2013年01月10日
ユ-ザ- 各位
拝啓 時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。
昨年末との合併号として、今年、初の配信をさせていただきます。
おかげさまで、当漁業ニュース配信も16年目を迎えることになりました。
本年も一層のお引き立て、何卒よろしくお願い申し上げます。 敬具
Contents
・クライニーが密漁によるロシア国家の損害を減少傾向と報告
・第22回ロ中漁業委員会を終える
・ロシア当局が新年休暇需要韓国向け活カニ輸出手続きの年内対応を勧告
・第22回ロ中漁業委員会が行われる
・ロシア産カニ密漁密輸防止問題でスケトウダラ価格上昇の可能性も
・ロシア漁業庁が第29回ロ日漁業委員会の結果を発表
・日本は密漁を見逃している
・釜山広域市地方警察庁ロシア産カニ(タラバガニ等)原産地虚偽表示の輸入業者検挙(外事課)
・韓国警察はロシアFSBと連携してカニの密輸入を防止する
・ロシア漁業庁が第29回ロ日漁業委員会の開催を発表
・第22回韓ロ漁業委員会 ロシアの市場経済は、まだ社会主義的思考が根底に
・韓国農林水産食品部 第22回韓ロ漁業委員会の結果について
・ロ中はIUU漁業防止協定年内署名を目指す
・ロ日貿易経済政府委員会はIUU漁業防止の重要性を強調する
・韓ロ漁業委員会 ロシアを納得させるIUU防止対策が提示されていないと指摘
・韓ロ漁業交渉は日程どおりの合意に至らなかった
・ロシアはFOC船による密漁密輸防止の有効措置を条件に韓国へ漁獲割当を配分する
・モスクワにおいて韓ロ漁業交渉が始まる
・韓ロIUU漁業防止協定規制強化 第3国機関発給の原産地証明も報告義務付け *関連日本テレビ報道添付
・ロシア極東税関当局は輸出される全ての水産物に漁獲の根拠を求めることになる
・日ロIUU漁業防止協定署名前後の輸入カニの激増とロシアの反応の時系列
・ロシア産カニ 日本を経由してロンダリング
・ロシアの密漁カニが日本の港へ殺到
・ロシア漁業庁がカニ密漁密輸防止を強く要求 操業クォータ剥奪も
・手を変え品を変えるカニ密漁密輸
・ロシア水産業はWTO加盟にともなう追加支援策を必要としない
・ロシア独占禁止庁が有罪と指摘する26の極東漁業会社リストを公表
・中国企業“パシフィックアンデス”の活動は極東の政治経済に悪影響を与えている
・ロシア独占禁止庁がスケトウダラ漁業者協会とその会員は有罪であると発表
・中国企業“パシフィックアンデス”がロシア法令違反容疑を否定
・中国企業“パシフィックアンデス”にロシア漁業資産売却命令
・ロシア大手“ルスコエモーレ”「ロシアの海」が極東漁業会社4社買収へ
・極東漁業会社と業界団体の独禁法違反にかかる第1回目の会合が行われる
・ロシアは来年2013年漁期に30万トン以上のサケマス漁獲を計画する
・サハリン漁業委員会は今年2012年のサケマス漁期を総括する
・サハリン・クリール地域はサケマス操業を完了する
・ロシア漁業者が南クリール海域のサンマ操業を終える
・ロシア漁業者のサンマ漁獲量が6万1,000トンとなる
・ロシア漁業者のサンマ漁獲量が5万8,700トンとなる
・ロシア極東研究機関が再来年2014年のTAC予備勧告を行う
・コルサコフ市裁判所は密漁FOC船の没収判決を下す
・すべての水産物のビルジャ“биржа”での販売は現実的ではない
・海からの眺め 米国業界とロシアのカニ密漁
・ロシア海域でカニの密漁密輸を行う船はなぜ没収されないのか
・ロシア極東研究機関が再来年2014年のTAC予備勧告を行う
・コルサコフ市裁判所は密漁FOC船の没収判決を下す
・すべての水産物のビルジャ“биржа”での販売は現実的ではない
・海からの眺め 米国業界とロシアのカニ密漁
・2013年の日本漁船による南クリール列島周辺海域操業覚書に署名がされる
・ロシア漁業庁が反汚職の幹部委員会を開催する
・イカ密漁の中国人船長4名に有罪判決
・極東のスケトウダラは中国へ向かう 関税引き下げの可能性
・沿海地方国境警備局がカニ密漁船を拘束
・サハリン国境警備局が6週間で10隻の密漁船を拘束
・ロシアトロール漁船超過漁獲に約700千ルーブルの罰金
・サハリン・クリール海域の2012年11月期操業レヴュー
・ロシア農業第1副大臣にマニロフが任命される
・極東開発のあり方で大統領と政府の見解が割れる
・サハリン国境警備局がFOC船から正規書類のない大量のカニ製品を発見
・来年2013年のオホーツク海操業はより良い状況になる
・日本がロシアに対し輸入水産物の規制解除を求める
・地域発展省がクリール列島への孵化場建設促進を指示
・米国はロシアスケトウダラ漁業者協会を攻撃する
・ロシア関係省庁は漁船を所有する漁業者のみ漁獲割当を配分する
・カニ密漁カンボジアFOC船船長が刑事起訴される
・第26回ロ日漁業科学者会議が開催される
・今年初めから9月期末までの極東水産物輸出が17億米ドルとなる
・ロシア漁業者による今漁期漁獲量が約350万トンに達する
・ロシア漁業庁職員が水棲生物資源保護のため武装が認められる
・ロシア国境警備当局がBSでロシアトロール漁船を拘束
・沿海地方国境警備局が密漁密輸を繰り返すカンボジアFOC船を拘束
・韓国と中国 魚をめぐって対立
・サハリン・クリール海域の2012年10月期操業レヴュー
http://kisenren.com
ユ-ザ- 各位
拝啓 時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申しあげます。
昨年末との合併号として、今年、初の配信をさせていただきます。
おかげさまで、当漁業ニュース配信も16年目を迎えることになりました。
本年も一層のお引き立て、何卒よろしくお願い申し上げます。 敬具
Contents
・クライニーが密漁によるロシア国家の損害を減少傾向と報告
・第22回ロ中漁業委員会を終える
・ロシア当局が新年休暇需要韓国向け活カニ輸出手続きの年内対応を勧告
・第22回ロ中漁業委員会が行われる
・ロシア産カニ密漁密輸防止問題でスケトウダラ価格上昇の可能性も
・ロシア漁業庁が第29回ロ日漁業委員会の結果を発表
・日本は密漁を見逃している
・釜山広域市地方警察庁ロシア産カニ(タラバガニ等)原産地虚偽表示の輸入業者検挙(外事課)
・韓国警察はロシアFSBと連携してカニの密輸入を防止する
・ロシア漁業庁が第29回ロ日漁業委員会の開催を発表
・第22回韓ロ漁業委員会 ロシアの市場経済は、まだ社会主義的思考が根底に
・韓国農林水産食品部 第22回韓ロ漁業委員会の結果について
・ロ中はIUU漁業防止協定年内署名を目指す
・ロ日貿易経済政府委員会はIUU漁業防止の重要性を強調する
・韓ロ漁業委員会 ロシアを納得させるIUU防止対策が提示されていないと指摘
・韓ロ漁業交渉は日程どおりの合意に至らなかった
・ロシアはFOC船による密漁密輸防止の有効措置を条件に韓国へ漁獲割当を配分する
・モスクワにおいて韓ロ漁業交渉が始まる
・韓ロIUU漁業防止協定規制強化 第3国機関発給の原産地証明も報告義務付け *関連日本テレビ報道添付
・ロシア極東税関当局は輸出される全ての水産物に漁獲の根拠を求めることになる
・日ロIUU漁業防止協定署名前後の輸入カニの激増とロシアの反応の時系列
・ロシア産カニ 日本を経由してロンダリング
・ロシアの密漁カニが日本の港へ殺到
・ロシア漁業庁がカニ密漁密輸防止を強く要求 操業クォータ剥奪も
・手を変え品を変えるカニ密漁密輸
・ロシア水産業はWTO加盟にともなう追加支援策を必要としない
・ロシア独占禁止庁が有罪と指摘する26の極東漁業会社リストを公表
・中国企業“パシフィックアンデス”の活動は極東の政治経済に悪影響を与えている
・ロシア独占禁止庁がスケトウダラ漁業者協会とその会員は有罪であると発表
・中国企業“パシフィックアンデス”がロシア法令違反容疑を否定
・中国企業“パシフィックアンデス”にロシア漁業資産売却命令
・ロシア大手“ルスコエモーレ”「ロシアの海」が極東漁業会社4社買収へ
・極東漁業会社と業界団体の独禁法違反にかかる第1回目の会合が行われる
・ロシアは来年2013年漁期に30万トン以上のサケマス漁獲を計画する
・サハリン漁業委員会は今年2012年のサケマス漁期を総括する
・サハリン・クリール地域はサケマス操業を完了する
・ロシア漁業者が南クリール海域のサンマ操業を終える
・ロシア漁業者のサンマ漁獲量が6万1,000トンとなる
・ロシア漁業者のサンマ漁獲量が5万8,700トンとなる
・ロシア極東研究機関が再来年2014年のTAC予備勧告を行う
・コルサコフ市裁判所は密漁FOC船の没収判決を下す
・すべての水産物のビルジャ“биржа”での販売は現実的ではない
・海からの眺め 米国業界とロシアのカニ密漁
・ロシア海域でカニの密漁密輸を行う船はなぜ没収されないのか
・ロシア極東研究機関が再来年2014年のTAC予備勧告を行う
・コルサコフ市裁判所は密漁FOC船の没収判決を下す
・すべての水産物のビルジャ“биржа”での販売は現実的ではない
・海からの眺め 米国業界とロシアのカニ密漁
・2013年の日本漁船による南クリール列島周辺海域操業覚書に署名がされる
・ロシア漁業庁が反汚職の幹部委員会を開催する
・イカ密漁の中国人船長4名に有罪判決
・極東のスケトウダラは中国へ向かう 関税引き下げの可能性
・沿海地方国境警備局がカニ密漁船を拘束
・サハリン国境警備局が6週間で10隻の密漁船を拘束
・ロシアトロール漁船超過漁獲に約700千ルーブルの罰金
・サハリン・クリール海域の2012年11月期操業レヴュー
・ロシア農業第1副大臣にマニロフが任命される
・極東開発のあり方で大統領と政府の見解が割れる
・サハリン国境警備局がFOC船から正規書類のない大量のカニ製品を発見
・来年2013年のオホーツク海操業はより良い状況になる
・日本がロシアに対し輸入水産物の規制解除を求める
・地域発展省がクリール列島への孵化場建設促進を指示
・米国はロシアスケトウダラ漁業者協会を攻撃する
・ロシア関係省庁は漁船を所有する漁業者のみ漁獲割当を配分する
・カニ密漁カンボジアFOC船船長が刑事起訴される
・第26回ロ日漁業科学者会議が開催される
・今年初めから9月期末までの極東水産物輸出が17億米ドルとなる
・ロシア漁業者による今漁期漁獲量が約350万トンに達する
・ロシア漁業庁職員が水棲生物資源保護のため武装が認められる
・ロシア国境警備当局がBSでロシアトロール漁船を拘束
・沿海地方国境警備局が密漁密輸を繰り返すカンボジアFOC船を拘束
・韓国と中国 魚をめぐって対立
・サハリン・クリール海域の2012年10月期操業レヴュー
http://kisenren.com