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ハンペン・ロールキャベツ弁当/おかしな人

2019年12月04日 | 田舎生活の衣食住
 ハンペン・ロールキャベツ(ハンペン、棒ネギ、キャベツ)
 焼き野菜(煮ころがし“八頭、厚揚げ、大根、ニンジン”)
 厚焼き卵焼き
 小豆のおからハンバーグ(おから、絹ごし豆腐、小豆)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)








 焼き物ばっかの、ザ焼き物弁当でもある。昨日の「煮ころがし」の残りと言うか、敢えて少しだけ残しておいた物を胡麻油で焼き直したリメイク。今度は香ばしさが魅力(なんちって)。
 ハンペンにみじん切りの棒ネギを混ぜて、ぎゅっと握ってキャベツで包んだだけの、簡単「ロールキャベツ」。これは、あれだなあ、醤油で食べるのが良さそうだが、薄味好みなら、ハンペンの旨味とか、キャベツの甘味とかで、調味料要らず。ハンペンは偉いのだ。
 「卵焼き」は例によって、電子レンジで40秒。その後、これまたフライパンで片面だけ(裏側)焼いた。焼くだけで、美味しさが変わる気がするのだよ。

 いやはや何とも、昨日は大変なことになってねえ。見知らぬ中年女性が、突然敷地内に入っていて、「何だ、何だで」、「無断で入らないでくれ」から始まったのだが、何を聞いても、何を言っても要領を得ないので、警察沙汰になった次第。
 すると、警官は見知った人だったらしく、いきなり「〇〇さんダメじゃない」と、常連を伺わせた。そこから2時間経っても全く話が堂々巡りで解決しないばかりか、その女性はヒートアップ。近所の人も出てくるほどの騒ぎとなったのだ。
 ま、尋常ではないらしく、何度もこんなことで警察沙汰にはなっているらしいのいのだが、思い込みにも増して、言葉を理解できないので、ほかに興味が移るまで続くらしい。
 警察官曰く、「(敷地内に)入って来たら110番してください。そこで連れて行きましょう(捕まえる)」とのこと。
 おかしなことをされたらどうしようと、怖い一夜だったのだ。
 今回の警察官が、きちんとした対応の方で、助かった。以前は全くもってダメ。警察を呼んだことよりも、かえって嫌な思いをしたこともある。
 これ、何かされた時の証拠のためにも書いた。