今朝
不思議な夢を見て
目覚めた
まず母が
「草の気持ちがわかるでしょう?」
と言った
それから
兄といとこの三人で
大きな船に乗って
荒波を乗り越え
平静な大海に出る夢
それは紀伊水道だと
3人の中の誰かが言って
父の実家の渥美半島を思い
祖父の力を感じた
ちょっと
昨日まで不安定だったのは
急に暑くなり
木の芽時だったから
自律神経が弱いので
気温差に体がついてゆけなくて
木の芽時ということを
自覚していれば
わけのわからない落ち込みの原因がわかるのだ
それにしても
不思議な
啓示的な夢だった
---
その人に電話(ガラケー)を代わる
ストラップをはずして
直接話してもらった
話し終えて
その人はわたしのケータイを切って
袖で受話口を拭いて
返してくれた
こういう所作は
なかなかお目にかかれない
わたしも習おうと思った
以前
ドイツ語を教えていた
大学教授が
目の前をバイクで通り
手をあげて
微笑んだ
そして南へ向かった
夕暮れ
不思議な夢を見て
目覚めた
まず母が
「草の気持ちがわかるでしょう?」
と言った
それから
兄といとこの三人で
大きな船に乗って
荒波を乗り越え
平静な大海に出る夢
それは紀伊水道だと
3人の中の誰かが言って
父の実家の渥美半島を思い
祖父の力を感じた
ちょっと
昨日まで不安定だったのは
急に暑くなり
木の芽時だったから
自律神経が弱いので
気温差に体がついてゆけなくて
木の芽時ということを
自覚していれば
わけのわからない落ち込みの原因がわかるのだ
それにしても
不思議な
啓示的な夢だった
---
その人に電話(ガラケー)を代わる
ストラップをはずして
直接話してもらった
話し終えて
その人はわたしのケータイを切って
袖で受話口を拭いて
返してくれた
こういう所作は
なかなかお目にかかれない
わたしも習おうと思った
以前
ドイツ語を教えていた
大学教授が
目の前をバイクで通り
手をあげて
微笑んだ
そして南へ向かった
夕暮れ