3ヶ月に一度の「バーミヤン」タイム。八千代中央駅には気軽に入れるお店が少ないので、必然的に「バーミヤン」へと吸い込まれてしまう。
少食の息子はここでは変貌し、大食漢ぶりを見せる。「炒飯」と「ラーメン」オーダーするのだが、彼はこれを「炒ラー」と略す。彼が幼かった頃は、「炒ラー」は食べきれなくて、その残りを自分が片付けていた。だから、自分は何もオーダーしなくて済んだが、段々残さず食べられるようになり、今はきれいに平らげている。だから、自分は一品か二品何か注文するようになった。まぁ、だいたい「炒青菜」か「焼き餃子」である。そして、忘れていけないのが「紹興酒」。消費税の税率アップで1杯108円が110円になった。それでもまだ安い。
この数年バイトなのか、正社員なのか分からないが、顔を合わせてきたスタッフの姿が見えない。前回訪問時もいなかったので、異動になったのか、それとも退職してしまったか。かなりよくできたスタッフさんでとても気持ちがいい対応をしてくれた。20代前半と思われる女性、首が長いので、自分は「首長族」と呼んでいた。どこかで幸せに暮らしていればいいなと思う。
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