向いの三越日本橋本店では「全国伝統工芸展」を開催しております。
「縞・百様」は一応10時半開店なので、オープンしてすぐに見にいってきました。
今年亡くなられた森口華弘、羽田登喜男両氏の作品もありました。森口先生には一度、京都でお会いした事があります。
何と言うか、独特の迫力をお持ちのかたでした。
この伝統工芸展を見る度に、ある小売屋さん「織物は触感が大切なんだから切れ端を置いて触らせないと良さがわからないよ。ただでダメなら、課金してもいいから触らせてくれないとつまらない。」と言っていたのを思い出します。
今回も危うく手が出そうになったものがありました。
他の工芸品にはイマイチ弱いのですが、触りの心地よさそうなガラスにも惹かれました。
日中は随分混んでいますが、朝一や夕方は余裕を持ってみる事ができます。
「縞・百様」は一応10時半開店なので、オープンしてすぐに見にいってきました。
今年亡くなられた森口華弘、羽田登喜男両氏の作品もありました。森口先生には一度、京都でお会いした事があります。
何と言うか、独特の迫力をお持ちのかたでした。
この伝統工芸展を見る度に、ある小売屋さん「織物は触感が大切なんだから切れ端を置いて触らせないと良さがわからないよ。ただでダメなら、課金してもいいから触らせてくれないとつまらない。」と言っていたのを思い出します。
今回も危うく手が出そうになったものがありました。
他の工芸品にはイマイチ弱いのですが、触りの心地よさそうなガラスにも惹かれました。
日中は随分混んでいますが、朝一や夕方は余裕を持ってみる事ができます。