だらりの帯が出来た!
「きつけ塾いちき」の「舞踊と振袖の特別着付け講座」の第一日目が、6月10日(火)午後7時から行われました。
当日の受講内容は、舞踊着付け講座の「裾引き衣裳着付けの基本」と、「舞妓の着付け」でした。
「裾引き衣裳着付けの基本」では、裾引き独特のシャープな形をつくる基本的な着付け方法を学びました。
また、舞踊着付けの上級を学ぶ受講生の今日の課題は「舞妓の着付け」。
衣紋を大きく抜き、裾引きに着せて、紅染の一丈(しごき)を巻き、屋形紋の付いただらりの帯を作っていきます。
京都の舞妓さんのだらりの帯は約6m。
担当講師から、「だらりの帯結び」のお手本を見せてもらって学んだ S さんは、ひとつひとつを慎重に確かめながら結んでいきます。
出来上がっただらりの帯は、形もちょうどいい感じになりました。
明日6月11日(水)は午前10時~、午後1時半~、午後7時~の三講座。
そして6月12日(木)は、小倉の新幹線口の「KMMビル」に会場を変えて行われます。
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「きつけ塾いちき」の「舞踊と振袖の特別着付け講座」の第一日目が、6月10日(火)午後7時から行われました。
当日の受講内容は、舞踊着付け講座の「裾引き衣裳着付けの基本」と、「舞妓の着付け」でした。
「裾引き衣裳着付けの基本」では、裾引き独特のシャープな形をつくる基本的な着付け方法を学びました。
また、舞踊着付けの上級を学ぶ受講生の今日の課題は「舞妓の着付け」。
衣紋を大きく抜き、裾引きに着せて、紅染の一丈(しごき)を巻き、屋形紋の付いただらりの帯を作っていきます。
京都の舞妓さんのだらりの帯は約6m。
担当講師から、「だらりの帯結び」のお手本を見せてもらって学んだ S さんは、ひとつひとつを慎重に確かめながら結んでいきます。
出来上がっただらりの帯は、形もちょうどいい感じになりました。
明日6月11日(水)は午前10時~、午後1時半~、午後7時~の三講座。
そして6月12日(木)は、小倉の新幹線口の「KMMビル」に会場を変えて行われます。
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