そこで、周囲を見渡すと、多くの人が酒を飲んでいることに気づく。メニューを見ると「老松」という酒が一合270円である。随分安価だ。これは、いきなり当たりの店に入った。 しかし、この店には、いろんな人がいた。とりわけ、赤ちゃんをおぶっているお父さんを見たときは、さすが大阪と思ったものである。 . . . 本文を読む
4月14日(土)ゆいさんの珈琲(小樽市手宮)のマンデリン/ヴィ・ド・フランス(文京区茗荷谷)のバタールでバインミー
おはようございます。
いろんな人に背中を押されて、今ここにいる。娘が中学にあがり、説教じみたことを娘に言いました。それから2日後、ふっと気付いたことがあります。自分も同じじゃないかと。ボクがここにいるのは、あらゆる人が助けてくれたから。世話になった人もいれば、嫌なことをされた . . . 本文を読む