朝8時前に家を出て長島の畑に着いた時は、強い日差しが照り付け
真夏のような暑さになっていた。
ナスとパプリカ、ゴーヤの最後の収穫をして、蔓などを取り払い、
まわりの草を刈った。
奥の畑はイチゴの苗と里芋、落花生を残し雑草を刈って耕した。
ジャガイモやキャベツ、白菜などを作っていた畑もマルチを剥がし耕して
次の作物の準備をした。
サツマイモは蔓が茂り過ぎで、蔓ボケが心配だ。
蔓を天地返しして防ぐのだが、スタミナ切れで次回に持ち越した。
お昼過ぎには畑の気温が41℃を指し、猛烈な暑さになったが、
何とか予定の作業を終えることが出来た。
新潟では降雨がなく、稲の作柄にも影響する様子。
そちらの畑では水やりの方は大丈夫なのでしょうか。
私の好きな鈴鹿の山なみを見ながらの農作業。素敵ですね。
残暑が厳しい中で、夏野菜の後始末と秋冬野菜の
準備をしました。
通常なら秋ジャガイモや葉物野菜の植え付けが
始まる時期ですが、高温続きでまだ様子見です。
家庭菜園も異常気象に翻弄されてます。
もう少し涼しくなれば、鈴鹿や多度山系の山々の
眺望を楽しめるのですが、そんな余裕はなかったです。
綺麗に雑草も様々な苗も無くなって
次の準備ができましたね。
さつまいもは葛をひっくり返す〜〜そんな作業が
あるんですね。農作業も知識がないと
できないですね。
昨日は残暑の厳しい畑でした。
秋冬野菜の準備は整いつつありますが、高温障害が
出るのでしばらく様子見です。
伸び過ぎた芋の蔓をひっくり返して根を切ります。
養分を芋に回す方法で、近所の農家の人に教わりました。