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豆腐そぼろと焼き魚弁当/鍋の焦げ取り

2017年03月19日 | 田舎生活の衣食住
 豆腐そぼろ(豆腐、ヒジキ、ニンジン、シメジ)
 鮭の西京漬け焼き
 油揚げの甘辛煮付け
 目玉焼き
 酢漬け生姜
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)










 豆腐がさあ、絹ごしなのだよ。木綿じゃないと難しいよなあ。いつまでもテレテレしているしさ。鍋はコゲコゲ、くっ付きまくりで、ひと晩水に浸けとかなくちゃならんしな。
 どうにか、電子レンジで出来ないものか…「うむ(腕組みをして考えている)」。
 ニンジンを彩りにと考えていたのだが、小さくし過ぎて存在も分からねーし(笑)。全体に、茶色になっちった。
 熱を通したキャベツをご飯の上に敷いて、その上の外側に油揚げ(良いヤツな)、内側に豆腐そぼろ。そして真ん中に垂れ目焼き(カラザ取り過ぎて目玉が流れたから)。
 味付けは、油揚げが甘辛で、豆腐そぼろが出汁味と、違いを付けてみた。細やかな気配りなのだ(誰も言ってくれないから、自分でな/笑)。

 おまけ

 すっかり焦げ付いた鍋をどうしたものか。確か重曹を使えば落ちるのじゃなかったか? ネットで調べて、実行してみたところ。
 焦げが浸るくらいに水を入れ、重曹を大さじ3杯。そして火にかけながら、木べらで擦り、10分。
 後は冷ましながら半日くらい放置後、スポンジで洗うそうだ。



 就寝前に試してみた。これで、朝にはピッカピカ…になっていることを祈る。
 ピッカピカまではいかなかったが、ピッカピくらいにまでなったので、良しとしよう。因に3回繰り返したんだぜ。





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