前回、ミヤリサンの電飾広告について書いたのですが、「もしかしたら見落としたのかも知れない」と思って、今日はよく見てみました。
やはり本社は煌々と明かりがついて、みんな仕事をしていましたが、「腸にミヤリサン」は消えたままでした。
新幹線の下を京浜東北線が走っています。多分、あの電車からも見えると思います。
車窓から明々とした「腸にミヤリサン」を眺めながら一日の終わりを実感しつつ通勤電車で帰る人達も、それなりにいると思いますし、きっと物足りないと思っているでしょう。
やはり本社は煌々と明かりがついて、みんな仕事をしていましたが、「腸にミヤリサン」は消えたままでした。
新幹線の下を京浜東北線が走っています。多分、あの電車からも見えると思います。
車窓から明々とした「腸にミヤリサン」を眺めながら一日の終わりを実感しつつ通勤電車で帰る人達も、それなりにいると思いますし、きっと物足りないと思っているでしょう。
ミヤリさんの看板は、是非とも上越新幹線(または京浜東北線)に乗車して確かめたいです。
ヒサヤ大黒堂やオッペン化粧品なんて、響きが懐かし過ぎます。
こちらの地元には、ご存知かどうかわかりませんが、『メイ牛山のハリウッド化粧品』という看板があります。
小さい時から、どんな化粧品なのかと不思議に思っていました。
現存するのか、明日あたり見てきます。
「メイ牛山」さんってのもすごい名前です。
山羊なんだか、牛なんだか??
「何でメイが山羊なんだ?」って言えば、童話「あらしのよるに」参照です。