名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

飛騨は重い雪が

2009年02月20日 | セカンドルーム

  

目まぐるしく変わる天気は、春の兆しなのだろうか。
昨夜降った雪が、20センチほど積もっていた。
今朝は気温が高く、みぞれに変わっていたが、間もなく雪になった。
これから本格的に降るようだ。
玄関から道路まで雪かきをしたが、湿った雪は重くて、アクリルのしゃべるが軋むほどだった。


例年のように屋根の雪が多いと、それに湿って重い雪が加わり、梁がたわんで戸の開け閉めが出来なくなることもあるが、今年はそんな心配をすることも無い。
これから昔の仲間と下呂温泉で落ち合い、1泊する予定だが、雪が少ない方向へ走るので道路は大丈夫だろう。


ユキ(柴犬)は1泊までは慣れていて、少し多めに餌と水を置いておくと、おとなしく留守番をしているようだ。
それ以上留守にする時は、近所のおばあさんに預かってもらっている。
出掛ける時は、又かと言うような表情で素っ気ないが、帰って来たときはむしゃぶりついて歓迎してくれる。

コメント (2)
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