ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ヒヨドリジョウゴがまだ残っていました

2011年01月14日 | 日記

昨日市民の森に行ったら、道路から約40メートル離れた山際の水路の
ネット上にたくさんの赤い実が目に付きました。
ヒヨドリジョウゴの実で昨秋からそのまま残っていました。
ヒヨドリジョウゴ(上戸)の名前の由来は赤い実をヒヨドリが好んで食
べるからといわれていますが、実際にヒヨドリがこの実を食べた気配
がなく、ネットで調べても観察例がないようです。

鳥や植物に詳しいの先輩の話では、ヒヨドリジョウゴの実には、
ソラニンという神経毒が含まれていて、ヒヨドリがそれを食べると
酔ったように見えるから、この名がついたのではないかといっていました。

この市民の森にはここ数年、冬は野鳥の観察によく通っていますが、
今年はいままでよく見られたホオジロ、アオジ、ツグミ、ジョウビタキ
などが見られなくなりました。
昨年の早春に水路際の山の木をかなり伐採し、やぶがなり明るくなって
野鳥が落ち着ける環境でなくなったことが影響しているようです。

ここ10日ほどヒヨドリが群がっていたトウネズミモチの膨大な量の
黒い実はいたるところで食べ尽くされていました。
ヒヨドリが今度は何を食べるか気になりますが、ヒヨドリジョウゴの
実を食べることはなさそうです。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。