奥日光の赤沼から2.8キロ歩いて泉門という分岐に着き、
そこから小田代ヶ原に向かいました。
カラマツの林の中の木道は木陰があり心地よかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/99/41097035916eb0342d09d14537b69a75.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ed/19507a7324cadac6ebba585eb9a852c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3f/67d3d3cc5493a24cb615a8f2dcde21aa.jpg)
小田代ヶ原に近づいて写真を撮っているご夫婦に挨拶したら
この先にアザミがいっぱい咲いていますよと教えてもらいました。
数100m歩いた小田代ヶ原に、ノアザミの濃い紫色の大群落が
ここかしこに見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a4/47a7670c7cd58ecd1a08b14e17ba940d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c8/1e7a2f40b77b2716370c6cfd4dc5276c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/4d/1600e913c70f416b78a00ca57f02a0c9.jpg)
小田代ヶ原のシンボルツリーの貴婦人と呼ばれる1本のシラカバと、
もう1枚は男体山の雄姿を撮りました。
いずれも手前にノアザミの群落がありました。
遊歩道沿いに1本咲いた美しいアザミを見つけて接写しました。
小田代ヶ原に着いてシラカバの入った眺望が素晴らしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ce/00eed1542f95a3e66de9bd8bf41122aa.jpg)
案内板に小田代ヶ原はかつては湿地でしたが、乾燥化して草原に
変わりつつあること、シカの増加でシカの食害から小田代ヶ原を
守るため柵を設置して可憐な花が見られるようになったことが
書いてありました。
数年前の秋にこのコースを歩いたとき、小田代ヶ原は台風で冠水し
木道の一部が閉鎖され迂回するほどでした。
冠水で草原の植物への影響を心配しましたが、ノアザミやホザキ
シモツケの群落を見て草原がよみがえったことを感じました。
そこから小田代ヶ原に向かいました。
カラマツの林の中の木道は木陰があり心地よかったです。
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小田代ヶ原に近づいて写真を撮っているご夫婦に挨拶したら
この先にアザミがいっぱい咲いていますよと教えてもらいました。
数100m歩いた小田代ヶ原に、ノアザミの濃い紫色の大群落が
ここかしこに見えました。
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小田代ヶ原のシンボルツリーの貴婦人と呼ばれる1本のシラカバと、
もう1枚は男体山の雄姿を撮りました。
いずれも手前にノアザミの群落がありました。
遊歩道沿いに1本咲いた美しいアザミを見つけて接写しました。
小田代ヶ原に着いてシラカバの入った眺望が素晴らしかったです。
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案内板に小田代ヶ原はかつては湿地でしたが、乾燥化して草原に
変わりつつあること、シカの増加でシカの食害から小田代ヶ原を
守るため柵を設置して可憐な花が見られるようになったことが
書いてありました。
数年前の秋にこのコースを歩いたとき、小田代ヶ原は台風で冠水し
木道の一部が閉鎖され迂回するほどでした。
冠水で草原の植物への影響を心配しましたが、ノアザミやホザキ
シモツケの群落を見て草原がよみがえったことを感じました。