名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

Windows10・バージョンアップでセキュリティソフトが消えた

2015年10月23日 | 雑感


昨日食べた信州そばの口直しではないが、久し振りに読売新聞社横の手打ちそば「ちゅうすけ」で、新そばを食べてきた。



粋なお姐さんが、一人で切り盛りをしているので、混雑時は待たされることがある。
先代と変わらない繊細で上品な味が引き継がれ、ファンは多いようだ。



帰りに広小路市に立ち寄り、ホテルパンを買ってきた。





広小路中央商店街の恒例イベントで、ヒルトンや観光ホテル、東鮓などがワゴンセールを行い、朝日新聞広場ではライブや飲食店、物販の屋台も出て賑わっていた。



先日、Windows10へバージョンアップし、概ね快適に使っているが、セキュリティソフト「ウイルスバスター」が消えていた。

トレンドマイクロ社のサイトを見ると、「Windows10へバージョンアップする際は、その前にウイルスバスターを最新版へバージョンアップしておく必要があります。そのまま10へバージョンアップしてしまうと、現在インストールされているウイルスバスターがアンインストールされる、または一部の機能制限が発生いたします。 」と書いてあった。

NECのコールセンターでは、Win8.1に戻してからバージョンアップし、再インストールしろとのことだった。



Win10は使いやすいようにカスタマイズしたし、再度同じ手間を掛けるのは面倒なので、数ヶ月残っているウイルスバスターは捨てて、フリーのセキュリティソフト「アバスト」をダウンロードした。
やはり、ソフトやドライバーの対応情報を、事前によく確認しておくべきだった。
コメント
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