
まさか、この橋本に立ち飲み屋があるとは思わなかった。駅ビルの1階で靴を買い、靴屋の店員に「立ち飲み屋はありませんか?」と尋ねると、駅の階段を降りたところにありますよ」と教えてくれた。
「なんでや」
神田の沖縄料理の立ち飲み屋と同じ屋号。
だが、この立ち飲み屋は少し変わっていた。
「気利屋」という座り飲みの店の中にあり、入口を入って手前が「なんでや」。その向こう側が「気利屋」がある構造になっている。
ひとつの空間に2つの居酒屋が同居する変わり種だ。
「なんでや」はだいぶ混雑していた。
それもそのはず。
酒肴はいずれも280円という安さ。ひとつだけ「まぐろぶつ」だけが350円である。
店は「串揚げ」がメイン。
やたらと関西風が立ち飲み業界を席巻している。
まずは、ホッピー白(430円)から。
いかんせん、お金が1,200円しかないのである。
ホッピーは氷の有無をチョイスできる。したがって、3冷なのだ。
つまみは「もつ煮」(280円)。
もつ煮はほんの小さな小鉢で出てきた。まぁ、280円ならこんなもんだろう。モツはシロのみ。スープは醤油ベース。
まぁまぁである。
串揚げをいただく。
ハムとチーズ100円。
豚バラ150円は断念。なにしろ1,200円しか持ち合わせていないのである。
串揚げ・・・。
う〜ん。
串揚げの評価は厳しいぞよ。
さて、今いくら使ったのか分からないから、店員に尋ねると1010円。
あと190円だって。
なんでや?
なに?お通し100円だって?
計算外。
ナカ(おかわり焼酎)はなんと200円だって!
熊猫、急いで財布を出し、小銭を確認すると5円玉が2枚と1円玉3枚を確認。
ぎりぎりでナカをお代わりすることができた。
あ〜、スリル満点の立ち飲みだった。もう少し、ゆっくりしたかったなぁ。
「なんでや」
神田の沖縄料理の立ち飲み屋と同じ屋号。
だが、この立ち飲み屋は少し変わっていた。
「気利屋」という座り飲みの店の中にあり、入口を入って手前が「なんでや」。その向こう側が「気利屋」がある構造になっている。
ひとつの空間に2つの居酒屋が同居する変わり種だ。
「なんでや」はだいぶ混雑していた。
それもそのはず。
酒肴はいずれも280円という安さ。ひとつだけ「まぐろぶつ」だけが350円である。
店は「串揚げ」がメイン。
やたらと関西風が立ち飲み業界を席巻している。
まずは、ホッピー白(430円)から。
いかんせん、お金が1,200円しかないのである。
ホッピーは氷の有無をチョイスできる。したがって、3冷なのだ。
つまみは「もつ煮」(280円)。
もつ煮はほんの小さな小鉢で出てきた。まぁ、280円ならこんなもんだろう。モツはシロのみ。スープは醤油ベース。
まぁまぁである。
串揚げをいただく。
ハムとチーズ100円。
豚バラ150円は断念。なにしろ1,200円しか持ち合わせていないのである。
串揚げ・・・。
う〜ん。
串揚げの評価は厳しいぞよ。
さて、今いくら使ったのか分からないから、店員に尋ねると1010円。
あと190円だって。
なんでや?
なに?お通し100円だって?
計算外。
ナカ(おかわり焼酎)はなんと200円だって!
熊猫、急いで財布を出し、小銭を確認すると5円玉が2枚と1円玉3枚を確認。
ぎりぎりでナカをお代わりすることができた。
あ〜、スリル満点の立ち飲みだった。もう少し、ゆっくりしたかったなぁ。
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