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鯖(さば)の柳川風弁当

2021年04月15日 | 田舎生活の衣食住
 鯖の柳川風(鯖の切り身、ゴボウ、卵、青紫蘇)
 大根餅(大根、かき菜)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「最上級の美味しささー、Zokkon 」。(Zokkon 命/ゾッコン・ラブ)。
 鯖がこんなに美味いとは、知らなんだ。安いので、良く食べてはいるのだが、実は、余り好みじゃなかったのだ。鯖の実力を侮っとった。美味い!
 ゴボウやご飯にも生臭さがうつらず、美味しく完食。
 「大根餅」もまたまた正解。かき菜と大根だけなのに、シンプルで美味しい。
 デザートには、「太巻き」。酢飯はもはやスイーツの領域さあー。






鯖(さば)の西京味噌漬け弁当/粗忽では済まされない。

2021年04月14日 | 田舎生活の衣食住
 鯖の西京味噌漬け
 キンピラ詰めピーマン(ゴボウ、ニンジン、ピーマン)
 三色目玉焼き(卵、ピーマン)
 大根の味噌焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)







 西京味噌に良く馴染んだ鯖で、美味しかった。そして、一見なにこれ? みたいな「キンピラ詰めピーマン」だが、これがまた程よい感じ。「三色目玉焼き」は、先のピーマンの余ったヘタが浮き輪みたいで良いんじゃなかと言った遊び心ってやつさ。
 煮ることを主流として食べてきた大根だが、今更ながら、水分が凝縮されて焼いたら美味いことを知り、簡単さも相まって、このところ、「焼き大根」にハマっている。

 無いのだ。やはりどこにも無い。買ってきた衣類。どこに置いたかも確かでは無い。ただ、途中で落とせば気付くし(多分)、店を出る時はあったのだ。ふっしぎー。
 そして昨日は、またやらかしてしまった。入浴剤をパッケージごと湯船に落としてしまったのだ。ツルんって手が滑っちったの。耄碌したなあ。
 そんな訳で、思いも寄らずに、どえりゃあ贅沢な入浴になった。
 毎日毎日、嫌になるよなー。






麻婆丼弁当/雑記。

2021年04月13日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆丼(木綿豆腐、豚挽き肉、棒ネギ、ニンジン、ゴボウ、ピーマン、ニンニク、生姜、青紫蘇)
 大根のミルフィーユ(大根、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「麻婆豆腐」をベースに、野菜をふんだんに使って見たので「麻婆丼」。だが、先人の知恵はやはり守るべきかもよー。ゴボウは会わなんだ。

 清の同治帝の治世に、陳森富の妻の劉氏が作ったのが起源とされておるそうな。 陳劉氏の顔にはあばた(麻点)があったため、「陳麻婆」と呼ばれていたので、名物の豆腐料理も「陳麻婆豆腐」となったそうな。いつの間にか、陳さんの名前が失せて「麻婆豆腐」になったのねー。

 昨日も重い物を背負って自転車で疾走。結果、身体中がバキバキ。今、低周波治療器で、マッサージ中。




ニラ玉と味噌バター焼き弁当/探しても探しても。

2021年04月12日 | 田舎生活の衣食住
 ニラの卵とじ(卵、ニラ、大根の葉)
 味噌バター焼き(鮭、大根、豆腐)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 シンプルだが、満足のお菜。「味噌バター焼き」が大正解だった。大根って、焼くと、ジューシーさが詰まって甘みが増すように感じる。煮ても、焼いても、生でも、どう調理しても納得の大根は偉いのだ。
 国産の鮭もこれまた美味しかった。やはり鮭美味しいなあ。これまた高額でも食べる食品リストに入れた。
 ニラだけは豊富に採れる我が家の菜園。よってこれでもかと食べられるのが嬉しい。

 先日購入してきた衣類をどこかに置き忘れた。どこかって、99パーセント自宅。だがね、どこを探しても無いのだよ。こんな小さな家なのだから、限られたものだが、それでも見当たらない。井上陽水の「探し物はなんですか〜」。のメロディが頭の中で、バンバン鳴り響いている中、あれこれ二日は探し回っている。
 帰宅後、バタバタしていたからねえ。見当たらないことに気が付いたのも夜になってからだった。
 これまた限りなく100パーセント自分のせいなのだが、袋に入れてくれない社会が悪い! と、人のせいにしていなくもない。ビニール袋がいかんのだったら、昔みたいに紙袋にすりゃあ良いだけの話で、どうして有料化とかにして袋なしになるのかふっしぎ〜。客へのサービスは度返しなのだねえ。




ラタトゥイユ弁当/困っているのだ。

2021年04月11日 | 田舎生活の衣食住
 ラタトゥイユ(トマト、長ナス、タマネギ、ニンニク、ピーマン、赤唐辛子)
 巣篭もり豆腐グラタン(キャベツ、木綿豆腐、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 久々に食べた「ラタトゥイユ」は、めっちゃ美味しかった。実は、「ラタトゥイユ」なのではあるが、唐辛子バサッ! 「蒙古タンメン中本」並みの辛さにしちゃったのだよ。
 「ラタトゥイユ」と言うより、もはや、ナスバージョンの「チリコンカン」かもねー。

 小さな町ではあるのだが、東西南北自転車で疾走。それは、どうしても買い求めたい物があった為の必要にかられてなのだが、そこは小さな町。無いのだよ。欲しい物が。専門店も少ないし。しかも点在しているので、自転車漕ぎまくりだった。
 いくら小さな町でも、市内中央ではなくて、外側に点在となると、結構な時間を要する。そんなこんなで日が暮れた。
 お目当の物は、どこにも無くてねえ。
 実は通販にて金曜日に注文はしていたのだが、土日は対応しないらしく、入金もまだな状態なのだ。すると、早くても火曜日。
 困っている。
 こんな時、大都市ならねえ。と、思ってしまう。




焼き鮭弁当/歳じゃなくて都市のせいなのだ。

2021年04月10日 | 田舎生活の衣食住
 焼き鮭
 胡麻紫蘇おにぎり(白胡麻、青紫蘇)
 ニラ饅頭(ニラ、白胡麻)
 大根餅
 オカラハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ)
 かき菜のココット(かき菜、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 鮭を焼いて、「おにぎり」握って、「ココット」はほぼ電子レンジがアシスト。後は、冷凍ストック。簡単にでけた。
 なかなか宜しい。前日のパンは失敗(量的に)だったので、尚更、米、主食は米。携帯食は「おにぎり」サイコーってな思いが高まった。
 「オカラハンバーグ」も「大根餅」も食べ尽くしたので、副食を何か考えんといかんな。

  鮭には拘りがあり、チ●産物は食べない! すると、出回っているほとんどがチ●産物なので、口にできる回数は減り、価格もチ●産物に比べて高価なので、口にできる回数は減る。まっ、これは致し方なしだ。
 こんな風に、帰国後の節約が嘘のように、日本の物価に慣れた。100円ショップを利用することも少なくなった。1円でも安くスーパーの梯子も止めた。
 多少なら時間をより優先したいと、価値観が変わったのだ。
 海外生活も10年を超えると、日本の金銭感覚に戻るのに同じくらいの年月を要するものだ。生活習慣とか身についていたものは、そうでもないのだが、金銭感覚だけは本当に手こずった。

 朝晩の気温の差が激しいので、四月だと言うのにまだパッチが脱げないでいる。こんなことは初めてなので、流石に歳を感じずにはいられない。
 確か以前はこの時期、もっと薄手だった筈。と、思い出しながら、「そうだ、昔は東京だったな。ここよりも気温が高いのだった」。と、年齢ではなく土地柄のせいだと、胸をなでおろした。
 だが、気付かないようにしているのだが、十数年前は四月にはパッチを脱いでいたのを忘れてはいない。
 

ホットドック&フルーツ・サンド弁当/甘い物はサイコーなのだ。

2021年04月09日 | 田舎生活の衣食住
 辛子マヨネーズドック(チョリソー)
 チリドック(チョリソー)
 フルーツ・サンド(キゥイ)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 ただチューブを搾り出すだけなのに、失敗してやんの。グチャグチャ! まっ、気にしないでね! そんな気さくな「フルーツ・サンド」。
 「ホットドック」は、辛子マヨネーズとチリソースの二種類の味だよー。
 これでデザート不要。と、着想は良かった筈なのだが、「足りねー。全く喰い足りない」。ダメだこりゃ。

 クリーム系の菓子が好き。そして、バタークリームに焦がれている。「ビクトリア・ケーキ」または「ビクトリア・サンド」なる、スポンジの間にバタークリームと苺ジャム。そして周囲全面バタークリームの「ケーキ」。何でもビクトリア女王の為に考案されたのだそうだ。
 これがねえ、食べたくてねえ。
 粒餡も好き。粒餡の「道明寺」(桜餅)なんて、サイコー。
 だからバターと粒餡の「コッペパン」は、美味いのだ。但し、とてつもなく高カロリー。あーあ、代謝のよかった若い頃、食べておきゃあ良かったなあ。
 因みに、若い頃は、甘い物が嫌いではないが、食べなくても良い。くらいだった。現に間食とかデサートとか食べんかったし。
 年に数回、「ケーキ」喰いてー。くらいのものだった。それが今、鼻からクリームが飛び出すくらいに「食べたい」。



十品目の餡掛け焼きそば弁当/洗濯の話。

2021年04月08日 | 田舎生活の衣食住
 餡掛け焼きそば(チョリソー、モヤシ、ニラ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、生姜、ニンニク、味付け卵、青紫蘇)
 ペパーミント
 煮〆(大根、キャベツロール)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 これは大層美味しかった。何たって具沢山なのだ。それぞれの美味しさが凝縮。
 麺はこんがり焼け目をつけて、餡は少しトロミが少なかったか! サラッと仕上がったが、トロミはもう少しあった方が尚可だ。
 具材、朝切るのが面倒だったので、夜に切ってタッパーで冷蔵庫に。これ、切るのが面倒だけじゃなくて、入れ忘れも防げるでな。ついつい、何かを忘れてしまうお年頃の予防策。
 「煮〆」は前日の残り。

 暖かで穏やかだった昨日。よっしゃあ! とばかりの大物の洗濯。ったて、洗濯機が勝手にやってくれる。全自動ってヤツな。便利な世の中になったものだ。
 以前は二層式だったので、洗い終わったら「ブーッ」。濯ぎ終えたら「ブーッ」。これ二回。脱水層に移して待つ。と、忙しなかったものだが、そんな手間要らずが嬉しい。
 物心ついた頃の洗濯機は、脱水をローラーで行うヤツだった。ローラの中に通して、ハンドル(?)を回して、絞り出すヤツ。若い方には想像もつかないだろうなあ。
 脱水層のような効果もあらず、手で絞るよりは効果あり。程度だった。
 それでも、洗濯機のない家庭もまだあり、タライに洗濯板なんて時代だったのだよ。
 
 ひとり暮らしを始めてからも当初は、コインランドリー。海外では香港ではゴンサイと言う、重さで料金が決まる洗濯屋。タイではそんな便利なシステムもなく、仕方ないのでシーツなどの大物までも手洗いだった。
 まっ、環境に合わせて何とかなるものさ。しかし、これって、若い頃にびんぼ生活を経験したからで、そんな過程のない人って、洗濯機やエアコンなどなど、電化製品揃わないとダメみたいね!

チョリソーとおにぎり弁当/タラの木の話。

2021年04月07日 | 田舎生活の衣食住
 白胡麻と青紫蘇のおにぎり
 チョリソーとピーマンのソテー
 煮〆(大根、ゆで卵、木綿豆腐、キャベツロール)
 ニラ饅頭(ニラ、白胡麻)
 大根餅
 ペパーミント







 チマチマ(ゴチャゴチャとも言う)と、少量のお菜で品数多し。が苦手なのだが、今回は、どれもこれも美味しく、またニコニコと頂けた。
 なぜ、苦手かと言うと、単に面倒だから。どれから食べて良いのかとか、少ししか食べられないとか。どれでひと品ドッカーン弁当が好きなのだ。
 とは言え、偏らないように、あれこれ考えてもいるのだがね。

 以前、タラの木を庭に植えいた時は、たらの芽を食べられたこの時期。惜しいことをしたと思わなくも無いのだが、増えるのだよ。ニョキニョキと芽を出して。庭の中で収まるのなら、それも歓迎なのだが、何でも塀の下にも根が潜り込み、あちこちに芽を出すのだと。
 すると、隣家にも芽を出してしまう訳で、これはいかん。と、慌てて伐採。新芽は掘り返した。
 「あれ、いつの間にかタラの木が。これはラッキー」と、思ってくれる人はそうはいないのでね。
 そこで今度はフキノトウを植えたのだが、どこに行ってしまったのやら。根付かなかった。
 そんな訳で春の味覚がない。どちらも、買うと高いのだ。




 コールスローサラダ(キャベツ)

バターライスとスパニッシュ・オムレツ弁当/思い出したくも無い旅の話。

2021年04月06日 | 田舎生活の衣食住
 バターライス
 スパニッシュ・オムレツ(卵、ピーマン、ニンジン、タマネギ、青紫蘇)
 コールスローサラダ(キャベツ)




 
 手抜きじゃなよ。これ、わざとだからね。
 実は、賞味期限の迫った卵が結構残っていた為、掟破りの2個使用。卵ってカロリー高いのでね、魚類・肉類などにはご遠慮願ったのだ。
 それでも野菜は必要なので、具沢山の「オムレツ」にした。
 ご飯は、冷や飯をバターで炒め、醤油で香り付けした「バターライス」。
 関係ないが、「バター」ではなく、「ばた」と書くと明治時代っぽくなるね。

 もう三十余年前になるが、フィリピンのある島を訪った際、大型台風の影響で、予定の日程を過ぎても島から出ることが出来ずに、そもそも南国の寂れた島。水シャワーしかないものだから、寒くてねえ、風邪をひいてそれが治ってしまうくらいに滞在を余儀なくされたことがあった。
 その島には、ユネスコが建てた小学校くらいしか無い島で、島民は漁でもして暮らしているのか知らん。兎に角、何も無い島だったのだ。
 唯一、食べていたのが、「スパニッシュ・オムレツ」。素朴な愚入り「卵焼き」みたいな物だったが、そもそもフィリピンはスペインの植民地だった時代もあるのだから、あれが本場物だったかそれも今となっては分からない。
 決死隊のようになり、島から「ディンギー」と呼ばれる小さなボートで脱出し、首都マニラまでは国内線の予定だったが、大幅な日程の狂いで、国内線が予約できずに、長距離バス10時間超えでマニラを目指したのだ。
 だが、これが後に幸いしたことが判明。
 乗るはずだった「ダカト」国内線飛行場は、最初に爆発された場所だった。
 そう、Akino氏が殺害されたクーデター勃発の日。マニラに居たのだった。この旅では数度危うい場面があったのだが、命拾いした忘れることの出来ない物となった。フィリピンなんか2度と行かないと、固く誓って今に至る。
 
 晴れたり、曇ったり、雨が降ったりの忙しい日だった。春とは言え、陽射しがないと、薄っすらと肌寒い、いち日の中でも気温差があり、体調管理に気を使う時期だ。
 ちょーっと暖かくなると、虫だの草だの。あいつらってすげーよなあ。






鰹(かつお)の卵とじ丼弁当/雑記。

2021年04月05日 | 田舎生活の衣食住
 鰹の卵とじ丼(鰹のハラス、生姜、卵)
 かき菜の胡麻紫蘇和え
 コールスローサラダ(キャベツ)







 生臭くなく、美味しく頂けた。やっぱ鰹は、美味しいなあ。

 いっ時、「ハンバーグ」が妙に食べたくして仕方なかったのだが、いつの間にかまた、魚派に戻っていた。気が付けば、魚売り場であれこれ物色しており、それでも偏り嗜好なので、「赤魚の粕漬け」もしくは、鮭に目が向いてしまう。
 鰆(さわら)や鯛も好きだが、何せお高いのでねえ、気軽で、気さくで、ズボラな我が弁当ごときには申し訳なくもあるのだ。

 裏庭に二株だけ根付いた「万両」から赤い実を取り、種を取り出して庭のあちこちに埋めた。同時に、「千両」も。あの種を覆う赤い実の部分に発芽させない成分があるとかで、取り出した種を洗ってから埋めるのだ。小さくてツルツルと滑るので、難儀ではあるが、発芽の喜びには変えられないので、黙々と作業をこなしていった。
 さて、成果は? まだ先の話になるが、楽しみが増えた。
 ひと雨降ると、雨後の筍の如く、雨後の草。草むしりが本格的に日課になる季節到来だなあ。



鰹(かつお)のハラス醤油焼き弁当/年です。

2021年04月04日 | 田舎生活の衣食住
 鰹のハラス醤油焼き
 ナス野菜炒め(長ナス、ピーマン、ニンジン、かき菜、タマネギ、生姜)
 稲荷寿司(油揚げ)
 オカラハンバーグのピカタ(オカラハンバーグ“オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ”、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 何となく、まとまったかな?
 「ハラス」って何さ? 調べてみや。お腹の脂肪だって! 自分は脂肪を減らさなければいけないのに、魚のそれを喰ってどうする。

 約6キロを背負って、自転車こいで、往復40分。流石にペダルを回す脚が重くなったが、一夜明けた今、身体中バッキバキ。筋肉疲労ってヤツなのか? それウェお見越して入浴剤入りの長風呂に、低周波マッサージ機で体をほぐしてみたりしたのだが、それでもあちこち張った感と重さがのし掛かる。ああ嫌だ、これも日頃の運動不足が原因なのかねえ。
 田舎ってヤツは、意外と歩かないからねえ。それでも自分は自転車こいでいるだけマシで、一家に一台ではなくひとりに一台の車社会なのだ。5分コンビニにも車で行くらしいよ。
 



チョリソーの青紫蘇炒め弁当/まっ、独断だけれどね。

2021年04月03日 | 田舎生活の衣食住
 チョリソーの青紫蘇炒め(チョリソー、ピーマン、ニンジン、青紫蘇)
 焼きナス
 胡麻と青紫蘇のおにぎり
 フワトロ卵
 オカラハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 チョリソーって何だ? チリ・ソーセージか? と思っていたら違かった(笑)。良いの、要は辛ければ。
 ナスが安かったので、シンプルに焼いた。安いと焼いたは関係ないけれどね。
 「おにぎり」の胡麻がプチプチと、食感良くてこれもリピート決定。

 必要に駆られて、図工並みの工作を黙々と行っている昨今。寡黙にひとつのことに集中するのは、好きである。草むしり然り。本当に時が経つのを忘れるくらい。
 なのだが、ノコギリやカッターを持つと、必ずと言って良いくらいに指まで切ってしまう。←粗忽者だからね。「あっ、このままじゃあきれるな」。と、思いつつも、なんてこともあった。
 そんな時思うのだが、高齢者の車の運転って、こんな感じなのかもね。分かっていても身体が反応しない。みたいな。危険だ。かなり危険だ。免許返納した高齢者に自転車一台支給するとかにしてさ、返納を促すのではなく、ほぼ強制的にしてみたら?
 



点心風弁当/それって正しいの?

2021年04月02日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 赤魚の粕漬け
 ニラ饅頭(ニラ、白胡麻)
 大根餅
 オカラハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ)
 キャベツの卵巻き
 コールスローサラダ(キャベツ)







 好きな物だらけの、やっほーいな弁当。「稲荷寿司」も「赤魚の粕漬け」も「オカラハンバーグ」大好物の定番お菜。
 「大根餅」は、今までで一番上手に出でけた。だけど、次はどうか微妙。てけとーレシピだから。計量なんかしないから。「大根餅」は、飲茶で一番好きな点心で、もう、「大根餅」さえあれば後は何もいらないくらいだ。
 「ニラ饅頭」もボリューム満点。何せ、「ニラ饅頭」食べたさに、庭にニラを植えているくらい。  
 「キャベツの卵巻き」は、「ロールキャベツ」の卵焼き版みたいな物。片栗粉をまぶして焼いた。これまた正解。

 「飲茶」にも白飯。の米食いな自分なのだが、よくよく考えると、粉物ばかりの「飲茶」で、白飯は、炭水化物過多だよね。「中華餃子」にも白飯。中国じゃあ「餃子」は主食だってえの。
 そんな米食いでも、流石に「それは違う」と、思ったことがある。「焼肉」を食べに行って、ビールに「焼肉」は定番。下戸が「焼肉」で飯を食うのも良し。
 ある同僚、「焼肉」、ビール、白飯。「えっ?」と、体が前のめりになり、並んだ三つの器を凝視。「それ、違うよ」。
 因みに、自分は飲めまないのだが、何故か「焼肉」の時は、白飯も食べないなあ。「塩タン」集中型だ。






麻婆厚揚げ丼弁当/咲いた咲いたのチューリップ。

2021年04月01日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆厚揚げ丼(大根、豚挽き肉、棒ネギ、生姜、ニンニク、厚揚げ)
 フワトロ卵
 コールスローサラダ(キャベツ)




 
 厚揚げもまた美味しの「麻婆厚揚げ丼」。これまた結構。

 咲いた〜咲いた〜、チューリップの花が
 並んだ〜並んだ〜、小さいままで
 どの花見てもミニサイズ〜





 埋めっぱなしのチューリップの球根が、ドカンと増えに増えていた。のは喜ばしいのだが、相変わらずのチビ。茎がかなり短いのだ。一重に肥料不足。そこで今期は、茶殻をバンバン与えてみたのだが、まだまだだったようで。
 茶殻が肥料になるって知ってからは、毎日出る茶殻を再利用中なのだ。
 そして巷では(全国的にだが)、桜が見事に咲き乱れているではないか。良いなあ桜。桜の木を庭に植えたいなあ。だが、花びらが散り、近所に迷惑だろうと、諦めた。そんな我が家の庭には、近所の枯葉や種子が降り注ぎ、ピーク時などは、他所さまの枯葉で45リットルのゴミ袋が出来る始末。
 気にしないのだろうかねえ。しないよね、道の枯葉もこっちが掃き集めているのだから。
 良いなあ、無神経な人って。楽だろうねえ。