きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

今日の舞踊着付け講座は、「裁付袴」の着付けでした。

2016-01-27 22:57:36 | 舞踊と振袖の着付け

越後獅子やお祭りなど、古典舞踊になくてはならない「裁付袴」
「舞踊と振袖の着付け特別専門講座」の一日目。
夜の講座でお勉強した着付けは「裁付袴(たっつけばかま)
日本舞踊の古典物には欠かせない着付けのひとつです。

受講生は指導講師の実演に沿って、補整・着付け・角帯・袴の着付けを学びました。
明日も、午前、午後、夜と3回の講座が続きます。




 



 

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福岡講座の一日目…後見結びなど

2016-01-27 18:33:48 | 舞踊と振袖の着付け

昼の部、後見結びを中心に…
1月に、福岡で開かれている 「舞踊と振袖の着付け特別専門講座」 は、今日(1月27日)から三日間の予定で講座がすすんでいます。
第一日目の昼の部では、後見結びの講座が中心でした。
舞踊の世界では、後見結びといってもいくつか種類があります。
一般的な後見結びや、花柳流の後見結び、尾上流の後見結びなどがそれですが、、今日の講座では、よく知られている後見と、花柳流の後見を学びました。








 

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