染織工房きはだや 「店主の独り言」

きはだや店主が今日の出来事を語る。喚く。話す。切る。
でも日記は苦手。
皆様の気軽なコメントをお待ちしています。

ハイエンドな…

2009年04月08日 | 店主の一日
僕が学校を出てで会社勤めをしていた時に川崎西武の担当をしていた事があります。
その時以来で川崎に来ました。約20年の間にあちこちで再開発があり、当日はなかった商業施設が出来ていました。
仕事に行くにあたって宿をとりました。まあ、昨今に倣ってネットで予約したりするのですが、駅から歩いてみてビックリですよ!
誰の目から見ても暴力団の事務所にしか見えないビルがあったり、細い道を黒いベンツがものすごい勢いで走っきたり。。
ホテルに着いてみたら周囲がハイエンドな風俗店に囲まれる様に建っているのには参りました。
やれやれと思いながらもビールを飲んで眠ってしまえばあまり普段と変わりない事に気付きました。売場は中沢君に任せて十日町へ。
月曜日ににいがた館にまた出てきます。
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2 コメント

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それはそれは。。。 (ぽち)
2009-04-09 17:24:11
ぷちデンジャラスな体験を。。。
σ(・_・)は、ネットで予約してホテル街だったことが。。。

以後、町的に考慮するようになりました。
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ぽちさま (キハテン)
2009-04-13 22:04:35
割と恐いもの見たい系の店主ですが、それなりに参りました。
町の様子を写真に撮ってアップしたかったのですが、強面の方にデジカメを取り上げられても困るので止めておきました。


以前、関西方面の出張で宿を予約するときに「繁華街に近い静かな隠れ家的なホテル」とあり、直感的に「これはヤバイ!」と感じました。
その時に泊まった部屋の窓からそのホテルは見えました。

薄暗い路地にどうみても一つに見える建物で、入口が二つあり、片方には地味な電光看板で「ビジネスホテル○○○」とあり、もう一つの入口には色付きの電光看板に「ホテル○○○」と駐車場の入口がありました。
もし、ネットの記載を信じて泊まったらエライ事でした。
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