別に本屋さんが危険なわけはない
東京の本屋さんはとにかくなんでもある。ただ、雑誌のタイトルを見るとそれなりに十日町でもみた事があるものなので、バックナンバーとかで場所をとってのかも知れない。
新刊も大変な量だ。最近はタイトルや装丁にも惹かれる。
高くて、とても泊まれない立派なホテルが載った雑誌。暖簾をくぐることも躊躇われるような料理店の特集、多分、一生見る事のない美しい景色ばかりのガイドブック。持っているだけで賢くなりそうな気がする本。眺めると英語が話せそうに思えるテキスト。会社が上手くいきそうな気がする、もしくはこれだから僕はダメなのかと思わせるようなビジネス書。
それらの情報が一気に目に入ってくる。
やっぱりAmazonぢゃないな。。。
そうしてつい本を買ってしまうのです。散財。
東京の本屋さんはとにかくなんでもある。ただ、雑誌のタイトルを見るとそれなりに十日町でもみた事があるものなので、バックナンバーとかで場所をとってのかも知れない。
新刊も大変な量だ。最近はタイトルや装丁にも惹かれる。
高くて、とても泊まれない立派なホテルが載った雑誌。暖簾をくぐることも躊躇われるような料理店の特集、多分、一生見る事のない美しい景色ばかりのガイドブック。持っているだけで賢くなりそうな気がする本。眺めると英語が話せそうに思えるテキスト。会社が上手くいきそうな気がする、もしくはこれだから僕はダメなのかと思わせるようなビジネス書。
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そうしてつい本を買ってしまうのです。散財。
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