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中華さすらい 194 - すわっ! 生ホッピー? それとも三冷? - 「麺屋 宮坂商店」(諏訪市諏訪)

2024-02-18 22:06:07 | 中華さすらい

仕事が終わり、帰路へつこうしたら、天候は好天から荒天になった。大雨である。この後、温泉に行き、一風呂浴びてから酒を飲もうと画策していたが、その気持ちは一気に萎えた。下諏訪駅でレンタカーを返却するのだが、そのままクルマで日帰り温泉に行く選択肢もあるにはあった。けれど、ワイパーを最速にしても、視界が確保できない土砂降りで、風呂に入る気持ちはなくなった。そのまま、レンタカーを返し、どこかで雨宿りしようと考えたのだ。ところが、その考えも甘かった。時刻は16時。駅周辺を歩くが、開いている酒場は皆無。店の数は充分にあるのだが、いかんせん開店は17時らしい。さすが地方。どうせ人が来ないなら、仕込みの時に開けていても同じじゃないかしら。そんな発想がないのだろう。20分くらい駅前をさすらった。

唯一17時前に開いてる店を見つけた。

どうやらラーメン屋さんらしい。

何かしら酒もあるだろうと入ってみた。

お客さんは一人いるだけで、自分はカウンターに腰掛けた。メニューを見ると、思いがけず、「ホッピー」があった。

へぇ、長野県にもホッピーがあるのか。これは驚き。

しかも450円と安い。

無口な店主に「ホッピー」を告げた。

やがて、「ホッピー」がカウンターに置かれるのだが、セットが出てきた訳ではなく、「ホッピー」の飲みきり来たのだ。

しまった。その店主の動きを見ていなかった。この「ホッピー」、店主が注いだのか? 電光石火のような早業である。ちょっと、スマホを覗いていた間に、「ホッピー」が来た。果たして、この「ホッピー」は何なのか。「生ホッピー」? いや、それらしいサーバーが厨房にはないし、まさか、ビバレッジがここまでデリバリー網を持っているとも思えない。ただ、泡立ちがいいから、「生ホッピー」にしか見えない。

一口飲んでみたが、正直分からない。ただ、ひんやり冷えていて、すこぶるうまい。これってもしかして、三冷ホッピーか。いやしかし、失礼ながら長野県諏訪に「ホッピー」文化があるとも思えない。17時前に酒を飲む文化がない町なのに。三冷はおろか、「ホッピー」すら知らないんじゃなかろうか。

「生ホッピー」ではないことは確かだが、三冷はあり得ると思った。その真意を、店主に訊けば、一気に解決するのだが、話しかけにくい雰囲気の店主で、ついぞ尋ねられなかった。

つまみは「チャーシュー」(350円)。

脂がのった、特製の「チャーシュー」らしい。

これがもうバカうま。「ホッピー」に合う合う。

本来ならば、「麺屋」を名乗っている以上、ラーメンを頼まないと失礼じゃないかと思いつつ、新宿行き特急の出発も近い。時刻は17時をまわったが、時既に遅し」。直近の特急に乗って帰ろうと思い立った。おっと、その前に、もう一つやらねばならないことが。

「ホッピー」一杯とつまみチャーシューでおいとました。キンキンに冷えた「ホッピー」は本当に旨かったから、勝手にもう、「三冷ホッピー」にしておく。

ただ、酒場が開いてない中、「宮坂商店」はまさに救世主だった。

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