おはようございます。
首相は予算が成立したら降ろされるでしょうね。
この商品券問題は石破下ろし。この問題を顕在化させても、参院選では石破さんで戦いたくないというこという一部勢力の反乱でしょうか。
多分、商品券のことを石破さんはノーマークだったのでは。
担当者に「いつも通り」で、みたいな指示をして。本来は側近がチェックしないとね。
ポケットマネーっていうのもどうかと。
150万円もの大金 . . . 本文を読む
大涌谷には2度行ったことがある。
一度は中学生の時だったか。学校行事で行ったと記憶している。地上からの高さ最大130m。
本当に怖かった。
昨年箱根に行った時、ロープウェイに乗りたくなかったが、子どもらは大涌谷に行ったことがないので、乗せてあげようとなった。
ロープウェイの高さはさほど気にならなかったが、料金の高さが気になった。大人往復2,500円。家族4人で10,000円が吹っ飛んだ。
. . . 本文を読む
北千住からの不完全燃焼を背負って家路に。行き先はもうあそこしかない。
2ヶ月ぶりの「土鍋・大餃子」。
やっぱり、ホッピー飲まないと終わらないし、終われない。
お店突入は20:30。でも店内はそこそこ混んでいた。
小姐はいつも通りいるが、ヨコヅナはいない。そのかわり、初めて見る子がいる。その子がオーダーを取りに来た。
ちょっとビビり気味の彼女。飲食店で働いたことがないのかな。
「ホッピー . . . 本文を読む
「ネオばんざい」を出て、中華を探す。
この酒場通りに中華はないから他をあたるしかない。
旧日光街道を物色したら、思いがけずに「どさん子」を見つけた。
へぇ、「どさん子」って今もあるのか。
でもこちらの店舗はまだ新しい。赤い看板も紺の暖簾も、色が鮮明だ。
入ってみるか。
先客は2人。自分はカウンター手前に腰掛けた。
まずは飲み物をチェック。
うぅむ。やはり、ホッピーがない。
飲み物 . . . 本文を読む
3月16日(日)o-opの「リッチブレンド」とスイートキッチン(北区東十条)の「角食パン」/キムチ鍋
おはようございます。
先月にした採血の結果を昨日、聞きに行きました。
暴飲暴食ばかりしているのでそろそろ糖尿病になったりするのかしらと戦々恐々。
腹も出てますし。
でも、結果は問題なし。
γ-GTPもOK。
ただ、中性脂肪は相変わらず高めです。
腰の痛みも足底痛もな . . . 本文を読む
用を足して千住の酒場街へ。
まだ行ったことのない立ち飲み屋さんを物色する。いつも悩むのが、「かぶら屋」である。こちらの店、店内は座飲みだが、外に立ち飲みスペースを設けている。恐らく満席になった時に、立ち飲みスペースに案内されるのだと思うが、まだ店内がガラガラの時に「立ち飲みたい」というのもおかしな話しである。近年はこういう店舗が少なくない。
「かぶら屋」をスルーして北千住駅側へと歩く。
「ビ . . . 本文を読む
千住大橋駅の改札をくぐった時、後ろから、「熊猫さん、熊猫さん」と呼ばれた。
この地に知り合いなどなく、何かの間違いだろうと思ったら、サラリーマン時代の同僚H田さんだった。
バイクの話しを散々して解放された。
駅を出て、歩いていると例によって記念碑を見つけた。
松尾芭蕉の句碑だった。
千住大橋は松尾芭蕉が「奥の細道」の旅をスタートさせた地として喧伝さるている。
その碑に刻まれた句。
「 . . . 本文を読む
東十条銀座には元来酒場が少なかった。3年前までは立ち飲み屋もなかったし。
その無風地帯の状況を変えたのが、フライ専門店の「ひらお」だった。立ち飲みスペースを設け、これまで同エリアになかった酒場の新風を吹かせた。この店にはおおいに期待を寄せたが、いかんせんホッピーがなく、2回行ってやめた。その後、「ひらお」はホッピーを導入したようだったが、時すでに遅し。自分はもうこの店に興味がなくなった。
その . . . 本文を読む
札幌シリーズが終わり、東京へと帰ってきた。祭りは終わった。
飛行機に乗っている間に少々腹が減った。なんか食べて帰ろうか。
といっても、羽田は新千歳のようなパラダイスではなく、飲食店は多くない。
まず、立ちそばの「つきじ庵」に向かった。ただ、ビールが缶で供されるのを思い出し、食券機を前にしてやめた。選択肢はもう吉野家かマクドナルド。どっちも酒は飲めない。東十条まで戻って、中華で一杯飲るかと思っ . . . 本文を読む