タミフルかも！

　　


晴

7時半
北エリアで早出

ちょっと涼し

蝉
木で鳴く

昨日の話

インフルエンザのタミフルが
特効薬になる可能性について

世界中にアンケートする案内がたまにあって
covid19の調査ですね

その項目の中で
昨年
「インフルエンザの予防接種をしましたか？」
という問いがある
ということは
インフルエンザの予防接種いかんによって
新型コロナウィルスへの影響が
多少あるのではないか
という可能性があるということです
断定はもちろん科学者じゃないので
できるわけがないのですけれど
医療関係者の間では暗黙の了解だったりして

最近知ったことですけど
風邪もインフルエンザも
コロナウイルスです
大差がある
新型コロナウィルスが
ただの風邪ではない理由は
深刻な肺炎を引き起こし
従来の肺炎ではなく
治療が難しい点にある
ステロイドが投与され
あとは自力に頼るしかない

そこで
今
特効薬の開発が
たくさんの製薬会社と研究所で
進んでいる
すぐにできるだろう
ただ認可されるまで
臨床実験を重ねないと
副作用が危ない

淡々さんが言う
「最初ね、小久保さん、『タミフルが特効薬になる』っていう記事があったんですけど、
すぐに消えた。アレ？　って思って」
「実は世界規模のアンケートの中で『インフルエンザの予防接種を受けましたか？』って
いう項目があって。それって打つか打たないかで、違うから項目になってるわけでしょ？　おかしくない？」
「たぶん、製薬会社が押さえたんです。儲けるために」
「なるほど」
「あの記事がすぐに消えたのが変だった」
「インフルエンザの予防接種いかんで変わる＝特効薬はタミフルに何かを変えたものに違いない」
「ですよね。きっとタミフルだけでも効くんじゃないのかな」
「医療の人たちって、知ってるかも」
「ですよね。ここでも利権ですよね」

という推論をわたしたちは
立ててみた
遠からず
ではなかろうか。。

淡々さんの天才の閃き、出たああああ！

　　


雨、くもり、晴

玄関を出ると
水たまり
昨夜の雨の凄さを
物語る

7時から淡々さんと北エリア担当


朝
前の歩道を聡怩ｷる
サラリーマンの方
年配
きっとえらい人だ
ところが
これは
と思った
ゴミを
コンビニ袋ではなく
新聞紙を折りたたんで
簡易ゴミ袋に入れていた
凄い
あれは真似よう
そういえば
昔
子供の時
新聞紙で
かぶとを作って
頭に乗せてた
新聞紙は
濡れた靴や
長靴に入れておくと
翌朝
すっかり
水分を吸収してくれている
あれは印字するインクにも
そのような作用があるらしい
「昔、トイレットペパーが半紙の時、新聞紙で作ってたもんな。だから灰色で、よく見ると、新聞だってことがわかったもん」
「俺知ってます。前、ドボンだったんで。知ってます」
10歳下の忍び武士も同感とのこと
「だよね」
「はい」
「今の子供たちは知らないだろうね」
新聞紙再利用の勧め

今日はカラス
元気なし
しかもまだ羽根が濡れている
昨夜の風雨で
巣も雨だらけ
ほんと
元気なしのカラス
大丈夫かな。。
飛んでないし
地面にずっといるだけ
きっと疲れたんだ

雀は元気
よく飛ぶ

棟方志功先生のお祈りに
感謝
良く効くわ
いつも
ありがとうございます！

めまいなし

トンボの親分さん登場
川面にミズスマシ発見
いるんだ
何十年ぶりかで見た
うれしい！

海苔なきゆえ
今日も塩むすび

淡々さんが
発した
「タミフルの新型コロナウィルスへの効果」
これは鋭い
これは鋭い
「きっと製薬会社が言わないだけだと思います」
そうだ
説明できるけど
おそらくそうだ
新型コロナウィルスは
タミフルが効く
間違いない
特効薬はタミフルを少し変えた状態で発売だ
淡々さんって天才だ
こんど
その理由を書きます

訳がわかった。すぐ対処

　　


くもり
ゴミ出し
めまいが終日あり
寝不足？


歩道の蔓を踏んでしまい
「ごめん」と
謝る
ワクチン接種予約をめぐってサウス先生と
「来週だと思ってたんだけど、前唐ｵかな？」
「お前、年齢ずっと間違っておぼえてるんちゃうか！？」
「アホか！」
「お前ならあるわ！」
「あるか！」
ってなわけで
まあ早めに予約できて良かった。。。

帰宅
白き雨が凄い
雷凄い
風凄い
ああ
家に帰っていて良かった。。

電話で
テラさんとライトちゃんのワクチン接種予約代行する
何人もやってきたので
最近
作業が早い

モロヘイヤ食
二日続けて
おいしいな
勢いも出てきたし
この二日間

12時就寝
寝入る時
パキパキと閃光が
瞼の裏で走り
いつもにように
眠れない
あれ？
と思って
「祓いたまえ浄めたまえ×6回」
と唱えると
スッと楽になる
あれ？
油断したな
どっかでついてきたな
まあいいや
わかった
検討がついた
「生き」の方だ
それで
昨日
めまいだったのか
わかった
変だと思った

よく寝る
良い感じ

モロヘイヤおいしい！

　　


晴

ベランダに
蜘蛛の親分発見
おお
今年は凄い
こないだ
コガネムシの親分が来てたし
今日は蜘蛛の親分さんが
巣を作っておられた
そうか
今
ゴーヤとかいろいろ
成長が凄いので
羽虫が多いのか
すでに捕食されつつある羽虫が
蜘蛛の巣に
このベランダで
生態系が観察できる喜び

梅雨明け？
空
きれい

ヨオコノオバが
高野山と恐山に行きたいと発する
俄然
話が面白くなる
「祈りを笑う人はいけない」
と先日
仏壇屋の前で
労働していたヨオコノオバ
労働終わり
合掌したのだという
それを笑われたと言う
「わたしは笑ってはあかん思うんだわ」
「そりゃあそうだ」
「わたし、山に登ると足が震える」
と言う
山の神様を感じて
畏敬の念が起きるのだという
ふむ
みんな
面白いなあ

皆にワクチン接種情報を広める

西の空に
入道雲発生

帰路
自転車をとめて
写真を撮っていると
うしろから聞き覚えのある声
「小久保ちゃん、女性以外の写真撮って、めずらしいね。どうするの？」
本多ちゃんの声だ
っていうか
女性の写真なんて撮ったことないです
見るのは好きだけど
「何言ってんの。たまにはこうして絵はがきみたいな写真もええでしょ」
と名古屋城の下で
「ははは」
「あはは」
と笑う
しばらく
よもやま話をして
「じゃあね」
「じゃあね」
小学生か我々は
同い年の今年還暦同士ですけど

帰り道
ナマステ先生がいるだろう
自転車屋に寄る
昼間電話があって
「あそこの自転車屋、やってるかな？　パンクしちゃって」
「やってるよ」
ってなわけで
寄るよやっぱりいた
よもやま話
家のすぐ近くだから
コロナ渦じゃないのなら
是非
このまま遊びにきてもらいたいナマステ先生ですけれど
いかんせん
今はあかん
というわけで
自転車屋さんから
ただでもらえる
上等な籐籠を
二人もらって
機嫌良く帰る
わたしの自転車もついでにリペア
素敵な自転車屋さんなので
みんなに教えてあげたい
西区上名古屋の『加藤サイクル』です
良心的価格
すぐやってくれるし

帰宅
洗濯
バナナ食
淡々さんから
メンチカツの画像
ラインで送られてくる

クーラー設置日確定

サラダ食
4束30円のモロヘイヤ
早く食べないと
傷む
即
どかっと
電気圧力鍋で茹でる
たくさんあるので
小分けして
冷凍庫に

今日の分を食べてみた
おいしい
モロヘイヤ
まともに
今からモロヘイヤを食べるぞ
という感じで食べたのは
今日が初めて
これは癖になりそうな味
調べてみると
凄い栄養素
やばやば

今日は帰ってから
部屋の温度を見たら
三十二度
早速
クーラーと扇風機二台を回して
効率よく冷えるようにする

小さな竜巻、大雨、雷

　　
　　


写真の下は
アサガオの花
地面に落ちていたのを
ひらって
「種ないかな？」
と解剖してみたけれど
「あるわけないやろ！」
とサウス先生発す
そうか
花が落ちたあとに
種ができますもんね
でもヒマワリは
花ん中にありますもんね
見てみないと
わかりませんもんね

今朝は7時から
淡々さんと北エリアで早出

昨日
クーラーの室外機が
異常に大きな音が出ているのに気づき
これはいかん
去年はこんなに音が大きくなかった
大家さんに電話して
クーラーチェンジ承諾をいただく
アマゾンで即
ゲット
工事費込みで
54000円
「何年使ってんねん？」
「たぶん、最初の取り付けからだから35年くらいだと思う」
「アホか。早う替え。電気代、ぜんぜんちゃうで」
京都弁は時々
解読するのに
時間を要する
「そうですかね」
「当たり前やろ」

という訳で
我が家に新しいクーラーがやってくる
実際は工事費以外に、古いものを取り外し＋持ち帰りで13000円くらい
余分に追加費がかかるけれど
まあ67000円だったら
安い方だと思う
工事まで
壊れないと良いのだけれど。。。

午後凄い風
空は真っ暗
竜巻のような風が吹き
普段飛ばないようなものが飛ぶ
すぐに大粒の雨
雷ひどし
ヨオコノオバは
「雷浮｢」と発する
あそう

---

コガネムシ
エントランスにいたので
手の中に入れて
階下の植え込みにイン

丸虫が歩道にいたので
取り上げるのに難儀するけれど
丸になった丸虫を手の中に入れて
植え込みにイン

帰宅したら
ワクチン接種予約の封筒が来ていた
はあ早いな
そうか満60歳計算か
と後から納得
シャワーを浴びて
即予約

郵送されてきている
封筒書類や物品を全部
出して
整理する
これだけでもたいへんです
ああしんど

部屋片付け
聡

サラダを作る

明日から塩むすびを持ってゆく
作って
明日の分は置いといて
あとは冷凍庫にイン

天気良きかな

　　


良い天気
洗濯ものも
ばっちり乾く

午前中
寝る

午後から八百屋とスーパーと100円ショップ

メール書き
言葉書き

コンャXトをかき混ぜる

川があったら見てみて

　　


「かくかくしかじかで、昨日、無っちゃんとお母さんが！」
と私は言った
「凄い縁やな。あはは」
とサウス先生は声に出して
笑った

今日は新月
次作の小説
どうすっぺ
と考＆相談

そうだ
ひらめいた


埴谷雄高先生からの
アドバイスも
もちろん
ご参考にさせていただきます
ありがとうございます！

街に時々
外国人が歩いている
ほぼノーマスク
東南アジア系の民は
マスクあり
五輪が浮｢ですね
日本、アジアは
マスクに慣れているけれど
欧米にマスク文化はない
困った困った

ヘンリーさんと南エリア担当
ビスケットをたくさんいただき
会議室でお仕事をされていた
声声さんにおすそ分け


声声さんと
癒やしの話題になって
その後
癒やしとは何かを
考える

帰り道
癒やしには
言葉がない
と結する

つまり
社会生活をしていると
言葉で傷つき
それを癒やすため
言葉のない世界
決して
自分を傷つけない対象媒体が
癒やしの方法と
結した
遠からず
ではなかろうか

ナマステ先生がお昼に遊びに
ござって
大判焼きを三つ
いただいた
「醒めないように、ジップロックに入れといたよ」
と発す
何という気遣い
温かい大判焼きを食べていると
疲れが飛ぶ

帰り道
橋で信号待ち
欄干から
下を見ると
何かいる
亀でもゴイサギでもない
小さな魚の群れだ
あーびっくり
かなり広範囲に
小波ができているので
大きな群れだとわかる
何の魚なのか
不明
どうだろう
直径3センチくらい
自転車に乗っていると
こういう発見があるから
楽しい
信号が変わり
向こう側の橋から
下をのぞくと
こっちにもたくさんの群れ
小波はずっと北の方まで
続いていて
かなり大きな群れとみた
いやあ
川なんぞ
餓鬼の如く
のぞき込んでみるもんです
何か
いるから

間違いない

無っちゃんだ！

　　


晴
くもり


アイナナ

帰ってから
即
シャワー
歯ブラシを買いに
100円ショップへ
出かけてすぐに
ん？
見たことあるヤツ
無っちゃんだ！
しかもお母様もご一緒
「かくかくしかじかで」
「こちらこそかくかくしかじかで」
「いえいえどういたしまして」
「無っちゃん、あれこれそれこれ？」
「あれこれそれこれ」
「あそう」
と
縁を感じる
こんなとこで
親子様にお会いできるなんて
「ではかくかくしかじかなので」
「ええこちらこそかくかくしかじかです」

雨上がり
縁は凄いですね

サウス先生の献立表

　　


写真はサウス先生の献立表
奥さんは趣味に忙しいのだし
尽くすタイプの典型のサウス先生は
朝早くから労働して
帰ってシャワーを浴び
一杯やりながら
せっせと優しくかわいらしい奥さんとの
夕食を作る
お子さんも大きくなり
お二人で
お酒を飲みながら
食卓

二度ほど
サウス先生のお宅に
お邪魔したけれど
奥さんは歳を取らず
ニコニコしている
二人とも歌とお酒と人が好きで
飲みに行く
今はコロナ渦で
自宅飲み

---

蒸し暑き
驟雨があると
道の反対側の
どこかの草で
蛙が鳴き出す
一匹だけ

こんな街中で
蛙が鳴くなんて
まあ素敵です

腹が減って
サウス先生に
冗談で
「何か食うもんない？」
と聞くと
言ってみるもんですねえ
「あるねん！　もうわし、腹一杯やでやるわ」
と取りに行ってくれたものは
「塩むすびやけど食うか？」
「食う！」
「さっき弁当買ったやろ。もう帰ってからほかそう思っとたんや」
「ありがとうござます！　言ってみるもんだなあ」
そのときばかりは
サウス先生は打ち出の小槌をお持ちになっている
と思った

しかも二個
しかも獅｢
サウス先生は
朝の早くから
ご自身で
塩むすびまで作ってくるとは
恐れ入る
ごちそうさまでした！

---

男はお好み焼きを食いながら
東へ向かった

『淡々さんからーーーー（手帳の文字が雨でにじんでしまい、判読不明。残念）』

計算をする

日本総人口
1億2000万人として
コロナ罹患者
10万人

ということは
1200分の1
1200人の中で
1人罹患している計算
数字に表れていない無症状者がいるので
もっと多いですね

まあでも
7人に1人罹患すると
パンデミックが始まった頃
友人が言っていたのを宿していて
んー
なるほど
と思

最近
油断して
顔を触る
頬杖とか
気をつけよう


ゴイサギ発見
川に浮かぶ丸太の上
強い雨の中
微動せず
じっと
立ってござる

中山ラビ

（音源　春一番コンサート74年　天王寺野外音楽堂　中山ラビ＋洪栄龍＆スラッピージョー）


中山ラビ氏が
7月4日
空の上に帰った

中山ラビを聞いていた時期は
中学生だったと思う
すでにあれから45年以上が経過

買ったアルバム
『ラビ女です』
上記のアルバム『春一番74』のオリジナル版で
復刻板では中山ラビと遠藤賢司の楽曲は収録されていない

おそらく『春一番コンサート』のアルバムはキングレコード系ベルウッドという
素晴らしいレーベルであり、当時大手のャ梶[ドール所属の中山ラビと遠藤賢司は
著作権の件でいろいろあったのではないか
と推測する

春一番コンサート1974年の出演者は以下

加川良 　なぎらけんいち 　JAM 　武部行正 　古川豪 　田中研二　シバ 　布谷文夫 　林亭 　高田渡 　遠藤賢司 　中塚正人 　
村上律　朝野由彦 　ダッチャ 　いとうたかお 　中川五郎 　斎藤哲夫　中山ラビ 　金森幸介 　箕面参助 　長野隆 　中川イサト 　
西岡恭蔵　ザ・ディランⅡ 　松田幸一 　キリギリス

---

当時
メロディがない
日本語の歌を聴いたのは
これが初めて
歌詞に
『高島屋』など固有名詞が
出てくるのも初めてで
いったい何を言おうとしているかが
わからない
けれど
声が
勢い走ってゆく快楽
これは
何だろうと思
名前は
中山ラビ『夢のドライブ』とあった

今さら
歌詞を検証してみると
以下になる

男は北へ向かった

　　



くもり

北エリア
ヤマダさんと

かの人のことを
淡々さんから聞く

友達の月命日
来月は一周忌
早いな
コロナ渦で
一周忌には出られない獅
奥さんに伝えねば
ワクチン接種後の
９月頃
改めて
お伺いして
手を合わせたい

ワクチン接種したら
三島さんのお墓に参り
小谷さんのお墓に参りたい
それはずっと前から
思ってやまぬこと

---

朝
男はキャリーバッグをひいて
北へ向かった
交差点の前
靴底が剥がれた
べろん
という音はしなかった
男は靴底が剥がれた足下を見た
数秒だけ見て
そのまま
歩いた
交差点を渡っても
そのまま北へ向かった
遠くで立ち止まり
靴を脱いで
靴を調べた
そして
建物の中に入り
消えた
「はあ、今日は朝からついてないな」
と男は思っただろうか
そんな常識的な思考をしただろうか
おそらくしない
男は目的地に着くことが
最優先だ
現実は
ただ朝
靴底が剥がれた
それだけのこと

迷信は
根拠なき刷り込み
あの靴底の如く
剥がれてゆくべき思考
大事は科学

帰り道
１００円ショップにまわって
消毒液を入れる容器を買う

有頂天の亀と草木

　　
　　
　　



くもり
晴

忍び武士
ごくごくと
OS1を飲む

獣の思想
という言葉が
浮かぶ

モンシロチョウ
舞う

最近
通勤途中
亀が川面に浮かんでいるのを
目撃する
先日は
浮かぶ丸木の上で
甲羅干し
雨が降っても
晴れていても
大雨が降っても
亀
浮かぶ
亀
有頂天
草木
有頂天

淡々さんから
カルピスをいただく
今
冷蔵庫で
冷やしております
ありがとうございます

カルピスの季節
ああ夏ですね

最近
炭水化物を減らしているためか
甘い物を体が欲しがらなくなっている
気がついたら

糖質依存という言葉があったなんて
ついこないだまで
知らなかった
おそらく
糖分摂取の依存から
抜け出してきたようにも
思う

写真は
ベランダ状況
一週間経つだけで
ぜんぜん違う
緑の伸び方の速さ
とりわけ
ゴーヤは凄い

現在
ゴーヤと朝顔の他
何かが生えてきている
ジャガイモか何かだと思う
ほっとく
野菜の切れっ端を放り込んでいた冬
結果は夏に出る

朝顔が案外
強く
きれいな花を咲かすわりに
獰猛で
ゴーヤと一緒に
蔓で上にのぼってゆく
彼らのすることといったら
凄いです

---

コンャXトの生ゴミが
なかなか発酵しない
原因は生ゴミを
細かく切っていないこと
発酵促進剤の不足と
結論した

現在
コンャXト3つ
新たに明日一個届く
良質な土が
たくさんできる
写真のゴーヤは
去年から今年に作った
腐葉土の上に土を入れた
発泡スチロール
やはり
成長の凄さが違う
恐るべし
生ゴミ発酵の土

トンボの親分さん来訪／鳴蝉

　　


午前中ずっと
寝る

昨夜は扇風機二台回して
寝る

湿度凄い
これはいかん

言われた通り
クーラーのフィルターを水洗い
外の干し
フィルターを入れ
除湿開始
数十分で
快適この上なく
寝唐ｷ

ああよく寝た
ってな感じで
八百屋とスーパーに行こうと思
外に出ると
あれ
もう鳴いてました
蝉の親分
夏の始まりは
親分の音
ああ
夏やねえ

いろいろ
作業する

外は曇り空

朝
ゴーヤの蔓の上に
トンボの親分さんがいらっしゃった
あと
土にキノコも生えていらっしゃった
コンャXト三つ目を買ったけど
肝心の二つのコンャXトの
発酵が進まない
やっぱ
暑くても
小さく切らないと
あかんのかな
試行錯誤の
堆肥作り

でもね
できた堆肥に植えた
ゴーヤの種から
もの凄い勢いで
ゴーヤがたくさん芽を出して
伸びる
これは夏の収穫が楽しみ
輪切りにして
冷凍もできるし
ワタはまたコンャXトに入れ
種は洗って
パックに入れておけば
勝手に乾燥して
来年の発芽となる
ああ麗しき
生命の循環

キウイの大親分

　　


スカッと元気
通常通り

凄い
さすが
ビタミンCのキング
キウイの大親分だ
もう風邪引きはじめなんて
キウイ食えば
大丈夫と
実感した
「ビタミンCは凄いらしい。医者は薬が売れなくなるから言わないらしいよ」
と鈴木大拙先生が発したので
調べてみると
都市伝説でもなく
ちゃんと理学的に証明されている
そこで
ビタミンCの含有量一位のキウイをちゃんとした知識として
手に入れた
おかげで体調ばっちり

ビタミンCは
人間、オオコウモリ、あと二種、猿だったと思うけど
自分の体で作ることができず
摂取しなくてはいけない
しかも一度に多量摂取しても排泄されてしまうので
一日キウイ一個で
必要なビタミンCが採れる
昨日は昼に二個
夜に二個と
時間を空けたのが幸いして
ビタミンCが排泄されず
効率良く
摂取できたと考

しかも昨夜は
ニンニクの大親分まで
助けてもらい
わたしは元気元気元気印の大広間

北エリアの労働は
今日でほぼ終わり
ここは
やはり
北のキング
忍び武士が仕切るべきかと
淡々さんと言う
わたしの体調も気遣ってくれての
配置
サウス先生休みゆえ
代理の淡々さんに感謝
さらに
忍び武士にも感謝

忍び武士は
東エリアで鯨をシャチから守るため
ずっと鯨を守ってきたので
もう素晴らしい手さばきといったら
ありゃあしない
忍び武士
歩き方も違うし
頭からつま先まで
自信に満ちていて
かっこいい！

てなわけで
朝から厚揚げの歌
おなかが減ってどうしようもない

棟方志功先生の祈りもあって
わたしは
元気回復ビタミンC
「わたし朝、オロナミンC飲んでくるんです」
と声声さん発すゆえ
「あかん。キウイや」
と返す
棟方志功先生
ありがとうございます！


淡々さんと
ソウルメイトについて
深く話す
いつもより
かなり深めて
色々
なるほど。。

ヘンリーさんから
神戸ドーナツと
ビスケットをいただく
ビスケットを半分
声声さんにお裾分け
ヘンリーさんから
帰り
靴もいただく
もちろん新品
ありがとうございます！

ワイルドで行こうぜ

　　



雨、小雨、くもり


喉、朝
少し痛し
だるし

昨夜
寒かったし
寝不足

やばやば

食品が売っているドラッグストアに行き
四つ入りキウイを
購入
早速
労働場の
水道で洗って
ラベルをはぎ取り
上下のヘタの部分を食いちぎって
土にぺっ

キウイとは皮が一番パワーある
皮ごと二個
ガリガリ食う

ヘンリーさんから
カツサンドをいただく
めちゃおいしい
ありがとうございます
パワーつきます

帰宅

残りのキウイ二個を
水道で洗って
ガリガリ食う
ニンニクの崇ﾐけを4つ食う
あと色々食って
パブロン飲んで
寝る

（翌朝、スカッと治る）