名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

夏のような

2008年04月30日 | セカンドルーム

 

この時期にしては珍しく暑い一日だった。
夕暮れになっても肌寒く感じることも無く、夏の日のような空に夕日が沈んでいった。

午前中は、近くの牛舎から運んだままになっていた堆肥を一輪車で畑へ運び、午後は近所の人から貰った木を、薪用に割る作業をした。
力仕事は、暑くなる前に終えようと思っていたのに、早くも夏のような日が来てしまった。


この暑さで、堆肥の山も薪の山も小さくならない。
明日から、助手が名古屋からやって来るので、たっぷりと手伝ってもらおう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする