竹橋の近代美術館に行きました。
19世紀末からの美術、工芸が収蔵されています。そのうち工芸品は工芸館にあったのですが、金沢に国立工芸館ができてそちらに移ったものもあるでしょうか。
四階で目を引いたのはこちらの訪問着。刷り込みもあるのでしょうけれど、見た瞬間に森口華弘氏の蒔き糊を感じさせる美しさです。

毎回、強くきもちを揺さぶられるのは戦争絵画、藤田嗣治、小磯良平と当時の花形画家が描いた絵は鬼気迫るものがあります。
ちなみにお堀にかかるのは「竹橋」
「たけばし」なのですが、はしついているプレートは「たけはし」です。

洪水が出て橋が流されるといけないので、川が濁ることのないように濁音をを使わないのだそうです。
19世紀末からの美術、工芸が収蔵されています。そのうち工芸品は工芸館にあったのですが、金沢に国立工芸館ができてそちらに移ったものもあるでしょうか。
四階で目を引いたのはこちらの訪問着。刷り込みもあるのでしょうけれど、見た瞬間に森口華弘氏の蒔き糊を感じさせる美しさです。

毎回、強くきもちを揺さぶられるのは戦争絵画、藤田嗣治、小磯良平と当時の花形画家が描いた絵は鬼気迫るものがあります。
ちなみにお堀にかかるのは「竹橋」
「たけばし」なのですが、はしついているプレートは「たけはし」です。

洪水が出て橋が流されるといけないので、川が濁ることのないように濁音をを使わないのだそうです。
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