散歩道に黄梅(オウバイ)が咲いていました。
無人の借家の庭で金網フェンスの上から躊躇なく
カメラを入れて撮りました。
黄梅は中国から渡来したもので、梅の仲間で
なくモクレン科ソケイ(ジャスミン)属です。
昨年までつる状の枝を4mの擁壁から下垂れ
させた個人宅の黄梅は根元から切られていて
もったいないと思いました。
途中の公園で長さ約1.7mの枯枝を見つけて
500m先のアツバキミガヨランについた枯枝を
取ろうとしましたが、橋から4m離れていて
届かなかったです。
そのそばにカワセミがいて数人が眺めていました。
その一人がカワセミがいますよと感動したように
親切に教えてくれました。
”たかがカワセミ、されどカワセミ”という
胸中でした。
その先にハクセキレイがいました。
羽色が全体に黒くセグロセキレイと思いましたが
やはりハクセキレイのようです。
地鳴きの違いが区別のポイントらしいです。
無人の借家の庭で金網フェンスの上から躊躇なく
カメラを入れて撮りました。
黄梅は中国から渡来したもので、梅の仲間で
なくモクレン科ソケイ(ジャスミン)属です。
昨年までつる状の枝を4mの擁壁から下垂れ
させた個人宅の黄梅は根元から切られていて
もったいないと思いました。
途中の公園で長さ約1.7mの枯枝を見つけて
500m先のアツバキミガヨランについた枯枝を
取ろうとしましたが、橋から4m離れていて
届かなかったです。
そのそばにカワセミがいて数人が眺めていました。
その一人がカワセミがいますよと感動したように
親切に教えてくれました。
”たかがカワセミ、されどカワセミ”という
胸中でした。
その先にハクセキレイがいました。
羽色が全体に黒くセグロセキレイと思いましたが
やはりハクセキレイのようです。
地鳴きの違いが区別のポイントらしいです。