定しました。<o:p></o:p>

 

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 62日が「カレーの日」、72日が「うどんの日」で、その翌月の8月2日がそれを併せて「カレーうどんの日」となりました。<o:p></o:p>

 

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 子供は、カレーが好きですが、私が子供の頃はカレーといっても、肉が入っていなかったり、細切れ肉が少し入っていたりする程度でした。それでも子供の頃は楽しみでした。<o:p></o:p>

 

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 カレーうどんは、カレーの翌日の昼に食べた記憶がありますが、カレーライスほどの記憶はあまりありません。大学時代、学食でカレーうどんは食べました。それもしばしばというわけには行きません。お金がなかったので、せめてもの贅沢のひとつでした。<o:p></o:p>

 

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 飽食の時代とはほど遠い時代でした。<o:p></o:p>

 

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 今日から「パソコン初心者講座 バックアップでPCデータが安心」という5回連載シリーズが始まりました。当ブログでご覧下さい。<o:p></o:p>

 

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■■ 営業強化支援2 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.35

2011-08-02 18:20:25 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ 営業強化支援2 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.35

 

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

 

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【 重要 】<o:p></o:p>

 

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 この連載ブログは、原則としてアメブロの読者登録(アメンバー)された方に全文を無料で提供しています。アメンバーになるのは簡単ですので、アメブロサイトでご登録ください。前回との続きの場合には、理解度を高めるために一部重複して掲載します。<o:p></o:p>

 

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■3-5 営業強化の経営支援の例2 通算35<o:p></o:p>

 

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 基本は、顧客別に営業活動方針を明確にすることです。それには、経営計画に基づき、管理職の部門方針を明確にする必要があります。その部門方針をもとに、各担当者が自分の行動方針を明確にし、それに基づく行動計画を立て、それに基づき実施し、結果を確認するのです。<o:p></o:p>

 

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 しかし、現実にはそれを実行し、効果を上げていくことはそう簡単ではありません。それを持続していくためには持続的効果を上げる仕組みが必要です。この仕組みを・・・・・図版及び続きはクリックして読者登録(アメンバー)が必要です> ←クリック<o:p></o:p>

 

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<続く> 次回掲載をお楽しみに<o:p></o:p>

 

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【 注 】<o:p></o:p>

 

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。<o:p></o:p>

 

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■■バックアップでPCデータが安心 パソコン初心者情報1 自動保存

2011-08-02 18:03:53 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■バックアップでPCデータが安心 パソコン初心者情報1 自動保存<o:p></o:p>

 

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 パソコンがないと不便であるとか、仕事にならないという人が多いと思います。そのように平素パソコンを利用している人でも、いざパソコンが正常稼働しなくなるとお手上げという人も多いのではないでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 バックアップといってもいろいろな方法があり、目的によってそれを使い分けることをお薦めします。<o:p></o:p>

 

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 これから5回にわたって、皆様にお届けします。<o:p></o:p>

 

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1.自動保存で直前状態まで即復旧<o:p></o:p>

 

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 パソコンの操作中に、突然何らかのトラブルでパソコンが動かなくなったときに、作業中のデータも消えてしまいます。ところが、そのファイルを保存してあれば、保存した状態で呼び出せば多少の重複操作は必要になっても、最初からその作業をやり直す必要はなくなります。<o:p></o:p>

 

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 まだ作業が完了しなくても、作業途中で、こまめに保存をすることをお薦めします。ところが、保存作業をするとなると、そこで思考を一旦中断することになり、効率的ではありません。<o:p></o:p>

 

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 幸い「自動保存」という機能があるので、操作する人が何もしなくても定期的に保存してくれます。例えば「○分ごとに自動保存」というような設定が可能です。<o:p></o:p>

 

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 自動 ←クリック<o:p></o:p>

 

  http://www.glomaconj.com/joho/it_pc/pc_earthquak.htm#1<o:p></o:p>

 

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<続く> 次回掲載をお楽しみに<o:p></o:p>

 

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■■靖国神社の資料館 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.69

2011-08-02 12:15:38 | 小説・先見思考

■■靖国神社の資料館 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.69

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

【本書の読み方】 脚注参照

■7 ビジネスドック体験 2 通算69回 靖国神社の資料館

 場面は、現代に戻り、印刷会社であるラッキーの社長である幸を靖国神社に連れ出した幸の二人は、境内を散策する。

【現代】

 靖国神社の拝殿やその周りは人の数も多いのですが、遊就館本館を右に見て、左に到着殿を見るあたりから人の数は急に少なくなってきた。

 その先右手に白い建物が見えてきた。

「あれは靖国偕行文庫です」

「文庫と言うからには、図書館か何かですか?」

「そうです。靖国偕行文庫は、遊就館新館と同様、靖国神社創立百三〇年を記念して建てられ、平成十一年に開館したのです。靖国神社の御祭神に関する資料や日本近代史研究のための資料が約十万冊も収蔵されているそうです」

「御祭神の事跡や近代史を研究したい人にはうってつけですね」

「とにかく、戦史・戦記・部隊史・教程・教範類・英霊の追悼録・回想録等の日本近代軍事史関係資料に特化された蔵書ですからね。閲覧室では、誰でもこの図書を利用できるようになっているようです」

「すごいですね」

「財団法人偕行社から建物と蔵書が奉納され、この名が付けられたようです」(以上、靖国神社公式サイトより作成)

 二人は、再び歩き出した。

「偕行社といえば、昔を思い出します。私がアメリカ赴任から帰国し、経営コンサルタントの資格を取ったばかりの時です。新規資格取得者は、三日間の研修を義務づけられていたんです。市ヶ谷駅から五、六分のところにある偕行社ビルの研修室で受けたんです」

「資格を取ってからも、まだ研修があるのですか?」

「そうなんです。昔は厳しかったのですよ」

「なぜ、そのような場所で研修があったのですか?」

「当時専務理事をしていた先生が講師でした。その先生が、戦後退役の時に、陸軍少尉さんだったので、その関係で研修室を借りやすかったのだろうと思います。とにかく、いろいろな質問が矢継ぎ早に出され、その回答に皆四苦八苦でした。同期が十三人いるのですが、その中の一人に慶稲大学のマーケティングの教授で、本も何冊か出している先生もいました。そのような先生でも回答には苦労されていたので、私のような若造は当然です」

「皆さん、いくつくらいの方たちなのですか?」

「私が一番若くて、今一人三十代後半の人がいましたが、それ以外は五、六十代の方ばかりでした。慶稲の教授以外は皆経営コンサルタントを目指す人たちでしたので、真剣そのものでした」

「そうでしょうね」

 二人は、時々立ち止まりながら、幸は昔を振り返る竹根の話に耳を貸した。それとともにビジネスドックのことを思い出していた。

< 次回に続く お楽しみに >

■■ 脚注

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあるかも知れませんので、ご容赦ください。

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■■特別推薦制度入会の手順 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

2011-08-02 10:07:21 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■特別推薦制度入会の手順 経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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【質問】<o:p></o:p>

 

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 特別推薦で入会した場合の、入会までの手順について教えて下さい。<o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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 当協会への入会までの手順については、このメールマガジンで紹介してきましたが、簡単に復習しておきましょう。詳細は、下記URLからご覧くださるようお願いします。<o:p></o:p>

 

 http://www.jmca.or.jp/nyukai/nyukai.htm<o:p></o:p>

 

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 当協会では、原則として一般会員から入会して、入会後昇格審査により資格取得をしていただきます。ただし、特別な場合に、資格会員として入会することもできます。<o:p></o:p>

 

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 直接資格会員になるための受験入会制度を利用する場合には、当協会がWebサイト、メーリングリスト、メールマガジンを通じて案内する入会受験要綱に基づき実施いたします。<o:p></o:p>

 

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 経営士補資格取得保証講座 ←クリック<o:p></o:p>

 

 入会案内 ←クリック<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■デュアルシステム テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 8月2日(火)

2011-08-02 08:29:27 | ◇経営特訓教室

 

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 8月2日(火)

 

 

 

・・・ 意識をすると

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる

 

 

 

■ セミナー ◆デュアルシステムによるモノづくり人材の育成◆

 

 

 

 このコーナーでは、私たちが主催しているセミナーだけではなく、独断と偏見で判断したセミナー等についてもご紹介しています。ただし、紹介するだけですので、読者各自のご判断で行動してください。(敬称略)

 

 

 

◇主  催:日刊工業新聞社「モノづくり推進会議」事務局

 

◇日  時:8月8日(月)14:00~16:30
 
◇会  場:如水会館
 
◇お申込み:
http://form.nikkan.co.jp/r/c.do?kBx_r2y_pQ_aes

 

 人材育成研究会は、「デュアルシステムによるモノづくり人材の育成」を中心テーマに、東京都立六郷工科高等学校(東京都大田区)副校長の佐々木哲氏に講演いただきます。デュアルシステムは座学による技術・技能教育と企業での就業訓練を同時に実施する取り組みで、同校ではデュアルシステム科を設け、企業と連携したインターンシップ・長期就業訓練などに注力しています。

 

 今回は佐々木哲氏にデュアルシステム科の取り組みや企業との連携事例などについて紹介してもらうほか、当研究会コーディネーターの日鉄技術情報センター参与調査研究事業部産業調査研究部長・主席研究員の山藤康夫氏も講演し、両登壇者がモノづくり人材の育成に対する課題、企業と学生のミスマッチの解消などについて議論します。

 

 

 

▼ 詳細はこちら ▼
 
 
http://form.nikkan.co.jp/r/c.do?kBA_r2y_pQ_aes

 

■ 展示会・セミナーは最先端の情報源

 

 

 

 経営者・管理職たる者、経営コンサルタントや各種士業・コンサルタントは、明日を読めなければなりません。各種の展示会は、世の中の動向、近未来の動向、業界の動向等々多くの情報や示唆を提供してくれます。

 

 

 

 その一環として、独断と偏見でも持って選択した展示会やセミナー・シンポジウムなどをご紹介します。ただし、各自の判断で行動してください。

 

 

 

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