kotoba日記                     小久保圭介

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大阪にとどまる

2021年06月06日 | パンデミック
  


昨夜も起きていられず
早くに寝る
いつもの6時に起床
良い朝です

いろいろ
手当たり次第に
作業

8時半
二度寝
電話あり
きっとパイナップル教授だ
と思って
着信履歴を見ると
やっぱりそう
かけ直す
二時間話す

パイナップル教授は
すでに帰名していると思ったら
なんと
大阪から
昼からまた医療の仕事
「ホテルですか?」
と聞くと
「そんなお金はありません。ボランティアですから。交通費は出ます。あとはコインランドリーや売店で買う食事代は自分持ちです。宿舎にいます」

恐れ入る

「小久保さん、今、帰るわけにはいきません。自分の研究を放り出してでも、わたしがしなくてはいけないことがあります」
パイナップル教授は言う

ここでは書けない大事なことの
あれこれを
二時間かけて
発する

あまりに貴重なことなので
メモを取る

ここからは書ける事柄

スピリチュアルと科学について
あと
量子論から量子テレメ[テイションまで
顕現のあれこれ

医学、法学、経済学がパイナップル教授の専門だけれど
今日は以前も話していた
科学と祈りについて
「小久保さん、祈るということは凄いことですよ」
そうパイナップル教授は言った


病院での従事の詳細は書けない
良い仕事をされているのは確か
そしてそれはパイナップル教授しか
できない分野

「時が経てば論文にしたいと思っています」

そうですね
貴重なお話でした

パイナップル教授は
帰名を延長して
大阪で臨床に携わっている
大阪は未だ
重傷者と死亡者が多い
「頑張り過ぎないように頑張ってください」
と最後に言うしかない

尾身茂先生のことを
パイナップル教授は
高い評価をされていた
当然ですね

今から
他で
パイナップル教授が言ったことを
記録しておきます