ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

畑の縁に咲いたヒマワリ

2021年06月30日 | 日記
以前杉菜の里と呼んだ畑は耕作されないで長く
放置されていました。
そこに土筆がたくん出ていましたが、7,8年
前から空き畑を代わって耕作する人が現れました。





畑の縁にヒマワリがまとまって咲いています。
ヒマワリは向日葵と書き、太陽に向かって花の
向きが変わるといわれますが、北東に向かって
咲いた花を青空と白雲を入れて撮りました。



近くの畑の縁に鮮やかなマリーゴールドが咲いて
いました。
この畑は腰の曲がった90歳代のおばあさんがよく
来ているので、おばあさんがタネを蒔いたと推測
しました。
この畑に来るのが楽しみのようでした。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。