kotoba日記                     小久保圭介

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雪 5

2008年02月09日 | 生活



午後2時半の写。
「雪 1」と同じ場所。
道路は、すっかり積雪。
で、わいは、投げたね。雪を。
まず、京さんに。思いっきり。
で、次はKさんに。やはり思いっきり。
でも、誰も相手にしてくれない。
で、次は、ミスターグリーン氏に。
投げた、ぶつけたけど、笑うだけ。
わいは、待っていた。投げ返されるのを。さみしい。
「小久保さん、じゃあ僕ら帰りますから。お疲れっす」
じゃ、ねえでしょう。遊ぼうよ。馬鹿野郎。
で、次いきましょ。アベさんに、びゅん。
「もう、仕事中だっちゅーに」
と相手にしてくれない。
で、次は、南口さんに、ストレートで、至近距離から、ビシュ。
ところが、南口さんは、その拍子で、転んでしまった。。。
でも、大丈夫だった良かった良かった。
で、懲りずに、エジリ君に、ビシュ!
かろうじて、エジリ君だけが、一回だけ投げ返して、
遊んでくれました。めでたい。
寒いなんて言ってるより、
やっぱ、雪合戦です。楽しいけど、
一人でやっていたから、つまんない。

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雪 4

2008年02月09日 | 生活


積もり始めた雪です。
寒い中、素手で携帯をいじってるんで、
で、雪すんごいし、
わけわかんないし、
変なボタン押してしまったら、
写真が青うなってまいおったけん。
でも、おもしろいから、写。
タイトルは、「ブルースノー」いうのは、どうや。
コメント (2)
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雪 3

2008年02月09日 | 生活





上空に向かって、写。
雪が影になって、黒くなっています。
あたりは、かなり降りが強くなってきて、
積もりはじめています。
「雪が立体的に見える」
とオジは言いました。
「はあ?」
「いやだからな、ある箱を俺は想像して、その中の雪の粒の密度を俺は見てるんだ」
とオジは重ねました。
やはり、オジはただもんじゃねえ。
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雪 2

2008年02月09日 | 生活




まだ雪の小さい時、
まだ誰も雪が降ってきていることに、
気が付いていない時の、
町の様子です。
ちょっと寒いヨーロッパの景みたいです。
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雪 1

2008年02月09日 | 生活




バスが通り、
「伊良湖の選べる春さがし ウォーキングといちご狩り」
と書いてありました。

気の毒に、、、。。。
その後、
9時55分、小雪、来。

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