2016年06月01日
一般社団法人北洋開発協会
[公海サンマ漁 ロシア船の遅れ]
2016年6月1日北海道新聞(夕刊)は、公海サンマ漁に13隻が出漁、このうち、指導船2隻を含む9隻は洋上でロシア船に積み替える「洋上取引」を行う予定だったが、ロシア船の遅れから取引ができていないと伝えた。
2016年04月18日
ウラヂオストク発
[日本の公海サンマ受入先“フセヴォロド・シビルツエフ”次航海 6月10日に向かう]
2016年3月下旬、沖合で当局から脱税容疑で捜査を受けた、“Доброфлот”(ドブロフロート:善行船団)社所属加工母船“Всеволод Сибирцев”(フセヴォロド・シビルツエフ)が11ケ月間の航海を終えて、同年4月9日、ウラヂオストクへ帰港した。
現在“Всеволод Сибирцев”は、乗組員の入れ替えとメインテナンス、ニシンとイワシの受け入れのための製造処理ラインの改良等を行っている。
タス通信ウラヂオストク支局のインタァヴューに対して同社代表エフレモフは、これら作業に約2ケ月間を要し、約10ケ月間となる次航海へは、今年2016年6月10日に向かうことになるだろうと語った。
2016年04月11日
ウラヂオストク発
[日本の公海サンマ受入先“フセヴォロド・シビルツエフ”次航海出港は6月1日を目途とする]
2016年3月下旬、沖合で当局から脱税容疑で捜査を受けた、“Доброфлот”(ドブロフロート:善行船団)社所属加工母船“Всеволод Сибирцев”(フセヴォロド・シビルツエフ)が11ケ月間の航海を終えて、同年4月9日、ウラヂオストクへ帰港した。
この入港にあたり、“Доброфлот”社代表エフレモフは、航海を振り返ると同時に、2ケ月間で乗組員の入れ替えと船舶のメインテナンスを行い、次航海出港は6月1日を目途としていると発表した。
同社は当初、来月5月に次航海に向け出港を計画していると発表していた。
一般社団法人北洋開発協会
[公海サンマ漁 ロシア船の遅れ]
2016年6月1日北海道新聞(夕刊)は、公海サンマ漁に13隻が出漁、このうち、指導船2隻を含む9隻は洋上でロシア船に積み替える「洋上取引」を行う予定だったが、ロシア船の遅れから取引ができていないと伝えた。
2016年04月18日
ウラヂオストク発
[日本の公海サンマ受入先“フセヴォロド・シビルツエフ”次航海 6月10日に向かう]
2016年3月下旬、沖合で当局から脱税容疑で捜査を受けた、“Доброфлот”(ドブロフロート:善行船団)社所属加工母船“Всеволод Сибирцев”(フセヴォロド・シビルツエフ)が11ケ月間の航海を終えて、同年4月9日、ウラヂオストクへ帰港した。
現在“Всеволод Сибирцев”は、乗組員の入れ替えとメインテナンス、ニシンとイワシの受け入れのための製造処理ラインの改良等を行っている。
タス通信ウラヂオストク支局のインタァヴューに対して同社代表エフレモフは、これら作業に約2ケ月間を要し、約10ケ月間となる次航海へは、今年2016年6月10日に向かうことになるだろうと語った。
2016年04月11日
ウラヂオストク発
[日本の公海サンマ受入先“フセヴォロド・シビルツエフ”次航海出港は6月1日を目途とする]
2016年3月下旬、沖合で当局から脱税容疑で捜査を受けた、“Доброфлот”(ドブロフロート:善行船団)社所属加工母船“Всеволод Сибирцев”(フセヴォロド・シビルツエフ)が11ケ月間の航海を終えて、同年4月9日、ウラヂオストクへ帰港した。
この入港にあたり、“Доброфлот”社代表エフレモフは、航海を振り返ると同時に、2ケ月間で乗組員の入れ替えと船舶のメインテナンスを行い、次航海出港は6月1日を目途としていると発表した。
同社は当初、来月5月に次航海に向け出港を計画していると発表していた。