経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■ポンペイ最後の日 経営士・コンサルタント日記 8月24日(水)

2011-08-24 18:18:23 | 新米コンサルタントの日記

 

■■ポンペイ最後の日 経営士・コンサルタント日記 8月24日(水)<o:p></o:p>

 

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 8月24日は「ポンペイ最後の日」です。西暦79年、リットンの小説に描かれているように、イタリアのヴェスビアス火山が突然噴火しました。山麓にあるポンペイ市街が、火山灰で8mも埋め尽くされてしまいました。<o:p></o:p>

 

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 1738年に、その地を開墾していた農夫が、この遺跡を発見し、発掘したところ、当時の街がそのまま出現したと言われています。<o:p></o:p>

 

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 私がポンペイを訪れたのは、1980年代でしたので、今日ほど発掘が進んでおらず、当時は全体の四分の一程度の発掘だったと記憶しています。それでもポンペイの中央通りに銀行や官庁のビルが並んでいたり、上下水道が完備していたり、道が馬車の轍の跡を残したりする様を間近に観ることができました。<o:p></o:p>

 

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 驚いたのは、人体が熱で跡形もなく焼けて、残った空洞の灰の塊がそのまま残っていたことでした。また別のところでは、自分が一番上になって家族をかばった一家を見たときには涙が流れてしまいました。<o:p></o:p>

 

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 今日は、日本経営士協会引っ越しの準備で、大汗をかきました。<o:p></o:p>

 

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■■ PC利用とインターネット クリック<o:p></o:p>

 

 意外と知らないで損をしている人が多いのです<o:p></o:p>

 


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■■ 顧問契約で企業体力アップ 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.46 

2011-08-24 18:11:43 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ 顧問契約で企業体力アップ 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.46 <o:p></o:p>

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

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【 重要 】<o:p></o:p>

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 この連載ブログは、原則としてアメブロの読者登録(アメンバー)された方に全文を無料で提供しています。アメンバーになるのは簡単ですので、アメブロサイトでご登録ください。前回との続きの場合には、理解度を高めるために一部重複して掲載します。<o:p></o:p>

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■4-5 コンサルタントとの顧問契約で企業の基礎体力作り  通算46<o:p></o:p>

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 経営課題が明確な場合には、一般的には前項のいずれかの契約形態をとりますが、顧問契約という方法もあります。顧問契約は、通常は1年契約ですが、半年契約とか、複数年契約という方法もあります。<o:p></o:p>

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 企業変革を徹底するためには短期間で結果を出すやり方とは採用すべき方法が異なり、長期契約が好ましいといえます。長期契約をすると、・・・・・図版及び続きはクリックして読者登録(アメンバー)が必要です> ←クリック<o:p></o:p>

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<続く> 次回掲載をお楽しみに<o:p></o:p>

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【 注 】<o:p></o:p>

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。<o:p></o:p>

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■■ マーケティングで営業力アップ マーケティングの4P

2011-08-24 18:05:20 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ マーケティングで営業力アップ マーケティングの4P<o:p></o:p>

 

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~ 4-7 マーケティングの4P ~<o:p></o:p>

 

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 毎週水曜日15時にお送りしているマーケティング講座ですが、ロジカル・シンキングで言うフレームの項目を順次見ています。<o:p></o:p>

 

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■ マーケティングの4P<o:p></o:p>

 

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 マーケティングの4Pとは、ジェローム・マッカーシーが提唱したもので、いわゆるマーケティングミックスとよばれ、マーケティングの戦略を策定するときによく利用されるフレームワーク思考を助けるツールの一つです。<o:p></o:p>

 

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 自社が顧客に対して、商品やサービスを提供するための行動を、マーケティングといいます。マーケティング戦略は、前項の3C分析をふまえた上で、<o:p></o:p>

 

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(1)「製品を」どのように開発し、<o:p></o:p>

 

(2)それを「いくらで」<o:p></o:p>

 

(3)「どこに」販売するか、そして<o:p></o:p>

 

(4)「どのように」<o:p></o:p>

 

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宣伝するかという4つの観点が求められ、そのもっとも適切な組み合わせを考えていくことが大切です。<o:p></o:p>

 

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 その4つの観点は、次の通りです。<o:p></o:p>

 

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(1)Product(製品)<o:p></o:p>

 

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 消費者に提供される製品等のことです。性能、機能など、製品自体の魅力とともに、市場、消費者のニーズなどが競合と差別化されているかを考えます。まず一番に考える要素です。<o:p></o:p>

 

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(2)Price(価格)<o:p></o:p>

 

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 消費者が製品等に対して支払う対価のことです。高価格、低価格いずれにするのか等、自社戦略に基づいた価格を考えていきます。<o:p></o:p>

 

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(3) Place(流通・販売チャネル)<o:p></o:p>

 

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 製品が消費者等に届くまでの経路のことです。どんな小売方法をとるか、卸売業者を使うのか、代理店を使うのか等を考えていきます。<o:p></o:p>

 

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(4) Promotion(広告宣伝・販売促進)<o:p></o:p>

 

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 消費者等への販売を促進するための方法を考えていきます。<o:p></o:p>

 

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マーケティングミックスは、基本となる自社分析を行い、自社にとってあるべきマーケティング戦略等を明らかにした上で、上記を考えていくことが必要です。<o:p></o:p>

 

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 また、これをマトリックスでライバルと比較すると戦略立案にも使えます。皆さんの会社なり、クライアント・顧問先の経営課題を、マーケティングの4Pを使って整理してみてください。<o:p></o:p>

 

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  <o:p></o:p>

 

 「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本」<o:p></o:p>

 

  (今井信行著、秀和システム参照)<o:p></o:p>

 

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 http://www.glomaconj.com/shohin/logicalthinking/logthink.htm<o:p></o:p>

 

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<続く> 次回掲載をお楽しみに<o:p></o:p>

 

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■■ パソコンの正しい引っ越しの仕方 1 パソコン初心の使いこなし術

2011-08-24 11:48:58 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ パソコンの正しい引っ越しの仕方 1 パソコン初心の使いこなし術

 夏モデルが出そろい、値下がりしたところで購入を検討している人も多いのではないでしょうか。前回、「パソコン初心の使いこなし術」シリーズで、初心者のためのパソコン選びを5回連載しました。

 つい最近、モバイルパソコンを新機種に入れ替えましたので、その時の経験から初心者を対象に、新しく購入したパソコンの引っ越しの仕方について纏めてみました。

■1.ポイントを知ればパソコンの引っ越しは簡単

 新しいパソコン(新パソコン)のOSがWindows7であることを前提に、旧パソコンから新パソコンへの引っ越しをする手順をご紹介します。

 Windows7にはWindows転送ツール」というパソコン以降専用アプリケーションが用意されています。それ以前のOS用もダウンロードすれば利用できます。ただし、これは基本的には旧パソコン(今まで利用していた転送元のパソコン)のファイルやフォルダ、OSの各種設定、お気に入りなどが転送されるだけで、アプリケーションまでもが転送されるわけではありません。

 ここで重要な注意事項があります。新パソコンの「Windows転送ツール」は、そのタイミングが来るまでは、「絶対に」起動しないでください。旧パソコンのメール転送ができなくなります。

 転送ツールは、LAN経由や、ハードディスクなど外付け記憶機器・メディア経由で利用できます。LAN経由が手軽ですので、ここではハードディスク経由で説明しますが、他の方法も、この方法を参考にすればできると思います。

 転送ツールでの転送は、時間がかかり、なおかつ転送される情報が期待未満であることが多いので、パソコンに馴れている人は、新規にパソコンを購入したときの要領で、自分で手作業を行う方がよい場合があります。

  新パソコンにアプリケーションをインストール

 新パソコンは、パソコンのマニュアルの手順に基づいて電源を入れ、諸手順を踏んでおく必要があります。

 新パソコンにリカバリーディスクが添付されていない場合には、リカバリーディスクを作っておくと良いでしょう。近年の個人向けパソコンには、リカバリー用のファイルがハードディスクに書き込まれていますが、そのハードディスクが故障を起こしたときのために、リカバリーディスクを作っておくことは必要でしょう。

 転送ツールを利用して、旧パソコンから新パソコンにコピーをしますが、アプリケーションは転送されません。事前に必要なアプリケーションをインストールしておきます。

 転送ツールは、マイクロソフトのアプリケーションを中心に考えられているので、その他のソフトウェアの設定は転送されない可能性があります。

 転送ツールを使うまでは、基本的にはインストールされたアプリケーションは起動しないようにしましょう。

  旧パソコンのデータのバックアップ

 旧パソコンのデータは、上述の転送ツールで転送されますが、万一のトラブルのために、ハードディスクや光ディスクにバックアップコピーを取っておきましょう。

 平素からバックアップを取っている人には当然のことと感じますが、それをしていない人には、バックアップの重要性を再認識していただきたいと思います。一度バックアップを取っておくと、後は差分バックアップを行えば、あまり時間を取らずにバックアップをすることができます。

<続く> 次回掲載をお楽しみに

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 社長さんも、これからコンサルタントを目指す人も必見


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■■ビジネスドックの説明 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.82 昼休みのブログ

2011-08-24 11:43:50 | 小説・先見思考

■■ビジネスドックの説明 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.82 昼休みのブログ

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。

【本書の読み方】 脚注参照

■8 初めての人前での発表 7 通算82回 ビジネスドックの説明

 印刷会社であるラッキーの社長である幸と竹根は靖国神社境内を散策しながら、二人が再会した1980年代のことを思い出している。

 ラッキー取締役を対象とした取締役研修は、ビジネスドックという竹根が開発した思考ツールを使いながら進められる。

 ビジネスドックを使った社員研修で、刷増営業部長が発表者として登壇した。しどろもどろであったが、講師の一言で平常心を取り戻し、不充分ながらも発表を終えた。

【回想2 1980年代】 

 雰囲気を和らげたところで、竹根が模造紙になにやら書かれたチャートを広げ始めた。大松田が手伝って壁にセロテープで貼った。

「すでにご案内のビジネスドックについてお話を進めます」

 ビジネスドックは、人間ドックをもじって名付けた、竹根の簡易診断手法であることの説明がなされた。

「何か難しいことをやるようですが、今日明日で、ビジネスドックの中でも、ビジネスドックとは何かを理解してもらいやすい入門編を行います。入門編では、わが社の現状を見ることが中心です。わが社の長所短所分析をし、その中から、わが社が取るべき道を見いだしてゆきます」

 五人とも、まだ理解ができていないような顔をしている。その雰囲気を察して、竹根は説明の方向を変えた。

「口で説明すると難しく思えるかもしれませんが、ちょっと、こちらのチャートを見てください」

 先ほど大松田が手伝って貼り付けたチャートである。マジックインキで書いたらしく、白地の模造紙に黒、青、赤、緑の四色で、いくつかの四角が描かれ、それを線で結んである。

 左上の四角には『わが社の長所・強み』と書かれている。その下に『わが社の短所・弱点』と書かれてあり、その下が『経営環境』である。さらにその下に少々離れて『わが社の理想像』というボックスがあった。

「ただいま皆さんにやっていただいたのは、ここにある『わが社の理想像』というボックス部分の作業です。これを見ていただくとわかりますように、まだまだたくさんの作業が残っています。昼食をとっておなかの方が張ってくると、反射的に上まぶたの筋肉の緊張がとれ、次第に下がってくるかもしれません。でも、そんなゆとりはありませんので、覚悟をしておいてください」

 話が横道にそれるほどではないが、この辺の話法は、経験からにじみ出てくるものを幸は感じた。

――その気になれば、普段なら何気なく聞き流すことも、意識をすると知識や情報として血となり肉となるものだな。やはり、竹根先生に依頼して良かった――

「これからの作業には、午前中に体験していただいたブレインストーミング法などを使いながら進めます。このチャートの、ここのボックスにある『わが社の長所・強み』というところに入ります。ここでも、ブレインストーミングを使って作業を進めてもらいます。すでに要領をつかめたと思いますので、また、荻野講師の音頭で進めてください。発表も前回と同様です。何かご質問はありますか?」

< 次回に続く お楽しみに >

■■ 脚注

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

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■■経営コンサルタント的思考とは?  経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

2011-08-24 10:22:01 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■経営コンサルタント的思考とは?  経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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【質問】<o:p></o:p>

 

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 一部上場企業の経営企画室に今年の春に配転になったばかりです。新しい仕事はやりがいがあるのですが、自分の実力で屋って行けるのかどうか不安です。仕事の内容から経営コンサルタント的な発想ができるようになると仕事の質が上がるのではないかと感じることがあります。大学を卒業して5年とそれほど社歴が長くはないのですが、内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会に入会して勉強をしたいと思っています。入会できますでしょうか?<o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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 社内コンサルタント的業務に永年従事されたり、経営企画室などで業務をしたりしている人には、コンサルタント的な発想が求められます。そのような方は「社内コンサルタント」と言っても良いでしょう。<o:p></o:p>

 

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 しかし、コンサルタント的な発想というのは一朝一夕にして身につくものではありません。<o:p></o:p>

 

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 では、どのようにしたらコンサルタントのような発想法ができるようになるのでしょうか。<o:p></o:p>

 

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 発想法というのは、知識として知っているだけでは、それを実務に活かすことは困難でしょう。ロジカル・シンキングなど論理的発想法を身につけるには、そのトレーニングツールを使いながら発想法を培っていく、時間のかかることです。<o:p></o:p>

 

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 どのようなツールがあるかは、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングの市販書を購読すればすぐにわかります。しかし、その使い方や利活用となると市販書を読んだだけではなかなか身につきません。<o:p></o:p>

 

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 ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングの研修会などを受講することにより、使い方を習得する時間を短縮することはできるでしょう。しかし、そのツールから必要な情報を読み取ることは大変むつかしいでしょう。<o:p></o:p>

 

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 プロコンサルタントと交流しているうちに、コンサルタント的発想のコツが掴めるようになるかも知れませんね。<o:p></o:p>

 

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 経営士補資格取得保証講座 ←クリック<o:p></o:p>

 

 入会案内 ←クリック<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■飲食店開業セミナー テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 8月24日(水)

2011-08-24 07:16:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 

■■飲食店開業講座 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 8月24日(水)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 日銀より7月度の企業向けサービス価格指数が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 ご存知のように、企業間で取引される「商品(モノ)」を対象とした物価指数があります。その中にはサービスは含まれませんので、企業間で取引される「サービス」を別にしています。その時の物価指数ですので、第三次産業の景気動向を見ることができます。<o:p></o:p>

 

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 昨日、アメリカの2年ものの国債の入札がありましたが、今日は5年ものの入札が行われます。また7月度の耐久財の受注額の発表があり、小売動向を見る指標です。<o:p></o:p>

 

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 昨日、ヨーロッパ経済研究センター(ZEW)から8月度のドイツ景気予測指数が発表されましたが、今日はドイツのIfo企業景況感指数の8月度の数値の発表です。<o:p></o:p>

 

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■初級財務研修 企業をとりまく会計と税務 その2<o:p></o:p>

 

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~ リース会計、在庫と損益、消費税、粉飾決算他 ~<o:p></o:p>

 

 <o:p></o:p>

 

講師 経営士・税理士 谷澤佳彦氏<o:p></o:p>

 

  (日本経営士協会 理事) http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■内 容<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

経営コンサルティングを行う上で、会社を財務面から把握するための基本研修<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)<o:p></o:p>

 

  財務の基礎を理解する意欲ある人<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■日 時:平成23年9月3日(土) 13:30~15:15<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■会 場:日本経営士協会会議室 ※9月から会場が変更になります<o:p></o:p>

 

  東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■受講料:当日会場にてお支払い下さい<o:p></o:p>

 

  ビジター 5,000円/回<o:p></o:p>

 

  会員   2,000円/回<o:p></o:p>

 

  塾員   1,000円/回<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■問合せ:日本経営士協会 事務局<o:p></o:p>

 

>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

●詳細情報・受講申込み<o:p></o:p>

 

>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20110903.htm<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■「平成23年度中小企業活路開拓調査・実現化事業(補助金)」の3次募集<o:p></o:p>

 

                    <o:p></o:p>

 

 全国中小企業団体中央会では、新たな展開など単独では困難なテーマについて、組合などの連携組織が共同して取り組む事業に対して支援を行います。現在、以下の3事業について実施団体の募集を行っています。<o:p></o:p>

 

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(1)中小企業組合等活路開拓事業(展示会等出展事業を含む)<o:p></o:p>

 

(2)組合等情報ネットワークシステム等開発事業<o:p></o:p>

 

(3)連合会(全国組合)等研修事業<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

[募集期限]92日(金)まで<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

 825日(木)に東京にて、募集説明会を行います。<o:p></o:p>

 

 http://www.chuokai.or.jp/josei/h23k-oubo3.html<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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</o:p>

 

■開業塾「飲食店開業講座」の受講者募集<o:p></o:p>

 

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 (財)仙台市産業振興事業団では、飲食店(喫茶店を除く)の開業に関するセミナーを4回シリーズで開催します。<o:p></o:p>

 

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[日時]98(木)、9(金)、15(木)、16(金)<o:p></o:p>

 

[場所]仙台市産業振興事業団(仙台市青葉区)<o:p></o:p>

 

[参加費]3,000円 [定員]10<o:p></o:p>

 

 http://www.siip.city.sendai.jp/cb_tyusyo/sougyou/h23-insyoku.html<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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</o:p>

 

■ 展示会・セミナーは最先端の情報源<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 経営者・管理職たる者、経営コンサルタントや各種士業・コンサルタントは、明日を読めなければなりません。各種の展示会は、世の中の動向、近未来の動向、業界の動向等々多くの情報や示唆を提供してくれます。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 その一環として、独断と偏見でも持って選択した展示会やセミナー・シンポジウムなどをご紹介します。ただし、各自の判断で行動してください。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

■■ 小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 クリック<o:p></o:p>

 

 昼休みに小説を読みながらヒントを得る<o:p></o:p>

 


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