■■【今日の写真】 大覚寺 高桐院 表門
戦国知将細川家の菩提寺です。
忠興、ガラシャ夫人(明智光秀の息女)を始めとする、細川家の墓所です。
大覚寺の中でも、私が好きな塔頭の一つです。
入口からL字の位置にあります。細川家の菩提寺らしく、堂々とした門です。
その門を入ると右に、高桐院を代表する竹の道です。
自然石の敷石、グラデーションがかかった緑の苔、両脇を彩る竹色、ここに日本人の落ち着きを感じます。
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■■【今日の写真】 大覚寺 高桐院 表門
戦国知将細川家の菩提寺です。
忠興、ガラシャ夫人(明智光秀の息女)を始めとする、細川家の墓所です。
大覚寺の中でも、私が好きな塔頭の一つです。
入口からL字の位置にあります。細川家の菩提寺らしく、堂々とした門です。
その門を入ると右に、高桐院を代表する竹の道です。
自然石の敷石、グラデーションがかかった緑の苔、両脇を彩る竹色、ここに日本人の落ち着きを感じます。
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■■【起業・経営】経営基本・営業 これだけは知っておこう <中小企業のマーケティング><o:p></o:p>
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経営者・管理職が知っておくべき経営に関する基本を整理しました。とりわけ、起業したばかりの経営者の多くは経営に弱いという欠点を持っています。<o:p></o:p>
起業をするまでは、夢の実現に向けて、日々が充実していることでしょう。独立起業というのは、独立起業をしたときが企業経営のスタート地点です。独立起業までの手順には心血を注いでも、それから先の経営実務についてはおろそかな起業家が多いのが現実です。<o:p></o:p>
経営はどのように進めたらよいのでしょうか。それについてポイントを抑えてから、各種の書籍を読んだり、セミナーを聴講したりすると理解度が深まります。経営の基本中の基本をご紹介しますので、その後の実務直結の知識はそれぞれの方法で修得してください。<o:p></o:p>
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■ 今こそ考えたい中小企業のマーケティング<o:p></o:p>
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中小企業が存続・成長していくためには、取引先から確実に選ばれる存在になること、そして自ら積極的に新規顧客を開拓していくことなどが求められます。<o:p></o:p>
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そのためには、「まず自社のビジネスモデルありき」から、「顧客ニーズに合致するように自社のビジネスモデルを再構築する」という発想が重要になります。そしてこの発想を具体化していくことこそがマーケティング活動なのです。<o:p></o:p>
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マーケティングとは<o:p></o:p>
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マーケティングという言葉は、誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。しかし、その意味については「分かったようで、実はよく分からない」という方も多いのではないでしょうか。<o:p></o:p>
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マーケティングとは簡単にいうと、「商売の鉄則である「客のことは客に聞け」を、大規模に行うこと」にほかなりません。<o:p></o:p>
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◇ 顧客ニーズとは商品ではなく効果<o:p></o:p>
◇ マーケティングの4つの戦略<o:p></o:p>
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<続きおよび詳細> J-NET21<o:p></o:p>
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■■ しりとく経営情報 ←クリック<o:p></o:p>
経営のヒントが見つかるかも知れません<o:p></o:p>
■■【連載 経営トップ15訓】 第2訓「全体を俯瞰的に観て、ぶれない判断基準(ものさし)を用いて決断する」 3/3
平成24年6月25日(月)から始まった連載ブログです。平日午前9時に毎日発信しています。
お陰さまで、大変好評です。
■ 富士山がいろいろに見える 一昨日のブログをご参照ください ←クリック
■ 経営トップは鳥となって「視る」 昨日のブログをご参照ください
■ 経営トップは”ものさし”を持て
その時に、ものさしを持って見ることが必要です。企業内を見るときには、経営理念や経営計画というものさしもあれば、マニュアルというものさしもあります。ものさしを変えると、視線も変化して来ます。
さらに一歩下がって、「近隣の企業や商店は儲かっているのだろうか」「日本経済は・・・」「グローバルな視点で見て日本は・・・」「これからの技術動向はどう変化するのだろうか」等々、カメラのズームを引くようにしてみたり、元に戻したりと、俯瞰的に観る視点を変えてみてはどうでしょうか。
例えば業界というものさしを使って、業界におけるポジションを確認しても面白いです。日本経済指標を基準に自社を観ることもあるでしょう。グローバルな視点で観る時に、それらを組み合わせて観ることも必要です。
「木も見て森も見る」習慣を持つと、経営判断の精度も上がってきます。
<第2訓 全文> ←クリック
【 注 】
状況により、定日時に発信できないことがあります。その折にはご容赦ください。
■■江戸切り子の日 【今日は何の日】(日記) 7月5日(木)
■■【今週の注目】ヨーロッパの信用不安は解消したのか? 7月5日
■【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なる<o:p></o:p> | |
■ 7月05日(木) 日銀支店長会議、白川総裁あいさつ要旨発表、7月の地域経済報告 欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表 英中銀金融政策委員会の結果発表 アメリカ:6月のオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)全米雇用リポート、小売り各社の既存店売上高、ISM非製造業景況感指数 |
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■ ヨーロッパ信用危機は終わったのか?
先週末のEU首脳会議で、景気対策や銀行の破綻を防ぐ踏み込んだ対策が示されました。
ギリシャの財政危機から2年半、財政再建がうまくゆかず、EUやIMFの支援に追い込まれた国は5ヵ国に増え、ユーロ危機はますます深刻化しています。
最も心配なのは、ギリシャのような小国だけでなくユーロ圏の大国にも危機が迫っていることです。
財政の引き締めを条件にお金を援助しても、ギリシャのように追加の支援が必要になったり、各国が一斉に財布のひもを固くした結果、全体の景気が冷え込んだりしています。
対策の柱は、次の3つです。
1.スペインやイタリアの危機拡大をくい止める措置
2.成長や雇用に重点を置いた景気対策
3.ユーロ危機の原因にメスをいれるような抜本的な危機対策
今後、これらの動向に注視してみましょう。