追分市民の森のはずれの畑地帯の土手に例年
固有種のカントウタンポポが咲きます。
風をよけるようにロゼット状に花径4~5
センチの大きな花が咲きますが、今年は
花径2センチと小さいです。
(2枚目の写真は昨年の花です。)
以前ツグミが丘と呼んでいた別の畑地帯に
行ったら、ツグミは1羽もいませんでした。
農道に小さなカントウタンポポが数株咲いて
いました。
車が入らないのか生き生きとしていました。
秋の異常気象がタンポポにまで影響するとは
驚きました。
近くの畑の縁のクチナシの実は赤橙色に色づき、
ハクモクレンの冬芽が膨らんでいるのを間近に
見て救われた思いでした。
庭のクチナシの実はいつの間にかなくなっていました。
この時期のクチナシの実は柔らかくなっており
ヒヨドリが食べたのでしょう。
。
固有種のカントウタンポポが咲きます。
風をよけるようにロゼット状に花径4~5
センチの大きな花が咲きますが、今年は
花径2センチと小さいです。
(2枚目の写真は昨年の花です。)
以前ツグミが丘と呼んでいた別の畑地帯に
行ったら、ツグミは1羽もいませんでした。
農道に小さなカントウタンポポが数株咲いて
いました。
車が入らないのか生き生きとしていました。
秋の異常気象がタンポポにまで影響するとは
驚きました。
近くの畑の縁のクチナシの実は赤橙色に色づき、
ハクモクレンの冬芽が膨らんでいるのを間近に
見て救われた思いでした。
庭のクチナシの実はいつの間にかなくなっていました。
この時期のクチナシの実は柔らかくなっており
ヒヨドリが食べたのでしょう。
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