鵜の群です。
V字型を作ったり、
堀川に滑走していきます。
自転車をとめて、写。
橋付近の、
散歩の老人さんや、
子供らも、
「すごーい」
と鵜のすることに発す。
---
夜、図書館へ本を返却。
結局、読めなかった本を再度、借りました。
それと読みたかった詩集(谷川の新刊、蜂飼耳の詩集)があったので、
上機嫌で帰りました。
それと僕にとっては未知の詩人、斉藤恵美子著「最後の椅子」も借りました。
図書館に行くと、かなり気持ちが高ぶります。
これだけ本があるのは、かなり興奮します。
「読んでくれー」、「手にとってくれー」
と声なき声に耳を傾け、
勘で斉藤恵美子さんの本を借りました。
いつまでもいそうなので、
意識的に帰宅。